前回のオリンピック繋がりの話題で・・
東京オリンピックの新エンブレムなんですが
何故、あんな地味なデザインに決定したのかなぁと思っていたら
これにもちゃんとした深い意味があったんですね。
このエンブレムには驚きの秘密の法則が・・・
ここまで綿密に計算して作られていたとは・・感動です!
このエンブレムのデザインは、日本では「市松模様」と呼ばれる
神聖幾何学模様(プラトン立体)をモチーフにしたものです。
神聖幾何学とは・・
この世界にあるもの全て「音」「波動」「エネルギー」には形があり
私達が認識できている形は全て、点と線(直線と曲線)で構成されている。
そして、様々なリズムや法則を基に振動させることによって波をつくり
エネルギーが生まれ、それぞれの周波数の形をつくっていくというもので
カバラ的神秘主義思想に基づく宇宙観に溢れるものです。
カバラと言えば、やはりイルミナティ・フリーメイソンに繋がります。
そう、この神聖幾何学はフリーメイソンのシンボルに使われているのです。
フリーメイソン、ロッジ内
ジョージ・ワシントンの絵の床にも・・
☆おまけの映像☆
クィーンの故フレディ・マーキュリーも市松模様を愛していた!?
フリーメイソンの有名なシンボル、ピラミッド・アイや六芒星
ピース・サイン、OKサイン(666)の他、前回紹介した「永遠の炎」
そして神聖幾何学と、ありとあらゆるシンボル・マークやサインは
すべてイルミナティ・フリーメイソンへと繋がっているようです。
この世界を支配しているイルミナティ・フリーメイソンにとって
シンボリズム(象徴主義)は、彼等の権力の誇示、象徴なのです。
☆過去記事☆
カバラの数秘術で、666の謎を解く
太陽神「ホルスの目」は、「第3の目」の象徴
☆参考サイト☆
ウサイン・ボルトの「666」のシンボリズム
イルミナティ ハンドサインを出す国会議員。
撮影する時のピースサインは、原爆2つ投下したという意味
市松模様の情報は、ネットから拾ったものです。
結構、有名なネタです。
あと新エンブレムは創価学会のマークにも
類似しているという情報もあり。
市松模様で真っ先に思い出したのは
フレディ・マーキュリーのステージ衣装だったのでした(^^♪
日本の芸能界にもサインやシンボルが蔓延していますが
それのみならず、天皇や皇太子に至っても
手サインで合図しています。
このことに日本人は早く気付かなければなりませんね。