未来を見つめて

この世のからくりに気付き
真実に目覚めていきましょう

半神半人ギルガメッシュの謎~人類創造論

2014-04-20 | 人類起源の謎

前回、前々回のプラズマ理論の記事で紹介したように
地震・気象兵器(プラズマ兵器)は実際に存在しています。
(STAP細胞はあります!と同じくらいの勢いで・・?)

日本人は、洗脳という催眠術にかかり眠らされているので
自国がそれらの兵器で攻撃されているにも関わらず
ほとんどの人がその現実に気付いていない平和ボケ人種です。
日本人の皆さん、早く覚醒してください!

人類の歴史は、今も昔も闘いの歴史が進行形で続いています。

では、いったい何故、現代でも人を殺戮する兵器が存在し
兄弟同士の人類が悲惨な戦争をしなければならないのか?

この狂気じみた大いなる疑問、矛盾に対しての答えは、たった一つ。

この地球を支配しているのは、地球人ではなく
我々人類を創造した神(知的生命体)であるからです。
神が人類を創造した時点で、人類支配が始まっているのです。

今回は、「神による人類創造~人類支配」について
いろんな書物から検証してみたいと思います。



☆聖書☆

・神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう」(創世記1章26節)

私達人類は、神の遺伝子を受け継ぐ神の一部であることがわかります。

・「主なる神は、東の方のエデンに園を設け
自ら形づくった人をそこに置かれた」(創世記 2章8~14節)


エデンの園(エデンの東)=日本=人類発祥の地なのです。



☆世界最古の古文書「竹内文書」☆

「超図解」竹内文書(1)

「超図解」竹内文書(1)著者:高坂和導価格:1,728円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る



・人類の祖先は宇宙からやって来た。

・五色人の誕生ーすべては日本から始まった
原始地球人(猿人、原人)に天孫降臨した神人(知的生命体)が
遺伝子操作を加え、日本で五色人を誕生させた。


猿から進化したというダーウィンの進化論は誤りです。



☆ゼカリア・シッチン説☆

人類(ホモ・サピエンス)を創成した宇宙人

人類(ホモ・サピエンス)を創成した宇宙人著者:ゼカリア・シッチン価格:2,052円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る



・惑星ニビルから来た知的生命体アヌンナキが
猿人に遺伝子操作を加えて人類を創成したと
シュメールに残された粘土板から解読した。


惑星ニビルとは、飛鳥昭雄氏がいう謎の天体「ヤハウェ」のこと?



☆世界最古の文学「ギルガメッシュ叙事詩」☆
(ノアの大洪水の原型を含む古代メソポタミアの
伝説的な王ギルガメッシュをめぐる物語)

・ギルガメッシュは、半神半人で、血の2/3が神である。

神と人間のハーフなら、1/2が神になるというのが正しいはずですが
遺伝子研究が進んだ最近になって、ギルガメッシュ叙事詩に
書かれている方が正しいと思われる解釈が出てきました。
ミトコンドリアDNAという母親からそのまま受け継がれるDNAが発見された。
普通のDNAは、母親と父親のDNAを半分ずつ持つが、このミトコンドリアDNAは
父親のDNAが交じり合うことはなく母親のDNAがそっくりそのまま受け継がれる。
つまり、子供は母親のDNAを2で、父親のDNAを1の割合で持っているということで
ギルガメッシュは、女神と人間のハーフなので、「血の2/3が神だ」というのは
正しい表現ということになります。

現代人でも、一般的には知られていない遺伝子の仕組みを
ギルガメッシュ叙事詩の作者は知っていたということは
聖書や神話の作者は、知的生命体だということです。
(神話の神々は、知的生命体を神格化したもの)



☆デーヴィッド・アイク説☆

大いなる秘密(上)

大いなる秘密(上)著者:デ-ヴィッド・アイク価格:2,484円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る

 
大いなる秘密(下)

大いなる秘密(下)著者:デ-ヴィッド・アイク価格:2,484円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る



・アヌンナキ=レプティリアン(爬虫類人)が人間に遺伝子操作を行うことで
人間のDNAを削減し、人間の脳に爬虫類脳を組み込んだ。

(爬虫類脳=人間の脳の主要部分は「爬虫類脳(R複合体)」と呼ばれていて
攻撃性や冷血性、所有欲や支配欲、強迫観念や儀式的行動、服従、崇拝といった
人間の性質に影響している)

