死んだ主人の夢を見ました。いえ、あの人が夢に出てきたんじゃあなくて電話が掛かって来たんです。会話の中身はほとんど覚えていませんが最後に「僕、死んでないよ」と一言。ああ、あちらとこちらの境目を彷徨っているんですね。早く成仏させてあげないと・・・
今年は生まれ来る子、この世を去る方が多い年回りですね。今日一日だけでも朝、出棺、火葬、告別式、別の方の(職場の元上司と親爺の友人)の49日が2件有ります。ほぼ一日法事の世界
結婚を人生のスタートであるとするなら、ふたりとも若く、夢が有り、未来は始まったばかり。でも、あっと言う間に時が経ち、別れの時が来て年老いた伴侶に見送られて終わりになる。なんて人生の短いこと。
今日死ぬ覚悟で一日を精一杯生きて、永遠に死なない気持ちで勉強しましょうね。
とか言いつつ遊び呆けるのも許すのどすえ~