“DREAM SLEEPER”、ベタな名前ですが、結構良さそうです。
中国バスさん、やってくれました 。
恐らく現状で日本で一番ゴージャスな東京(横浜)行き高速バスでしょう。
広島で導入されるとは…。
まぁ、全国で一番東京アクセスに不利な県ですから顧客導入策のアイディアとしてとしてあり得たのかも。
これなら乗ろうかな、と思えます。
以前、3列シートで東京往復しましたが、耐えられませんでした。
ただ、約12時間の旅。この時間は如何ともし難いのですが…。
仕事の資料をまとめる、というビジネスマンならとっても良いでしょうね。
遊びだけ、ということになると、時間をもてあましそうではありますが…。
でも、新幹線グリーン席以上のアメニティでこの価格、十分選択枝に入ります。
ただ一つ、何とか頑張って枠を取って、東京駅かせめて品川駅まで延伸して欲しいものです。
久々に広島のダメ出し記事になります。広島贔屓(ひいき)の方は退場ください。
別件でAシティへ行く要件があり、8/25(土)の夕方5時に市内から向かいました。
広島市以外の方へ情報ですが、ここは広島市安佐南区の造成団地のことで、かつてここで1994年にアジア大会が開かれました。Aシティはアジア大会の選手村用に建てられたマンションを中心とした団地を指します。ここにサンフレッチェ広島の本拠地である陸上競技場、“ビッグアーチ”があります。
これ見てください。全く動きません。
サッカー観戦のために赴く多くの車のために大渋滞ということに気付きました。今日はFC東京戦のようです。
画面中央に見える新交通システム、“アストラムライン”なんて使うヒト、いるの?だって遅いんだもの。 広島市中心部からここまで50分ですよ! 距離感からするとばかげたシステムです。おまけにもよりの“広域公園駅”下車して、ビッグアーチまで上り坂を歩いて30分。誰が利用しますかっ!
広島市はどうもマーケティングが下手です。市民のニーズが分かっていません。
一部の〇〇団体が強い土地柄。
さて、別件用時が済み、さてどうするか…。
車を置いた場所がビッグアーチのすぐ近く。
外から威勢のいい応援。サンフレッチェは優勝争いの真っ只中の首位です。今日はここにいるのだから行かない手はないだろう、ということで、当日自由席券を3,000円で購入し、観戦。でも入ったの前半30分くらいのところ。
おおっ、いるいる、広島でこれだけ多くの方が一度に盛り上がっている光景なんてここ何十年も見ていない。
それに晩夏の夜風が涼しい。
環境はサイコー\(^o^)/。
でも、何かサンフレッチェの選手の動きが鈍く、試合としては面白味に欠けていました。
で、試合も面白くないので、まっ、いっか、ということで、ハーフタイムで退場。何と15分くらいの観戦に3,000円払ったことになってしまった。
夜のニュースで、案の定1-0で負けていた。ベガルタ仙台に勝ち点で1に肉薄されている。
こと、仙台に負けてはダメよ、広島ぁ。
で、帰りは観客の皆さん、ここにつづら折の行列になるのね。バス待ち…。
広島では今、旧市民球場跡地の利用について喧々諤々になっています。
私は、若手が主張している、サッカー競技場と劇場などの文化・商業施設に1票です。
「サッカー施設では一部のヒトにしか貢献しない」という対論があるようです。
その人たちはどうやら緑地公園のよう…。
何だかなぁ。
広島空港へのアクセス道路もダメ、広島西飛行場も撤退、瀬戸内海の考想もダメ、市内とっておきの遊休地利用も全然前進しないでダメ、カープもダメ、へっ?あれ(3位で)、OKなのっ…?勝率5割にも届かないで。
間違いなく州都は岡山市。
企業の皆さんも広島への投資熱はないでしょうね。
8/18-19、娘二人が合宿でいないので、夫婦二人でもみの木森林公園でキャンプしてきました。
女房が焼肉が食べたい、と言いますので、久しぶりに焼肉です。
広島と言えども、標高1,000mを越えていますので、夜は涼しいかった。
帰り道、吉和街道?の小瀬川沿いに数件カフェがありまして、いつか行ってみたかったんですが、“北山”というカフェに立ち寄りました。
なかなか雰囲気良いでしょ。
ここで出されたカレーですが、久々に食べた美味しいカレーでした。スパイシーでとっても辛いです。注意してください。
私、カレーには少々うるさいですが、ここのカレーはすぐまた食べたい!
