今日、ちょっとモンベルへふらっと寄ってみたら、
これはなかなか良い.
私は連泊縦走でも基、本山行中クッキングをしない.
カップラーメンやアルファ米.あとはコーヒー.
これ、省エネだし、熱伝導が良く、コンパクト.
欲しいけど高いなー.
今日、ちょっとモンベルへふらっと寄ってみたら、
これはなかなか良い.
私は連泊縦走でも基、本山行中クッキングをしない.
カップラーメンやアルファ米.あとはコーヒー.
これ、省エネだし、熱伝導が良く、コンパクト.
欲しいけど高いなー.
景色を十分堪能した.
さぁ、降りよう.
山頂からの斜面で尻シェードしようとしたが、雪が深くて滑らない(^^;
ここら辺(中岳の登り返し)はアイスバーン.
中岳から宝剣岳・三沢岳を望む.
左下に宝剣山荘が見える.
ここら辺はごくごく普通の稜線漫歩.
がっ!その時、後方から若い女性の“キャー!”という尋常とは思えない叫び声が.
ふっと振り返ってみると….
ん?尻シェードで遊んでるのかいな?
いや、違う!どんどん加速がついていく.
滑落だ( Д ) ⊙ ⊙ !!
まずいぞ!何としても止まれーっ!(願)
全く問題ない緩斜面のトレースコースだったのに、なぜあっちに向けて滑り始めたんだ!?
ズーム
と、止まった…(ホッ)
彼女、ポールだけでピッケルを持っていなかったそうだ.
尻もち状態で止まったように見えたので、アイゼンの踵が効いた、ということなのだろう.
しかし、場合によってはアイゼンの引っ掛かりが裏目に出て、バウンドして回転し始めて、一巻の終わり.
幸運だったと神に感謝だね.
彼女、冷静になって思い返せば、さらに恐怖が増すことだろう.
男性が助けに行っている.
周りの話では彼氏ではないらしい.
この時、私は周囲の人とお話をしていたのだが、
もちろん第一に彼女が止まって良かった、良かったが主ではあるのだが、
「彼、助けに行かない方が良い」
とか、
「たとえ木曽駒(ケ岳)でもピッケルを持って上がらないとは.来てはいけないヒトだ.」
遠目に見れば、しっかりアイゼンを効かせれば滑らない程度の斜面に見えるが、
彼の目線は、コースでない斜面を上から下へ見下ろしている視野になっているはず.
これでは、どんな雪庇があるかもわからない.また万が一、不意に抱き着かれでもしたら二人とも落ちてしまう.
二次被害を防ぐためにも、「未熟なのに安っぽい正義感だけで安易に助けに行かない方が良い」、
という意味と解釈した.
少なくとも彼女は自力で立てた.
しっかりアイゼンを効かせて、一人で上がってくるのを周りの人たちで温かく応援してあげる、というのが正解なのだろう.
もちろんザイルを持っている上級の方がいれば、慎重に助けに行っていただきたいところではあるが.
こだわる様で恐縮だが、滑落の瞬間を目撃するのはとてもセンセーショナルな出来事.
今はGoogle Earthがあるので、ネット検証してみたい.
生写真でもお分かりとは思うが、なんてことはない緩斜面である.
全くの彼女の油断という他ない.
反対方向から谷方向へ向けて鳥瞰してみると、なんと恐ろしい谷が口を開けて待っている.
Google画像ではなんてことない斜面に見えるが、実際に滑り始めたら止まらない.
あんなところまで落ちていったら、どこかで頭を打って命は危険だっただろう.
何はともあれ、ヒトが落ちていくのを見ないで済んだ.
さぁ、前に進もう.
乗越浄土
さー、こっからが大変だ.
実際には八丁坂の取り付きは、登りの時にも書いたが、きつい傾斜で、アイスバーン.
皆さんは立ったまま前向きに降りて行っているが、私には到底できない芸当.
私は、ピック効かせて、アイゼンの前歯をキックで食い込ませ、四つん這いで降りた.
