日本の歴史書で、古事記よりも古く
3000億年前を伝える世界最古の歴史書
『竹内文書』があります。
私達が学校で習った歴史とはかけ離れた
「トンデモ」な内容だと思われ、「偽書」という
レッテルを貼られ、時の権力者に弾圧されながらも
竹内家代々、命懸けで死守してきた点を念頭に置いて
固定観念、既成概念を取り払って読み進めていくうちに
これが「日本の正史」だということに気付かされます。
「超図解 竹内文書ー地球3000億年の記憶」を
ざっくり読んだ段階で、特に興味深かった内容は・・
・宇宙創成の記録
・超古代文明は宇宙からもたらされた
・日本は世界の雛型
・古代天皇は世界天皇だった
・人類は遺伝子操作によって造られた
・天空浮船(UFO?)は天皇の専用機だった
・ピラミッドは天との交信場所
・超古代文明は何度も滅んでいた
・モーゼの来日
・キリストの来日
日本史や世界史の謎を解くオーパーツや
目から鱗な内容の文献が盛り沢山!
?の部分もあり、全て鵜呑みにはできませんが
『竹内文献』に残された貴重な資料と照らし合わせて
じっくり検証を重ねて、熟考していきたいと思います。