順不同
このブログではキャラバンの定義を「概ね3泊4日以上の遠距離オートキャンプ」とします。
- キャラバンに限らずオートキャンプする時は出発前に水20Lは積んで出ること。
不慣れなキャンプ場に暗くなって到着した時水汲み場を確認するのに往生することが多々あります。 - 200Ahのサブバッテリーを積んでいれば、真夏の夜、エアコン設定を27℃、微風設定で一晩は過ごせる。
- キャラバンの際は往々にしてサブバッテリーが空になることがあるので、電源サイト付きのオートキャンプ場を見つける情報ツールを持つのが良い。
- TMLオフ会といっても、様々な形態があると知るべし。後は想像してください。
- ハイシーズン、主に盛夏時、10,000円を超えるオートキャンプ場があることを知るべし。
- スタッドレスタイヤでもキャラバンには差し支えないようである。
- 電源の延長コードは30mあると良さそう。私はある人の勧めで50mを購入したが、重いばかりでコストベネフィットは良くないように感じた。
- トレーラーにエアコンを装備しておくと、夏のオートキャンプの幅が広がる。というかむしろ実験方々キャンプしたくなる。
- 真夏でも京都へトレーラーを引っ張って行ける。スーパー銭湯の駐車場を利用すべし。ただし電話で確認が必要。
- 温泉においては硫黄臭に当たってショック(何らかの原因に誘発された低血圧による欠伸発作)を起こす場合がある。うちの長女が白骨温泉で発症してしまった…"(^_^;)"。まぁ、自分が医療職だったから大袈裟にならなかったが…。
- 私の場合、であるが、余程の理由付けがない限り、日本アルプス登頂を目指す旅に出るなら、トレーラーでのオートキャンプは運転に神経を使って疲れるだけで意味がなく、直前の天気予報で“晴れ”が分かった上で、新幹線で名古屋まで行き、そこからレンタカーで移動が良い。
- 雨のオートキャンプもオツなものである。
- バーベキューなど無理に自作料理をするのではなく、上手に地元のレストランを利用して、翌朝、洗い物を気にすることなくコーヒーを楽しむのも良い。
- 自分バージョンの電源サイト付きオートキャンプ場データーベースを作っておくのが良い。
近いうちに私バージョンを公開します。
後々、思いつくごとに追記します。 自分の備忘録でもありますし…。
8/11(土)午前の仕事を終えて午後3時、どうもお盆の天気が良くないことを心配しながら乗鞍へ向けて出発です。
行程は、
第1日(11日) 広島⇒京都(泊)
第2日(12日) 京都⇒乗鞍いがやオートキャンプ場(泊)
第3日(13日) 乗鞍いがやオートキャンプ場(泊)
第4日(14日) 乗鞍いがやオートキャンプ場⇒ホテル千畳敷(泊)
第5日(15日) 木曽駒ケ岳登頂⇒ナガシマリゾートで遊んで(泊)
第6日(16日) ナガシマリゾート⇒広島
の予定。
しかぁし、何と12-14日という今回の旅行のメイン日が雨(′д`)いじけたる。
で、結果的に次の行程になりましたことをあらかじめお伝えして、ブログの始まりです。
第1日(11日) 広島⇒京都(泊)
第2日(12日) 京都⇒乗鞍いがやオートキャンプ場(泊)
第3日(13日) 乗鞍いがやオートキャンプ場(泊)
第4日(14日) 乗鞍いがやオートキャンプ場⇒ナガシマリゾート(泊)
第5日(15日) ナガシマリゾートで遊んで⇒OKオートキャンプ場(三重県伊賀市)(泊)
第6日(16日) 三重⇒広島
ちょっと長くなりますが、私の備忘録としても使いますのでお許しください。
写真を沢山入れて楽しく、できるだけリズムある文章にするよう努力しますm(__)m。
第1日目、京都ですが、以前からもしトレーラーで京都へ行くとすればどこに停めるか、ということを悩んでいました。