なんか危なっかしい人もたくさんいる.
彼ら、いったん滑ったら、下位の方々も巻き込んで大事故になる、という危機意識はあるのだろうか?
この写真は、既にカメラを構える余裕ができ始めたことを物語る.
何はともあれ雪が深くなっていったので、靴をキックして階段にしつつ降りる.
途中恐怖で座り込んでいる方もいるが、自力で降りるしかない.
ゆっくり、ゆっくり.
利き足の関係上、常に同じ方向の体位で降りるので、右の股関節が疲れる…(^^;
ひゃっほー!
こっから尻シェード、ピッケルトレーニングの嵐だぜ!
どーだ、私の尻シェードの跡だ.
ピッケルワーク、初めて実践してやったぜ.
1:30.
3時間の雪山山行だったか.
楽しかった.
さー、帰ろう.
ロープウェイ駅.
2:25.
おー、まだまだ上がってくるぜ(^O^).
では、さようなら.
菅の台バスセンター到着.
お疲れさーん\(^o^)/
コマクサの湯で一っ風呂
前泊、“天山”に急遽「もう一泊させてー」、とお願い.
おばちゃん、えらく私のことを気に入ってくださってたみたい.
「でも、ほんとは今日はお客さん取らないって決めてたんだけど、いいよ、いいよ」と.
「その代わり、私とお酒付き合ってよ」と(^^;
ちょっと嫌な予感はしますが、御伴します.
で、味噌カツドンと信州そばのセット.
敢えて言います.これは食べるべきです.うまいです!
この辺りは味噌カツドンが名産で、甘辛いソースで濃厚な味.
ものすごく美味しい.太るだろうなー(^^;
これは、馬の腸で、このあたりの名物料理で、“おたぐり”という.
これがまた旨いのなんのって、酒が進む.
私はホルモンより全然こっちが好きになった.
嫌な予感は的中し、お母さんの、娘が思いどおりにならん、という愚痴をしこたま聞かされ…(^^;
奢っていただきました(^O^)
付録
最終日20日は、まだ一度も行ったことがない下呂温泉へ立ち寄ってみることにした.
とても活気がある温泉街で感心した.
泉質は特別ではなかった.
“クアガーデン露天風呂”と“山形屋”さんに、立ちより湯に入り、「よし、これで下呂温泉も入ったぞ」
でも、下呂温泉というところは、交通の便が悪いからもう行かないだろうな.
あれはまさに、名古屋の奥座敷、ってかんじだ.
午後1:30 中津川でレンタカーを返し、
15:13の名古屋発なら、まだ席には座れるだろうと思いきや、殺人的な混雑だったわな(^_^)
楽しい雪山だったなー.
行ってよかったなー.
ケガ一つせず帰ってこれてよかったなー.
冬山好きになっちゃったなー\(^o^)/
どーだ!奇麗だろ―!
真っ白だ!
登山者がアリ子のように行列で登っていく.
さー、本格的にアイゼンのお出ましだ!
9:30.
行くぞっ!
オレもアリ子の仲間入り.
雪の質が良いぜ.
連隊ーい、進めっ!
3,000m近くだから、空が群青色だ.
白と群青のコントラスト.これを見れてるだけでもうけ物だ。
宝剣岳
彼ら、ロープでつないで宝剣アタック.
で、私の後方.凄い傾斜.
ここから乗越浄土まではまだまだ傾斜がきつくなって、かつアイスバーン.
行こうか、戻ろうか….
うーん….思案….
行こー!
帰りは四つん這いだな.
こっから先は、写真なんか撮ってる余裕はない.
ピッケルのピックを効かせ、アイゼンの前歯を食い込ませ、3点支持で慎重に登っていく.
(ピッケル1本だから、正確に言ったら2.5点支持ってことか)
落ちたらどうなるかな? ここは強気だ!
と、すぐ上を登っていた男性の片方のアイゼンが外れた.
「くそぉ、なんでこんなところで」と.
