誰がどう見ても石坂美砂ではないか。思い起こせば銀巴里での出会いに始まり、奴の母親にして沖縄シャンソンの母、石坂真砂さんに可愛がって頂いたりした、遠い記憶の短編。
シャンソンをピアノという持ち運びの出来ない楽器から解放し、「何時でも何処でも誰とでも」の合言葉で始まったシャンソンゲリラライブは、香取光一郎というパートナーを得ることから始まった。公園での音合わせを繰り返し、ディオを完成させた。その後、思い起こせばカリエンテ、本部、普天間、寿司屋、串六×九、などなど(僕の参加したライブ)あちらこちらでお騒がせ。
酔っていますので、詳しいことは素面の時に書きます。こら美砂、コメントでライブの告知やらないでくださいな。キッチリとお伝えくださればチャンとコーナーで公表しますのに・・・
BY チャーリーPOCHI