岡崎公園駐車場。ここ、平安神宮の駐車場みたいなもので、管理室にも、空いていたらどうぞ、ということを確認していました。祇園にも近く、後述の朝粥を食べるにも歩いて行けます。
が、お風呂がない。で、「そういえばスーパー銭湯に停められないか」てなことでスマホで検索してみますと、中京区に“壬生やまとの湯”っていうのがあります。電話したらトレーラーでもどうぞ置いてください、と\(^o^)/。「いつもの鹿児島の方ですか?」と…。いえいえ広島の者です。同じようなこと考える方が他にもいらっしゃる…(^.^)。
午後7頃到着。
で、もちろん仁義としてここでお風呂を頂いて、ヘッドとトレーラーを放置プレイしてタクシーで祇園へ。
祇園花見小路。
ただ、この時既に9時。 京都の夜の食事はもうオーダーストップになってしまいます。
で、先斗町のなんてことはないレストランに入って食事。
トレーラーに帰ってみると、25.3℃。この日の京都は涼しかった。トレーラー泊にとってはラッキー。
ここで学んだことは、京都にトレーラーで来ても確かにスーパー銭湯などで車中泊はできることを確認しました。ですが、AC電源はとれません。かといって発電機を回すことは絶対できません。つまり、京都へトレーラーで来るなら夏は避けて、春の桜か、秋の紅葉が良さそうです。
翌朝、That's “瓢亭”!
写真本館は朝がゆ6,000円/人。
子供たちに6,000円なんて払えないので、いつも通り別館へ。いつもと言ってもこれで3回目ですが…(^^ゞ。
それでも4,500円/人。
でも、写真から分かるように雰囲気良いでしょぉ。
これが前菜。
これがThat's "朝がゆ"!!
かつお出汁の"あん"を垂らして食べます。
こいつ、朝から4,500円の価値が分かっとんのかなぁ?
お手伝い。
初めて蚊帳を使いました。
夜は奇跡的に晴れて、"ペルセウス流星群"を観ることができました\(^o^)/。
がっ、この後雨が降って蚊帳を始めサイトは大変なことになりました。
まっ、これも楽しい経験です。
過去、上高地や室堂へ来た時もどうしても入る縁がなかった"白骨温泉"です。
有名どころの"泡の湯"です。
お風呂の中を撮影できないで残念ですが、ここ、男女混浴です。若い女性も沢山。
女性もバスタオルだけで、その下はすっぽんポンです。
"いがやレクリエーションランド"の"ジップライン"という遊びです。
こんな感じ。
これ女房殿が撮ったんですが、よく撮れてます。感心です。
いがや2日目の夜は、近所のペンション街のレストランでお食事。
エイビーというレストランでしたが、何と一品一品がビッグ。
次女は食べる前から口アングリです。
で、キャラバン4日目の朝。雨の合間の晴れ間を利用してサイト撤収。
これより先、ホテル千畳敷から朝5時に電話があって、「ロープウェイ駅までの道が大雨のため通行止めになりました。ついてはこちら都合ですので料金なしでキャンセルということにさせて下さい」と。
大変です。
で、「この先再開通ということもありますから、追って11時ごろ確認の御電話差し上げましょうか」と。
もちろん、今回のメインイベントはホテル千畳敷+木曽駒ケ岳登頂ですので、「そうしてください」と。
電話を待ちながら、中央自動車道を南下。
そうしているうちに午前8時ごろ「県の方で再開通の許可が降りました。どうされますか?」と。
しかし、残念ながら中央道はこんな天気。
標識にあります、“駒ヶ根”というところが木曽駒ケ岳の最寄のIC。
木曽駒ケ岳はこの雲の中。
明日の天気もとっても不安定。
で、結局ホテル千畳敷さんに「今回は天気も悪そうなので辞退させてください」と。
先方も特別料金を求めては来られませんでした。言葉遣いも丁寧で、とても良心的です。
むしろこんな時は、予約客へ朝5時でも全部電話をかけてお詫びをする、なんて大変で同情しました。
