鰻爺達は熱く語る

シンプルな白がいいのか？色を増やした方がいいのか？

あまりの暑さに食欲が無いが食わないと身体がもたん。台所にて揖保の糸など湯がき、追い鰹汁、薬味は無し。氷水に麺を投入し（やってはいけないらしいが）、半分泣きながら一気食いして、やや薄くなった汁を飲み干す。又は明洞方面に参上し、ビビンバにコチジャン、豆板醤など大量投入し、アガー、辛いよ～でも、最高ね～との二択人生も良し。あなた、どうしますか？

ボトルネックでミキおぢちゃんと知的、時々阿呆な会話。

テーマ　（１）イスラムにおける女性の人権あるいは宗教がもたらす弊害（２）とんでもホテルにおける爺の態度、どうあるべきか？（３）米中問題（４）国防と憲法について、護憲派＝ミキおぢちゃん。改憲派＝ハチ公。意見が分かれるが殴り合いにはならない。知的に各々の意見交換。会話はこうでなくてはいけません。

完全に意見の一致するのは自分？鏡を見れば怪しい爺がこっちを見るから気持ち悪いし、奴(自分ね）は何するか、何言うか予測不能なので、あまり信用していません(泣く）

保が時々参加して和気藹々が増す増す。

一夜明け

てんちゃんのボスから「生活態度を改め、体に良い食事、適度な運動などしなさい」と優しく諭されます。聞いてる間は借りてきた猫、あるいは神妙な態度であるが病院から一歩出たら海辺でぷかり。

よんでくれてありがとうございます