米ウォール街で拡大しつつある大規模デモですが
当初、自然発生したデモであると言われていて
ずっと動向を伺っていましたが、やはり仕掛け人がいた模様です。
反消費社会などを掲げるカナダの非営利雑誌
「アドバスターズ」(本部バンクーバー)が
インターネットを通じて仕掛けていたらしいですが
この人物、反ロックフェラー派というのも怪しいです。
詳しくは、陽光堂主人の読書日記さんのサイトへ
↓
世界権力は大規模デモが暴徒化することを望んでいる
デヴィッド・アイクが言うように
デモを煽動することで暴動化を狙っているわけですね。
結局、世界中で起こっているデモ(過去も含めて)は
やらせであると思っておいた方がいいかもしれません。
私達は、踊らされないように、罠に引っかからないように
常に冷静で、賢明にいることですね。
NWOの狙いは、暴動→ファシズム(国家社会主義)→警察国家によって
逮捕者をFEMA(強制収容所)送りにすることです。
キチガイ国家となった「自由の国、アメリカ」は、もう終わってます。