かわいそうに、どうやってリカバリーするのだろう.
この強い傾斜のアイスバーンの中、私に助けてあげる余裕はない.
ああいうこともあるのだな.仲間の方、よろしく助けてあげてくださいよ.
私のアイゼンはしっかり靴に密着しているようだ.
それこそ私がああなったらどうしたらいいものか.
ああならないことが重要なのだ、と改めて思う.
もしかしたら、先日アイゼンのブリッジを柔らかいものに交換しておいたのも効果的なのかもしれない.
(専門的なことになるが、私の靴はコバがない夏靴だから、ブリッジは柔らかい方が良いはずなのだ)
さー、登り切った.
下を写そうにも前のめりにならないと撮れないので危なくってこれ以上斜面に近づけない.
GOOD JOB!
左に見えている屋根は、前回泊まった“宝剣山荘”.
約1時間で乗越浄土.
オレにしては意外と早かったな.
中岳をバックに.
宝剣岳をバックに.
宝剣山荘
真ん中が宝剣岳.右に“モアイ像”(^.^)
三沢岳方面.
さぁ、中岳越えだ.
結構風が強くて、防風体勢を取らないといけなかったり、面白ろーい(^.^)
結構硬い.
中岳頂上から頂上山荘を見下ろす.
その向こうが木曽駒ケ岳.
さー、最後の登り.
到着ーく!
ここではポール.
ピッケルとポールを局面局面で使い分けの山行だった.
かっこいい!
この後ろは絶壁.
もしかしたら雪庇だったのかも.
千畳敷ホテルから約2時間か.
左が宝剣岳.右が三沢岳.
木曽駒ケ嶽神社
塩おむすび.
先日買った100均のおにぎりケース.
いい仕事してくれました.
こんな景色の中で食べるおにぎり、サイコーでーす!
さぁ、帰りましょ.
(追記) 帰りの写真で、滑落の写真が載ります.
3.18(土)~3.20(月) 先週の大山に続き、天気が良さそうだったので、本格的に日本アルプスに挑戦してきた.
実は石井スポーツのスタッフさんからは、初めての雪山アルプスで、一人で行くのは感心しないと言われていたが、
オイラはいつも一人さ.
でも、確かに千畳敷カールの最後、乗越浄土の取り付きの傾斜はとてもきついので、
「アイスバーンになっていて無理だと思ったら引き返そう」と思いつつ出発した.
何せ、すべてが初体験(^^;
3.17(金)の夜、パッケージング.
早くなったものだ.
いつものレンタカー屋さん.
予約時指定したビッツクラスがなかったので、お店の提案で同料金でプリウス.良いんじゃなーい(^.^)
駒ヶ岳インターで降りて、約3分で、“菅の台駐車場”.
今回は、車中泊ではなく、すぐ近くの“天山”さんという民宿に泊まる.
午後7時着.予定通り.
こんな田舎料理が出てくる.
おやすみーZzz.
って、なーんか眠れんかったなー.
朝.良い天気ヽ(^o^)丿
あそこへ行くぞー(ガッツ)!
菅の台バス停.
H26年の9月に初めて木曽駒ケ岳に登った時ほどのヒトの数ではないが、
冬とはいえ、この山はヒトが多い.
そりゃそーだ.2,600mまで一気にロープウェイで上がれるんだもの.
しらび平駅.
これがロープウェイの始発駅.
バスが写っているが、例によって私は東京から来られたという3人組の男性パーティを誘ってタクシーで上がってきた.
もう私も慣れたもので、私の方からお誘いした.
バス880円.
タクシー4人で4,000円.つまり一人1,000円.
そりゃタクシーっしょ!
お陰で、ロープウェイ始発(9:05発)の10人目くらいに並ぶことができた.
さぁ、どんな景色が待ってるんでしょう(ワクワク)
約7分で終点 千畳敷駅.
−6℃.
じゃーん!
雪の千畳敷!真っ白!
でも、正直言って、期待していたほどの感動はなかった.
