この投稿は、青年部関係者以外には、理解の苦しむ内容が含まれています。
ご了承下さい。
本年度、我が、加古川商工会議所青年部は設立15周年を迎える
先月、15周年実行委員会も立ち上がり、15周年記念事業についての議論が始まった
その事業計画作業の中で、やはり参考とするのは、10周年記念事業だった。
どんな記念誌を作ったのか、どんな事業をしたのか、案内や、その頃の総会議事録など、先日の会議にも資料として出されてきた。
懐かしいですね・・・
何しろ、今の役員の中で10周年記念事業を経験しているのは、数名、核となって、当時理事だったメンバーも、今やほとんどが卒業している。
だから、懐かしいと思うのは、数名だけ・・・
でも、そんな中に、現在のOBの方々の名前が出てきたり、特に記念誌を見たりすると、
「うわ~K会長若いなぁ~!!」とか
「○○さん、かわらんなぁ~!」と、話に花がさく!
そして何よりも、この頃に比べて変わった事といえば、会員数の減少と予算の減
かわりに、毎月例会や、役員会の審議など、会として本当にキチンとしてきたように思う。
これも、15年という積み重ねのおかげです。何もこの頃がいい加減だったのではないです。(誤解無きように・・・)
5年の節目、いろんな意味で大切であり、過去を振り返り、そして未来に向かうためのステップとして、本年度の青年部活動は、大切ですね。
こうして、5年後も、私たちの後輩は、同じような事を感じていくことでしょう。
いや、感じてもらえるように、しなければならないのです。
10月21日、15周年記念式典まで、数えてみるとあと199日です。
10周年、近ブロを経験している私などのメンバーにとって、三度目の大きな事業
これまでの失敗をいかして、今度こそは納得いく事業に
でも、若手中心に進めてもらいたい・・・
あんまり、ガミガミ言わないようにしないと・・・
もうすでに、言いたい事はあるが、今は、がまんがまん
その通りです。いや~みんな5歳は若かったんですよね\(^_^)/
楽しみにしています。
ところで若かったK会長って俺のこと?