LOVE&DESIRE

沖縄で頑張る爺バンドのブログだったがいつの間にか爺の独り言(涙)。

サウンドM’sでカマンタJAZZ

2014-03-27 10:03:11 | ブログ

わはは、たっちゅー師匠、ぶんちゃんのお二人が、どこかに出稼ぎもしくは逃走中の為、留守宅を預かる「カマンタ&北村」組とセッション致します。

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まずはボーカルのまゆみさんのリハから。8ビート系です。ワンダーとかね。

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一仕事終えた3人。カマンタ、北村、ハチ公。本日はドラマーが1名なので、ハチ公は居残り特訓となります。

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ボーカルのまゆみちゃん。徳元さん(P)のお友達です。歌頑張ってね。

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柴田マスターの絵は味があっていいね。店内禁煙になり入口ロビーにて喫煙しつつ拝見中。

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ギター3名様ご参加で楽しかったです。それとどう見ても外人にしか見えない、千葉県民さんの弾き語りも面白くて2曲乱入しました。うひひ。

本日のカマンタ教授の教え=(1)JAZZはドラムスはボリューム0から考えて、ピアノの音に合わせ微調整します。ピアノの音とシンバルのレガートが重なるとピアノが消えて(聞こえなくなる)しまうことがあります。ピアノ弾きでトリオではなく、ディオを好む方がいるのも、この理由です。ロックの場合はドラムの音量に合わせてサウンドバランス考えますね。

(2)JAZZでラッパ系は音がもたれてしまう傾向にあるのでリズム隊、特にドラムは前のめり気味に演奏しラッパの背中を押してあげましょう。でないと曲のテンポ落ちてしまいます。(実は昨晩の最後の演奏がこの状況でした。)

反省、勉強などしつつ帰宅。

よんでくれてありがとうございます。


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