日本はかつて世界を統治していた世界王朝だったということを
紀元前から伝わる「神代文字」で解き明かすことができます。
世界中の歴史遺産に刻まれた謎の文字群が
なぜ日本の神代文字と言霊で意味を成すのか。
それは、神代文字が宇宙共通語の「宇宙文字」だからです!
【送料無料】カラ族の文字でめざせ!世紀の大発見 [ 日本学術探検協会 ]価格:2,100円(税込、送料込) |
~カラ族とは原日本人!太古の地球を平和に治めた神々だった!!~
日本学術探検協会[編著] 高橋良典[監修]
世界各地に残る謎の文字が、日本の神代文字で読み解ける
目から鱗の世紀の大発見が、多数紹介されている研究書。
中でも、表紙にも紹介されているツタンカーメン王発掘時に発見された
壁画に刻まれた古代エジプト、テーベ王朝最後のファラオ・アイの胸飾りに注目!
ファラオ・アイの胸飾り
日本のトヨクニ文字(左)とエジプトの神聖文字ヒエログリフ(右)
エジプト学者はじめ、誰もが解読できなかった謎の文字を
この本の監修者、高橋良典氏は神代文字で以下のように読み解きました。
<頭上>
日経(ひふ)る天日(あむひ)とともに出る
トゥトアンクアムン
永遠(とわ)にあれ
<翼右下>
誓ひ トゥトアンクアムン
御身愛(おんみめ)で 死したるのち
あの世でも 朝な夕べに祈る
<翼左下>
ここに主(あるじ) 天日奉(あまひまつ)りて
絵師 イシスの宮の
日経(ひふ)る札(ふだ)つくる
・トゥトアンクアムン=ツタンカーメン
・イシス=エジプト神話の女神で、古代ギリシャでは「イセ」と言う。
(伊勢神宮、イスラエルとも繋がります)
・高橋氏の解釈では、「主(あるじ)」とは、前9世紀に亡くなったツタンカーメンを
手厚く葬ったファラオ・アイのことで、ギリシャ名をクレオーン(摂政)と称した
日本神話の高木神(高皇産霊~高霊皇産~コウレイオウウム~クレオーン)のこと。
(アナグラム(言葉の置き換え)による解釈↑)
・「天日」とは、「竹内文書」に登場する地球外の天日国の「天日」であり
古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」に登場する「ヴィマナ」と呼ばれた
宇宙ステーションを指しているというのが高橋氏の仮説です。
*「ヴィマナ」とは、大気圏外にも自由自在に空を飛べる乗り物(UFO)
叙事詩に登場する英雄達によって戦争などに使用されています。
古代のことを調べれば調べるほど、SFチック物語に繋がるんですよね^^;
ヴィマナ
以下、本の紹介文より抜粋
世界中の遺跡の謎の文字が日本の神代文字で、どんどん読める!
世界史の根幹をひっくり返す衝撃の研究書!!
◎ なんと地球上で、初めて世界王朝をつくった《カラ族》は、日本の縄文宇宙人だった!!
◎ その統治領域は、日本列島、朝鮮半島、中国大陸はもちろん、インド大陸
ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オセアニア、南北アメリカ!そう、地球丸ごとなのだ!!
◎ それどころか、月、火星、太陽系、銀河系の遊星にまで及んでいるのだ!!
◎ その驚異の真相を本書は説得的に感動的に超図解で明かす!!
◎ この謎の宝の蔵を開ける魔法の鍵は、太古から日本に密かに伝わる
《神代文字》なのだ!!
◎ さあ、あなたもこの《神代文字》をマスターして、世界各地に隠された
カラ(クル)の宝を手に入れよう!!
◎ 地球上初の日本縄文世界王朝《ティルムン》は、中国では[夏]
日本では[アソベ]の国として知られたシュメール文明の楽園だった!!
◎ 3500年前の大洪水を治めて《夏王朝》を開いた「禹」こそ『旧約聖書』に登場する
ノアのモデルとなった日本の天御中主(ウトナピシュティム)だった!!
◎ 《出雲神宝事件》とは、カラ族の神宝(アムヒ、ヴィマナ、ラタ)
すなわち紀元前日本の"天の浮船"をめぐる争いだった!