煙草自販機 ぼけなす民主党のせいで煙草300円から410円へとあっと言う間の値上げ。「アホ庶民すぐ忘れるさって甘いね、一生恨みますぞと恨み節、せめてもの腹いせ、煙草購入の際には千円札と拾円玉也を機械に投入し、戻り硬貨は硬貨600円すなわち500円玉+百円玉の2枚でまとめ、機械め、参ったったかと、溜飲を下げつつ、購入した煙草を受け口から拾い上げ、お釣を待てば嬉しい事に硬貨十円玉と千円札そのままカムバック。
う~ん、解ればよろしい。機械にも謝罪の心があるのかタダで煙草くれよった。毎日ここで購入をその場で決意。なにしろ、タダである。し、民主党より人間味あります。
哀れな鳩 映画を見る。窓口の女性、わたしを一目見て、一瞬で恋に落ちたか、「1100円です」と割引。わたしがシルバーに見えたとかステービーワンダ-に見える訳は絶対にないので苦笑いしつつ購入。上映時間までの20分、時間潰しでケンタッキーの「ライ麦パンセット」を通路にて食す。昔の映画は楽で良かったね、入れ替え無しで一日中銀幕の世界に浸ったもんだとか回想しておると、足元に鳩。袖触れ合う仲間にライ麦パンを恵み、奴の食事風景を拝見する。哀れだね、手で食い千切れないためくちばしで挟み、頭を大きく振るがそのつどに口元の一部を残しほとんどのライ麦パン飛び散り四方八方へ。畜生の限界か。
羽の模様を見ている内に小学校時代に飼っていた「はと吉」とそっくりな事に気が付き、もしかして子孫かと思ったが、むつみ橋のペットショップで買った「はと吉夫婦」はいい加減な親爺のせいで両方ともオスのホモカップルであった苦い思い出を思いだす。子孫、それは無しと回想終了。
どこでもいいから入ってみたいね。
此の瞬間が一番ワクワクします。もうすぐ暗くなりますよ~。
時間ぎりぎりで来ましたが、自分が見る映画がどれか解らないため係のお姉さんに「何を見ればいいんですか?」と質問中。せめて見たい映画を決めてから切符は買いましょう。
今回は上映から終映まで記憶がありません。眠っていたわけではありません。後で映画の題名を確認しました「記憶売ります」でした。受付で1100円+記憶代金を払わなかったわたしには記憶が無いのも当然です。次回は注意。お昼の部終了。でもまだまだお昼かもね。
昼ビー。外は明るく車自転車交通人など羨ましそうに通り過ぎます。ざま~見ろ。でも、立ち飲みなので足腰がガクガクし始めました。「生活の柄」に席変え。(ニイコヤにて)
かるく〆たサバと書かれていたので「軽く〆て殺すの?」と同居人が聞いてきたので「馬鹿だな~強く首〆ないとサバは死なんさ~」と答えてやりました。
作者は小学2年生ぐらいです。手書きの絵本は「戸」さんと「伊禮」さんのお話。面白いので見に来てください。
これも「個人の歴史本」中は漫画で構成されていて、主人公の極悪非道な生活を何故か愛情たっぷりに描写しています。面白いですよ。
あ~、またもや誘惑に負け「ボトルネックのそば」打ち上げ。誰か禁そばの方法教えて下さい。