いや~斎藤哲夫を検索すれば村下孝蔵(昔飲みました)あがた森魚(この前生活の柄でお話しました)戸川純ゲルニカなどはまってしまった。懐かしの曲のジャングルで迷子になり、出口を探しているうちに蘇州夜曲に再開。あなたの父母ORじじばばの世代の名曲は懐かしくも切ないね。
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YouTube: Soshu Yakyoku 蘇州夜曲1 - 李香蘭
上戸綾の最近の奴もあります。あなたもハマってあれこれ見るアルネ。
いや~斎藤哲夫を検索すれば村下孝蔵(昔飲みました)あがた森魚(この前生活の柄でお話しました)戸川純ゲルニカなどはまってしまった。懐かしの曲のジャングルで迷子になり、出口を探しているうちに蘇州夜曲に再開。あなたの父母ORじじばばの世代の名曲は懐かしくも切ないね。
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YouTube: Soshu Yakyoku 蘇州夜曲1 - 李香蘭
上戸綾の最近の奴もあります。あなたもハマってあれこれ見るアルネ。
朝5時半。すっかり魚河岸体質に化してしまったHACHI公、半分死んだ頭でケーブルテレビなど見つめる。腑抜け頭に映画のストーリーが構築されていくのだが、とんでもB級ホラーであった。
ストーリーは主人公の若いね~ちゃんドライブ中に人を轢くのだが、事故発覚を恐れ証拠隠しで被害者を自宅の納屋に放置。ところが、100%死んだと思っていた被害者虫の息でね~ちゃんの足を掴み「助けてくれ~」と懇願。ここでパニックとなったね~ちゃん鉄パイプで被害者を撲殺。返り血で赤く染まる顔ホラーです。死体を苦労しながら運び出し、近くの空き地に埋葬。ここから不条理なホラーとなる。死んだはずだよお富さんの被害者ゾンビのごとく生き帰り主人公のね~ちゃんを必要に追いかけまわす。
で、何故この様なアホな映画を見続けていたのかと言えば、アホな映画と気付かないほどHACHI公がアホ、であった(起きた直後)もあるのだけど、すべての場面に登場するね~ちゃんのカットがタンクトップ&ホットパンツでエロい姿。おまけに顔のアップには必ず胸の谷間のラインがもれなく付いていますの2倍仕掛けであったからです。血しぶき+エロ=興奮なのだ~。アメリカの中西部片田舎のさびれた町のドライブインシアター方面でバドを片手に酔いながらこの様なB級ホラーをご鑑賞中のジミーとかトッドとかの田舎者、見る映画は大抵この様なシリーズばかり、どんどん洗脳され、愛&欲望の区別を失いシリアルキラーとなりBAUに捕まって話のネタとなる。
愛とか欲望は実は根底に「攻撃」のキーワードが有り、SEXって攻撃なのだと言い切る学者もいる。したがって結婚し同居が長くなると同居人は家族とみなしSEXの対象ではなくなるから、しなくなるのは自然なことなのである。 BY チャーリーHACHI
わしは筋金入りのインポである。 BY MARIO
などと「おとん」で考えていたら「最近、千里さん来ないな~なにか怒らせてしまったのかしらん」とおとん池田。「多分、竹中労の評論を書いていて酒飲む暇なかったんじゃないかね~」と
勝手な推測のHACHI公。あの時代のドタバタに居合わせた千里さんにちょっと嫉妬したりしてね。