なぜって、今の時代、あまりにもネットで写真が出てくるもんで、半端ない既視感…(T.T)
でも、やっぱ凄いゼ!
(追記)
2ページ目以降でもっと良い写真が出てくるよ.
昨日、木曽駒ケ岳に登ったのだが、下山時、宝剣山荘手前を歩いていると、後方から"キャー"というけたたましい若い女性の叫び声が聞こえた。
振り返ってみると、直線距離にして約100m後方、中岳下り斜面をコースを外れて谷の方へ加速度をつけて滑っていく。
滑落だ(@_@)!
それこそ、シャーっと滑っていく。
このままでは彼女、谷底まで滑って行って、死んでしまう!と思った瞬間、止まった。距離にして約30? 40mだろうか。
どうも踵アイゼンで止まったようだ。
つまり尻もち状態で。ある人が言っていたが、ピッケルを持っていなかったようだ。
バウンドせずに、よく止まったよ。
ヒトが落ちていくのを見るのはイヤなものだものな。
後日画像をアップしようと思うが、刺激的な現場だった。
と思いきや、西穂高ピラミッドピークでは二人滑落して行方不明だそうだ。
うわー、この時期のピラミッドピークか…。
無事に帰れてよかった。
なぜ私がグリベル製のアイゼンにしたのか.
その答えがここにある.
大山登山の投稿に書いたが、私はまだ冬靴を持っていない.
つまりソールが柔らかい(て言っても、登山靴ですから普通の靴よりは全然硬いのですよ).
標準で付いているブリッジは、硬いソールを想定して、硬いステンレスで作ってあって、全く反らない.
登山靴とアイゼンはがっちり縛るので、登山靴の踵が私の足の反りに追随してこなくなる.
だから踵に靴擦れができやすくなる、というメカニズム.
今回の登山でも、大山5合目で靴擦れ予防のため踵に絆創膏を張っている写真をアップしたところ.
実は、グリベル、別売1,500円でやや軟らかめのブリッジがあるのである.
これがグリベルを選んだ理由だ.
すぐに取り換えられる.
こんな感じで反ってくれる.
次の山行で、どんな感じが試してみよう.
写真多過ぎ…m(_ _)m リズムよく見ていただくべく、コメントは簡潔にチャッチャとまとめるよう心掛けます.
さって、と.本文スタート!
------------------------------
3.11-12の土日、天気は快晴!
行くしかないだろー、ってことで大山へ!
3.10(金)に買ったばっかの12本爪アイゼン.グリベル製.
靴が冬靴ではないので、ワンタッチ式ではないけどね(^_-)-☆.本格雪山、まずは試しだもんな.
“冬山楽しー!”となったら、来シーズンは冬靴履いて、年末年始どっか行ってるんだろうな(^^;
さー、大山.
夏に登って以来の2回目.
車中泊、車中泊(^.^)
私は、3時4時自宅出発するほどの強者ではない.ある意味ヘタレ(^^;
満月前夜だった.幻想的な夜の大山.
朝.冬山のザックはこんな感じになるんだな.
ホントはこれに和環(わかん)も付くが、今回は雪が締まっているとの情報から、和環なし.
ところで、ワカンって何語?
爽やかに晴天の大山.
ただ、スジ状の雲がやや気になる.できるだけ早く登頂したい.
(通常山の天気は、地面が暖められて上昇気流が起こり、午後からガスる)
これが冬山装備の背中だ!
ピッケル、カッコ良いぜ!
初めてアイゼン履いた記念写真のココロだ!
7時半.
出発!
ほほー、私の足元もこんな感じなんだな.
アイゼン履いて登山なんて、カッコ良過ぎです!
私の登山もこの領域に入ってきたか.
これ、何を表現したいか分かるかな?
木の根元の雪が少ないでしょ.これ、つまり木の代謝熱ということ.
あっという間に5合目.
「へっ!?もう5合目?夏山登山の時は凄ンごく辛かった記憶があるのに…」
これが“大山は夏山より冬山が登りやすい”という意味だな.
