前回は、オシリスとイシスがシリウスの象徴であることを解き明かしましたが
アナグラム(音の置き換え)によって、裏付けできることにも気付きました。
オシリス(Osiris)は、シリウス(Sirius)のuを省いて、sをoに置き換えたもの。
イシス(Isis)は、シリウス(Sirius)のrを省いて、アナグラムしたものです。
アナグラムによって関連性を解き明かすことができる例は、他にもたくさんあります。
さて、マイ・ブームの「エジプト神話」シリーズ!
今回は、オシリスとイシスの息子、ホルスについて掘り下げます。
エジプト神話を紐解くことで、この世の謎が解けます。
太陽神ホルスは、隼の頭を持ち太陽と月の両目を持つ男性として表現されます。
有名なのは、古代エジプトのシンボルとされている「ホルスの目」
左目「ウジャトの目」は月の象徴、右目「ラーの目」は太陽の象徴。
エジプト神話では、ホルス神の左目である「ウジャトの目」は
ホルス神が父オシリス神の仇であるセト神を討つ時に失われたが
(この左目はホルス神の下を離れ、エジプト全土を旅して知見を得た後)
知恵の神にして月の神・時の神であるトート神によって癒され
(ホルス神の下に戻り)回復した為「ウジャト)の目」は「全てを見通す知恵」や
「癒し・修復・再生」の象徴(シンボル)とされました。
この「ホルスの目」を元にしていると言われているのが
フリーメーソンのシンボル・マーク「プロビデンスの目」(万物を見通す目)
世界中のあちこちで目にするマークです。
アメリカの1ドル札
日本の千円札を透かしてみれば、富士山の三角形に野口英世の左目
すなわち、「プロビデンスの目」が浮き上がってきます。
堂々と、民主党の屋上にも・・
フジテレビのマーク
アース・ウィンド&ファイアーのアルバム・ジャケットにも「ホルスの目」
アメリカも日本も、民主党もフジテレビも音楽業界も、一般ピープルの私達も
「万物を見通す目」で常に監視され、すべてがイルミナティの支配下(監視下)に
置かれていることを意味します。
と、これで終わってしまえば、ただの陰謀論なのですが
「ホルスの目」は、もっと奥が深いものなのです。
ここから、本質に迫ります。
Wikpediaのページに掲載されている「ホルスの目」
これはいったい何を意味するのかと言えば、こちら↓
人間の感覚を表すそれぞれ六つの部分に分かれているのです。
更に、↓
数学の方程式=宇宙の方程式に繋がります。
この世は、数字でできていて、数字が基本
数字で説明、解釈できる世界なんですね。
そして「ホルスの目」の極意にいきます!
「目は水晶体というレンズを通して、フィルムという網膜に映像が映し出され
視神経を通って電気信号で脳に伝わって初めてものが見える、光を感知する。
つまり、目は脳の一部であって、私達は脳でものを見ている」ということは
知識として持っていましたが、その正体が、脳の中心にある「松果体」だったのです。
そして、その「松果体」が「第3の目」=「ホルスの目」に繋がっているのです!
松果体は、松ぼっくりの形に似た脳の中心にある小さな内分泌器で
概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌する働きがあるのですが
これが「第3の目」の働きをすることが、近年の研究でわかってきました。
「目を持たない魚たちは松果体で見ていた」というもので
「光の探知に関しては目より松果体のほうが役割が大きい」との
興味深い実験結果も出ています。
詳しくは、こちらのサイトへ。
松果体は、顔正面の額の高さの位置にあります=「第3の目」
「ホルスの目」が「第3の目」と言われている意味が
ようやくわかり、すべて謎が解けました~!
「第3の目」のチャクラ(第6のチャクラ)は、直観や叡智
現実世界と見えない世界のゲートの役割を持ち、第六感など
本質への目覚め、霊性の目覚めに関わりのあるチャクラで
瞑想、ヨーガ、呼吸法等で「第3の目」を活性化して開眼し
目覚めていきましょうなどと言われたりしていますが
私は、脳内の「松果体」の正体が「第3の目」であり
「ホルスの目」であるということを知って、本質に目覚め
更に気付きへの意識や霊性が高まり、内なる目が開眼しました。
「第3の目」から鱗がボロボロ剥がれ落ちた感覚です。
「第3の目」の活性化には、本質への目覚めが何より効果的なのですね。
あと、レディ・ガガの「ホルスの目」のメイク
(陰謀色が強いので却下)
梅干しの三角おにぎりも、「万物を見通す目」
(三上丈晴さんが言ってましたが、書き忘れてました)
最近は、エジプト神話&「ホルスの目」の虜?になってしまいました。
松ぼっくりの形に似ているから松果体というのも
「名は体を表す」そのもので、名前には必ず
意味があるんですね。
エジプト神話は、奥が深い!
(PS)ブレッドの「灰色の朝」を公開いたしました~
世界中のあちこちで使われている「ホルスの目」は
陰謀論と絡めて語られることが多いですが
本質はもっと別の深いところにあったんですね。
松果体含む脳の神秘性にも惹かれました。
やはり、精神的な意識を高めることが
ホルスの目、第3の目の開眼に繋がるようですね。
目を持たない魚が、第3の目(松果体)で見ていたというのは
メンタル体がとても発達している証拠なんですね。
G7の記念写真、確認してみましたら・・
あら、そうだったんですね。
メルケル首相、ヒトラーに似ているところが気になってます(^^ゞ
その島田は、古事記に記載されています。
この地を流れる大井川を挟んで左側(金谷)→大井川→島田、と言う意味は、私の先祖が四千年前?(あくまで推定)に残している地名です。
造りは全てナイル川の河口と同じです。
180度ひっくり返すとナイル川です。
つまり、地図で見た とうり右(島田風)の目は、私の先祖です。
私の家が世界中にあらゆる文化を届けているから、世界中の基になる文化は、共通しています。
また、世界中を島と言うのも、私の家の事だから島と言います。
さて、左側の金谷とは、五行「陰陽」の金の星の事です。五行表を確認して下さい。
この金谷は中国の洛陽にあります。
洛陽は周王朝時代の都です。
私(島田風)の先祖が周の武王です。
武蔵野とか武蔵の国と言うのは、私の家を隠している、と言う意味です。
現在の天皇がニセモノ天皇である!と言う事を伝える為のメッセージがホルスの目,すなわち右の(島田風)です。
歴史を歪めているのが,現在のニセモノ天皇一族です。
金の五行は、私(島田風)が継承しています。
お忘れなく。ピラミッドも私の家が作っています。
レスが遅れて申し訳ありませんでした。
日本列島は世界地図を模して縮図(雛形)として形成されました。
ここに壮大な神の意図を感じます。
私の旧姓には「神」の字が含まれていました。
今でも「神」に守られながら、「神」と共に生きている人生です。