万座毛・谷茶・コザへ

前回までのあらすじ　５時半起床、６時温泉、７時朝食、８時チェックアウト、そのまま那覇へ、そしたら途中の店どこも開いていないから残念（当たり前です朝９時過ぎ）これではつまらないから、そうだ！北へ向かおう、あの万座毛が施設一新なのだ～（入場料１００円は納得しました）

わお！昔の面影無し。

１階ホールは地元特産品販売

地元の自然など紹介します。

それでは万座毛へ

なるほど

琉歌の恩納ナベは素晴らしい。スケール感あるのです。

波の声もとまり　風の声もとまり

首里天加那志　美御機拝ま

（波も風も穏やかになって欲しい。はるばる国王が万座毛に立ち寄られるのだから、その顔を拝みたいものだ）

おふたりに深い感謝。

景色を見てね。

あ、有名な～

わしらの感想「怖いよ～落ちるよ～死ぬよ～近寄るな～でも、綺麗ね」

調査？潜り？

という事でした。それでは施設２階は？

 

ここ、美味いです。サクサクほくほく甘甘

１階に戻りお土産少し購入

ついつい酒を見てしまう（笑う）

帰り道「フクギ」が素晴らしい。

そして谷茶方面へ

皆様大好き有名店。あたしゃ「別に～」エリカよ～おほほほ～

昔「大人の遠足」で泊まりました。ここからはぶーちゃん、のりちゃんに見てもらいたい（わはは～）

バーベキュー会場（笑う）

２時会場（笑う）

懐かしい？

そしてコザ

味付け海苔購入（美味いのです）

見て楽しい。

さあ、お昼です。何食う？

美味いが贅沢なのでパスして、

毎度お馴染みなのです。ふたりで１５００円しないし。

よんでくれてありがとうございます

 

 

いつかは行きたい

　ヒルトンホテル。修学旅行生が宿泊している様子だが「生意気な！あんたたちは名護の大城旅館で十分さ」と薄ら思う爺。（このギャグ判る人は年配ね）

今回の宿泊決定までのあらすじ。

　遊びに関しては素早い同居人が試しに電話したら予約採れました。前回と同じ「レグー沖縄北谷スパ＆リゾート」

贅沢してるとお思いのあなた、今回の宿泊代金＝２名で６千円。でクーポン２千円分ゲットなので実質４千円です。あと飲み代が掛かったけどリーズナブルなのです。

到着、即、温泉。

風呂上りは、

即、生ビール（７００円・税サービス料込）

サンセットが素敵！３０分後、

外出して酒場探しへ

北海素材北谷（回転寿司）

お得な品選びます。

５９５円（税別）

５８５円（税別）お得でした。

ハイボール１杯飲んでホテルのバースタッフ（女性）から「イイ店です」と聞いた「でーじな豚」を探します。移動開始。

これは違うね。何処にでもあるし。

観覧車の近くらしい。

看板見つけた。（左上）

地元と観光客が半々（大将）です。

滅茶苦茶ローカル。

安いですが、

お世辞にも綺麗とは言えない。アバウトさに苦笑い。

木彫りのサバ二（小舟）が見事

地元感。

チーズ揚げ３９９円（税別）

泡盛１合飲んででホテルへ帰ります（クーポン券を使いたい）

コンビニ隣接、便利

８階のバーへ出戻り。金髪外人水着、うはうは・・！？超デブじゃん。残念なり～（号泣）

御つまみ全て５００円（税込）お酒も北谷長老１３年古酒がグラスで５００円（税込）と激安。ついつい飲み過ぎます。

フレンドリー、なお且つキッチリな接客に感謝。ただ、左の女子には「でーじな豚、チョット～困る」と一言。まあ、大した事ではないけどね。

自動走行テスト中なミニカーに轢かれそうになった酔っ払い爺はたじろぐ事無く写真撮りました。コンビニでお買いもの。

毎度お馴染み部屋飲み。

いつかは行きたいね。オヤスミナサイ。

朝一

種類豊富、これに追加でお粥、デザート、ドリンク、食い過ぎました。

よんでくれてありがとうございます