で、南下して名古屋へ。
ここ、ナガシマリゾートの“湯あみの島”というスーパー銭湯の食堂です。
驚異的に広い!広島なんて吹っ飛ぶ。
でまた、お風呂の写真は撮れませんが、ものすごい人工の露天風呂、人工の森があり、川が流れていて滝もあります。露天風呂は川の清流の音を聞きながら入ります。男性側の露天風呂だけで5つか6つ。女性側はもっとたくさん。
内風呂がまた素晴らしく、件(くだん)の森や滝を眺められるような大きなくり抜きがあり、屏風絵の様相です。
こんなん見せられたら、ますます名古屋方面へ移住したくなります。
これが“ナガシマスパーランド”の広大な駐車場です。
背後に見えるのが、“スチールドラゴン”という大ジェットコースターです。
ただし、ここで夜明かしはできません。広大な駐車場にキャンピングカーらしき車なぞまったくいません。一般車も全くいなくなります。特別料金を払っても良いから車中泊できるようにしてくれればいいのに。
近くにコンビニなどの店舗の大駐車場がいくつかありますので、そちらへ移動しました。
さあ、いよいよ遊園地です。
この“スチールドラゴン”、次女と一緒に乗りました。長女と女房はこんなの絶対ダメなんです。
これ、恐っろしいのなんのって。ものすごい恐怖です。この落ちて行く時の角度はまさに垂直落下です。お尻が浮きます。安全バーが無ければ絶対に死にます(~_~;)。
富士急ハイランドの“FUJIYAMA”も初めて乗った時は世界一の恐怖感だと思いましたが、こっちの方が恐ろしかったです。
ただし、“ええじゃないか” は別格の怖さだと思います。いえ、まだ乗ったことはありませんが、次女が今度富士急に行った時は、絶対“ええじゃないか”に一緒に乗ってよ、と(~_~;)まじぃ。
“ホワイトサイクロン”です。世界一の木製のジェットコースターです。
これは家族4人で乗りました。
がたがた横揺れがしてあまり乗りごごちは良くはありませんでしたが、世界一の木製コースターに乗ったぞ、と。
いやぁ、暑くなりました。
子供たちがプールへ行ってるときは、私たち夫婦は発電機を回して涼んでました。
発電機(画面左下)とトレーラーの距離はこれくらいですが、ジェットコースターの音や蝉の喧騒がすさまじく、全く気になりませんし、周りからもなにも言われませんでした。
さて、前日ナガシマリゾートの近くの道の駅みたいな駐車場で車中泊をした際、サブバッテリーでエアコンを朝まで回したので、というか27℃、微風の設定で夜12時から朝5時までエアコンが動いたのが凄い!、最終日夜のバッテリーがありません。エアコンなしで睡眠はできません。疲れを取っておかないと、最終日広島まで安全に一気に走る自信がありません。
夕方4時までナガシマリゾートにいましたので、さてどこに泊まるか…。
京都に宿泊しようか…。でもトレーラーを置けない…。
ここは悩みましたねぇ。トレーラー、良くもあり、足手まといでもあり…。
で、結局ナガシマリゾートからそう遠くない、明るいうちに到着できる電源サイトを持ったオートキャンプ場をスマホで検索。
↓
候補が2ヶ所でてきました。
琵琶湖マイアミ浜オートキャンプ場
OKオートキャンプ場
の二つです。
前者は10,000円と高額。後者も6,500円と高額ではあります。
ですが、マイアミ浜さんは電話の感じが悪いし、料金の説明が二転三転して印象が良くありませんでした。
一方、OKさんは電話の感じが非常に良かったので、OKさんにしました。
こんな感じのサイトです。
お客さんもマナーをきちんと守る、とても良い方々ばかりのようで、これがキャンプ場の柄(がら)というものかと思いました。
対岸に鉄道。
此岸で次女がどろ団子を作ってます(~_~;)。 小さぁく写ってます。
体験乗馬です。
どろ団子…。おまえ、小4だろっ?