元々人類には「12本(ないしは36本)」のDNAがあったとされていますが
これが現在の四つの塩基配列よりなる2重螺旋構造に切断されたということは
元々私達には、6倍~18倍の容量のDNAが備わっていたことになり
超能力やテレパシーといった元々備わっていた霊的能力を失ってしまった訳です。
(当サイトのプロフィール文「元々私達に備わっている霊性を取り戻しましょう」は
このことからの提唱を書かせていただいています)

・レプティリアンによる超長期人類支配アジェンダ

この世界の謎や闇を探求していくと、レプティリアンの存在の有無は別にして
知的生命体による人類支配アジェンダという究極デーヴィッド・アイク陰謀論に
行き着くのですが、どうしても、レプティリアンにシェイプ・シフト(変身)だけは
受け入れ難い説なんですよね(*_*)→参考:レプティリアン考


↓「大いなる秘密」を一部抜粋されているサイト
「大いなる秘密(上)」 「大いなる秘密(下)」


↓シュメール神アヌンナキと同じ形をした像が、法隆寺に存在する!
シュメールと法隆寺に残る奇妙な像(You Tube)






人類の創造主

2011-07-03 | 人類起源の謎

この世を影で支配しているのは
聖書で言うところの「神」である。

何故なら、「神」が私達の創造主であるからです。

聖書で言うところの「神」とは・・・


「地球外生命体、異星人」である。



何を突拍子に、ばかげたことを・・・!
キチガイ、トンデモ、ぶっとび論だと
思われるかもしれませんが・・

これが、歴史や世界のからくりを知り
陰謀論から人類起源の謎、宇宙の謎に至るまで
真実を探求していくうちに導き出された答えなのです。


人間の遺伝子レベルでの見解で
遺伝子情報に詳しい科学者村上和雄氏は、次のように述べています。

「ヒトの遺伝情報を読んでいて、不思議な気持ちにさせられることが
少なくありません。これだけ精巧な生命の設計図を、いったい誰が
どのようにして書いたのか。もし、何の目的もなく
自然にできあがったのだとしたら、これだけ意味のある情報にはなりえない。
まさに奇跡というしかなく、人間業をはるかに超えている。
そうなると、どうしても人間を超えた存在を想定しないわけにはいかない。
そういう存在を私は「偉大なる何者か」という意味で十年くらい前から
サムシンググレートと呼んできました。」(「生命の暗号」より)


同じく遺伝学者で世界で初めて遺伝子DNAの構造モデル
二重螺旋をジェームスワトソン氏と発見したフランシスクリック氏
(この発見でノーベル賞受賞)は、地球人は自然に進化したのではなく
科学の進んだ異星人が、地球人を創ったのだと主張しています。


また考古学の点でも同様の発見があり
世界最古のシュメール文明の文字を解読できる
数少ない学者の一人、ゼカリア・シッチン氏によると

「シュメールの粘土板に刻まれた古文書に
ニビル星からやってきた異星人アヌンナキが
猿人のDNAと、アヌンナキのDNAを遺伝子操作し
地球人を創造したことが書かれている」と解読。

アヌンナキとは、シュメール語の神々の名称で
「天から降りてきた人々」(異星人)という意味です。
聖書の「神々」は、エロヒムというヘブライ語で現され
その訳は、やはり「天から降りてきた人々」です。

「アヌンナキによる人類創成」というシッチン説に
異論を唱える人もいたり(例えばこちらのエンキ説)
「ニビル星存在説」にも否定する人がいたりしますが
見解は、読み手の自由であっていいと思います。
(全て鵜呑みにせず、自分の頭で考えるが基本です)

いずれにしても「異星人による人類創成説」
竹内文書や他の書籍にも書かれてあり
おおむね信憑性が高いように思われます。


只今シッチン著書の「人類を創成した宇宙人」を読書中なんですが
これが、宇宙考古学の観点から書かれた実に内容の濃いもので
分厚くて文字も小さいため、読解力に乏しい忙しい老眼人?には
読解&読破するのに時間がかかり、四苦八苦しております(自爆)