夏バテとコロナ

前回までのあらすじ　あまりの暑さで何を食うか、冷ゾーメン？ビビンバ？と深く苦悩し、人生の進むべき道を見失ってしまうハチ公であった。

結果　コンビニ製ざる蕎麦（とろろ付き）という中途半端な選択。悩む必要なし？

夜、そして栄町。コロナが危ない。タクシー運転手に「栄町ロータリーへ」と言ったら、「え？観光客いっぱいです、行くの？」と言われたが、（あんた、昔、ぼられた？恨みがあるんじゃあ内科医？）と思いつつ「地元民しか行かない店があるからね～」と軽くいなす。うりずんあんへ。

あ～旨いが食欲が・・・夏バテ？

安心して飲んでいたら、観光客のオトモダチ来る。あわわ、一瞬ドキっとするが久米島帰り、検査済なので安堵。むしろ彼女の親指骨折が痛々しい。ノンアルビール、左手お箸の生活は大変そうだ。

疲れたら「チーズ入りレバーペースト３８０円」少し調子が出てきた。

全色市場店でハイボール。打ち合わせ無し。

MOON HOPは小さな店なのでコロナ対策か閉店。沖縄での４４名（米軍除く）は東京都の人工比較で言うと４６０名の感染に匹敵するらしい。恐ろしい。生活スタイルを変えなければ・・・無理？

ヴァンバンでワイン。アヤちゃんなどお店側のスタッフもコロナは怖いはずだが・・・

猫も感染するらしい。

靴が片方だけ残され、持ち主は片足靴、片足裸足、もしくは両足裸足で帰ったのかも。あはは（人生の縮図？）

早めの帰宅　小腹が空いた、え～冷蔵庫に波ぬ花グリーンカレー発見。ラッキー

おほほ～奥様～とっても美味しく頂きました～からの爆睡！

一夜明け　すき家に飽きたから吉野家へ

朝食５０３円（税込み）。ハムが不味いが牛小鉢は流石に旨い。値段が安い、すき家の優勢勝ち

本日の日本史　明治天皇御崩御（１９１２年）そしたら沖縄で車が逆行し始め（１９７８年）これは後世ナナサンマルと呼ばれることになり、南大東では記念にラム酒コルコト発売され（２００５年）、ラム酒の力を借りた西原高校マーチングバンド部１２年ぶり３度目の世界音楽コンクール「ベストインターナショナル賞受賞」（２０１７年）

真実と嘘のハーフハーフ

よんでくれてありがとうございます