ネタが切れ書くこともないので読んだ本のジョーク。他民族をおちょくります。
好きな言葉を叫べばどんなものにも変わる魔法の泉。
ドイツ人は「ビール！！」と叫びながら飛び込み、泉はビールと変わりドイツ人は満足する。
フランス人は「ワイン！！」と叫びながら飛び込み、泉はワインと変わりフランス人は満足する。
日本人は「酒！！」と叫びながら飛び込み、泉は酒と変わり日本人は満足する。
それを見ていたアメリカ人いろいろと考え、やっと決心したらしく、いざ飛び込もうと走り出すが小石につまずき、「クソッ！！」と言いながら泉に飛び込む。
オチの民族は好きに変えて遊びましょう。もう一つ、人種差別ネタ（チョットブラックです）
パターン １
人間の脳みそを売っていて白人1グラム10000円 黄色人種同10000円
黒人1グラム100000円 と値付け。客が「何故、黒人の脳みそが他の10倍もするのか、おかしいじゃないかと抗議すれば「旦那、同じ量集めるのに10倍の手間がかかるんです」
逆のパターン
この場合は白人の脳みそが一番高く、理由は「新品で全く使われていないから」
ジュークは身内でこっそりと笑い合いましょう。信頼関係の元に正しいチクリ合いが成り立つというものです。決して他人を攻撃しないように。HACHI公も若いころ、アフリカ系アメリカ人（ウザい表現、黒人って言えよ～）の友達に「ニガー」と言い、奴も「イエローモンキー」と言い返し2人で和気あいあい飲み会。