何故かって、大山特有の“階段”が雪で潰れるからです.
かかとに靴づれができそうになってきた.
実は、初めてのアイゼンなのでこれは想定内だったのだ.
つまり、ブリッジが硬いので、靴の踵がついて来ない.
従って、足の踵が上下に擦れることは想定していたのだ.
以前、別の靴で靴づれができた時に絆創膏が有効だということを学習していたのだ.
白い山はきれいだぁ.
ピッケル持ってる自分がうれしい.
弧を描いてる浜は、“弓ヶ浜”.
同じような写真…(^^;
(暗い方は、実際私が持っているサングラスのレンズを通しての視界である)
私、基本的に色の濃いサングラスは嫌い.
だって、自然な色を楽しめないんだもの.
黒い色のサングラスは確かにカッコ良いけど、何だかな….
登山をしている方、色付きサングラスについてご意見があればコメントお願いします
6合目、避難小屋.
夏山の時は、ここまで来るのがとっても辛かったんだけど、今回は楽だった.
さぁ、後半.
白い山.美しい.
経験してみて初めて思うこの感想.
こういった斜面で雪崩は起きるんだろうな、という映像.
エビの尾尻.
分かるでしょ? “エビの尾尻”
さぁ、1,600m.
“木道”もこんな…(^.^)
この写真、私が撮ったんです.
自分で撮ってみたかったんだぁ、このアングル.
サイコー!
山頂避難小屋.
奥に見える三角の頂点が、“剣が峰”.
立ち入り禁止.
2時間45分.
夏山の時は、2時間55分だった.
冬山でこのタイム、オレにしては悪くないぜ!
すんごくいい写真だと思うんですけど、皆さん、どうですか?
青い空と、白い山のコントラストが素晴らしい.
凄いよ、この絵.美しい!
ピッケル、カッコ良い.
青い空と白い雪にマッチするこのシルバー(^.^)
ドライカレーだ!どうだ!
さぁ、降りよう.
凄い!
ここは、夏は立ち入り禁止のところだぜ.
下山.
名残惜しい大山北壁.
良い山に登った帰りは、何度も何度も後ろを振り返るものだ.
スキーで上がってくるカップル.
下に彼女さんがいるのが見えるでしょ.
下のアップ写真を見よ!
ここに人がいる(゚д゚)!
さぁ、降りてきました.
佐川急便さん、ご苦労様ですm(_ _)m
降りてきた私.勇士です.
ほぼ計画通り.1時10分.
温泉で汗を流してっと、
That’s “伯耆大山”!
さてさて、松葉ガニバージョン.
あの稜線沿いに登ったのだ.
4年?連続で訪れることになった、“日本海”.
“タグ付き 松葉”
旨しっ!!!!
カニ味噌、旨し!!!
“漁り丼”
イクラ、ウニ、イカそして卵の“宝石箱やぁ!”(^.^)
今回は、冬山登山、アイゼンデビュー、松葉ガニ刺身とすべて満たした良い山行になりました.
私は日帰り登山の場合、山頂でコンビニのおにぎり1個か2個食べることが多い.
おにぎりをザックに裸で入れてると、大体の場合多少は潰れてる.
100均にあったぜよ.
きっといい仕事をしてくれるに違いない(^.^)
雪を頂く大山を見たら、俄然やる気が出てきた。
アイゼン履いて、ピッケル持って、本格的冬山デビューできるかな?
ダメなら、松葉ガニツアーに変更だ(^^)v
買っちった.
絶対やらないと思ってた冬山、どんどん装備が整ってく.
さて、どこ登るかな.
クワガタ虫みたいだ.
ひっくり返って、ジタバタしてるの図に見える(^.^)
とにかく、怪我しないように、と.
それにしても、「石井スポーツ」、スタッフの皆さん感じ良いし、
アルプスやヒマラヤにも登っておられて、すごくレベルが高いな.
感心しました
どんどん利用します.