次女が一時帰宅。お友達と2~3日遊びに来る。→布団が足らない→サンエーで買います。
サンエー津嘉山店大阪王将の定食1047円。一人で食えば高額で量も多いので夫婦で分け合います。
じいじ、おぬしも悪よのう~からの、
なんか食わせて。
あ~お兄ちゃんって変ね。
よんでくれてありがとうございます。
次女が一時帰宅。お友達と2~3日遊びに来る。→布団が足らない→サンエーで買います。
サンエー津嘉山店大阪王将の定食1047円。一人で食えば高額で量も多いので夫婦で分け合います。
じいじ、おぬしも悪よのう~からの、
なんか食わせて。
あ~お兄ちゃんって変ね。
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光あれと神は言った。すると栄町市場の入り組んだ暗い路地裏の一角に白と黄色の光が現れ、生ビールの電色看板へと姿を変える。ハチ公は神に導かれ店内に。そこには使徒スピーディ貴夫が使命を帯びて待機中であり、この者を祝福せよとヒューガルデンビールを恭しく注ぎ、ハチ公は芳醇の印を有り難く頂く。本日の始まりの一杯である。そうして一軒目が終わった。
それから、悩める河童に救いの手を伸べよと神の言葉を行うため「おとん」へ向かうが、素直になれぬ河童は池の中に隠匿し、ハチ公は舌打ちと共にこの地を去る。「わしは必ず戻ってくる」との言葉を残して。
7時半に伝道の椅子を確保したが河童の逃走により6時半に使徒カーミーの元へ。カーミーは「食えよ、太れよ」との言葉と共に祝福の糧をハチ公に分け与える。すなわち
ネギトロ巻き、あしてびち、水だこ(写真無し)である。その後神は、
しもべである中沢夫妻とオスカル聖子を使わし、中沢夫妻には「栄町交番脱糞事件」の真相と「忍者になるとどうなる?」とをハチ公に語らしめ、オスカル聖子には「妖怪と人の戦いAT天井桟敷」の予告を語らしめる。こうして2軒目が終わった。
神の使命悩める河童に救いの手を差し伸べる為「おとん」に戻り、「ワシは必ず戻ってくる」との言葉を現実に行い、河童を神の道に導こうと試みるも・・・・・・・
嗚呼、人の心を持たない河童には屁の河童。ハチ公は脱力し己の心の癒しを求め栄町を去る。こうして3軒目が終わった。
「兵、タクシー、久茂地まで」「がってん承知しやした」
癒しのクリームシューと住職、電機屋、などと下ネタで疲れを癒し、今頃、栄町では信仰中の妖怪の宴に「悪魔の水と妖怪の歌など、なんて罰当たりな者共よ」と心を痛め、(FBの動画で見たけどやはり混沌でしたね、わはは)
祝福のシャンペンと本日2個目のてびちで一日を締めくくる。こうして4軒目が終わった。
最後に天使(?)とお別れ。うひひ。
よんでくれてありがとうございます。