冷房効かせてしっかり眠った翌朝、といってもまったりしていたのでお昼過ぎ、広島へ向けて一気に走破。
さて、車庫に入った時のトリップメーターです。
よく走りました。トレーラーを引いてこんなに走ったのは初めてです。
無事で何よりでした。
はぁ、疲れた。いえ、書くのに…(^.^)。
長かったですねぇ。すみませぇん。備忘録ですから許してください(^.^)。
たった今、乗鞍キャラバンから無事帰還し、PCの電源を入れたところです。
今回は1,600kmを超える長距離だったにもかかわらず、かすりもせず無事故で、トレーラーキャンプに関する様々な経験を積むことができた有意義なキャラバンでした。
詳細は明日以降で。
私見ですが技術的な敗因は、「ロング、ミドルシュートをしない日本」だったと思う。
先日の“何しとるんっ!!”でも書いたが、日本は男子でも女子でもシュートの長さが短い。ペナルティエリアに入らないと打ってはいけない、とでも教えられてるかのようである。
いや、この決勝戦を受けての提言、「シュートが短い、もっと長いシュートを打て」と言っているのは、先日の書込みの点を獲るためにロングシュートを打て、いう意味ではない。“守りの意識を高めるため”のロングシュートの奨めである。
アメリカのロイドの2点目のミドルシュート、あの場面、日本選手らは“この距離ならまだ打って来ないだろう”という意識がなかったか? その甘い意識は、裏返せば“自分たちはこの距離ではまず打たない”という意識があるからに他ならない。
点を獲る意味でも、また相手のロングシュートを警戒する意味でも、自ら距離の長いシュートを打つ訓練をしなさい。日本の攻めのセオリー通りを他国がしてくるわけではないのだから。ただでさえも小さい日本人、ペナルティエリアより遠目から“飛び道具”を使う意識をもっと持ちなさい。
今までの日本のサッカーで最も足りないのが“少々遠くてもどんどん打つ!”という意識。
その意味では男子の大津君、期待しとるよぉっ、君に!!
なでしこニッポン、アメリカ相手によく戦ったッ!
感動した。
試合後皆が泣いていたのを見て、“こいつら本気で勝とうと思ってたんじゃ”と感動した。
小さい体であの大きなアメリカ選手たちに立ち向かって、本気で勝とうとは。
柴犬がブルドッグに立ち向かっているようなもんなのに。
宮間くん、君は良いキャプテンじゃったぁ!
皆さん、お疲れさまでした。
フランス戦、2-1??? ありゃ負けよ!
後味悪い試合しやがって
勝った気がせんっ!!
初めて夜中に起きててライブで観たんだぞっ!
疲れさせるんじゃねぇっ
以下、解説)
後半は低い場所(自陣のことです)でボール取られやがって!
ワールドカップの時のブログ記事にも書いたが、自陣でのパスが小さいのよっ!
あんな場所で取られるとバックスが上がれないじゃん。
どんどん攻め入られるわけよっ!
あとなぁ、もっと遠くからシュート打てよっ!
フランスは凄かっただろっ!士気が上がるのよっ!
いいかっ、もっとシュート、シュートじゃぁっ!
昨日の投稿の続きです。写真付きぃ。
ここ建部の河川敷はキャンプ場でもなんでもないので電源はありません。
私、生まれて初めて発電機というものを使いました。借り物ですけど…(;^ω^)。1.4kWです。0.9kWを借りてもし動かなかったら泣きますから、容量は大きいものにしました。
いやぁ、ほんとに動くんですね。エアコン。
エアコンの装備、自作される方がおられるようですが、私はやはりプロ、デルタリンクさんですが、頼みました。お金を払えばしっかりしたものが付くならそれでいいか、って。
中からはこんな感じ。
そうそう、最初はエントランスにポン置き⇒それで満足しないなら自作でエントランスに装着してやろうと思ってたんですが、
“エアコンつけてても鍵が閉められなきゃ”
が一番重要なポイントになって、結局クローゼットということに。
クローゼットへも自作される方がおられるようですが(なんと広島の方)、ジグソーで自分であんな大きな穴をトレーラーに開けるなんてとても出来ません(^_^;)。
さて、冷えの実験です。
うぅん、ビミョーです(^_^;)。
トレーラーは日向に出しておりまして、ガンガンに直射日光が当たる条件。
エアコンはコロナの1612という機種。1.6kWです。
設定温度はMaxの20℃です。
1時間ちょっとたってもこの程度の冷えかぁ(;_;)。(41℃⇒31℃)
まぁ、外に出てみて中に入りなおすと31.8℃でも結構涼しく感じます(^_^;)。
1.8kWの方が良かったのかもしれませんが、まぁ、これで良しとしましょう。
さて、小細工です。でもとても重要。
扉を上へ持ち上げると取り外せるように蝶番を変更しました。左の写真、下の蝶番が純正で、上のが変更するもの。並べて取り付けないと、キャッチャーと扉の位置関係がズレます(^-^)。
こうしないとエアコン使っているときクローゼットの扉がダイネットのところへ開いたままですものね。細かいですけど、この蝶番の変更はとっても重要です。
で、建部から広島への帰途。
小谷SA。車がいっぱいです。みんな遊びに出られてたんですね。
そこで疑問。SAには大型冷凍トラックがエンジン付けっぱなしで止まってますよねぇ。相当うるさいですよねぇ。ってことは発電機回すのは場合によっては許される?
あっちはお仕事、こっちは遊び。気が引けますが、うるさいことには変わりないけど。どうなんでしょ?
今、岡山の建部というところの河川敷でお一人様キャンプ中です"(^_^;)"。
岡山チームさんが好んで使われる河川敷です。ホントにお一人様です"(^_^;)"。
今日、 デルタリンク倉敷でトレーラーにウィンドゥエアコンを取り付けてもらう工事か完成して取りに来てその流れでここにいます。
熱いですが、 発電機も持って来てますから、取り付けたばかりのエアコンで室内は24℃と非常に快適。
周りに誰もいませんので遠慮なく発電機を回せます。
これでいよいよトレーラーは別荘化しました(^.^)。お
今日は夜到着しましたので写真がありません(^^ゞ。
おぉ、そう言えばサッカー日本男子、2-0でエジプトに勝ちましたね。吉田のチームになってるような感がありますね。
決勝トーナメント ブラジル戦、難しいんじゃないかと思っていたが、朝起きてみると何と2-0で勝利!
ホントはライブで見るはずだったのに、寝てしまった(><)
ダイジェストを見ると、大儀見と大野のゴール。
大儀見はキーパーとの1対1。こういう時に外しがちなのが彼女だが、冷静に決めてくれた。確かに結婚して以前よりは勝負強くなっている。
私的に圧巻だったのが、後半の大野のゴール。フェイントでバックスを交わし、カーブをかけてキーパーの頭を抜き、サイドバーに当たってゴール。
ブラジルのお株を奪うこの個人技の高さ。
感動したっ!!
それにしても朝この時点で、まだゴールの一部分のダイジェストしか見れてない。
今回のオリンピックの放映権、放送権利局がしばらく寝かせてから他局に放送許可をだしているようで、ダイジェストを見るのにややタイムラグがあるよう。
通勤路の平和公園前です。
平和記念会館の足の隙間から大きなテントが。
毎年の風景です。
私の祖父も原爆で一瞬で亡くなったとのこと。
周辺の川には焼けただれた方々が彷徨った、と。
思いを到すととても悲惨です。合唱。
と同時に、広島は原爆から卒業できない。
いつも後ろ向きの街になっています。
100万都市にまで急回復したのに、発展はそこまで。
社会活動家の草刈場になり、賑わいの発展ができない下らない政令指定都市に成り下がっています。
ある意味それも原爆のせい…?広島市自体が被爆から立ち直れてないよ。
すぐ下に、
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って、こんなん無かったのに…。
googleとgooが何か勝手に変な提携しやがったな!