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フリーエネルギーに直結するUFOテクノロジー

2014-03-27 | フリーエネルギー

「ナチスドイツを作ったのは、日本人だった!」の記事で
ナチスドイツが地球製UFOを開発していたことや
ナチスのテクノロジーをアメリカが受け継いでいることを紹介しました。
現に、アメリカがエリア51でUFOを製造しているという噂が絶えませんが
では何故、アメリカ政府はUFO情報を公にしないで隠蔽工作しているのでしょう?

それは、UFO問題とフリーエネルギー問題が直結しており
UFOがフリーエネルギーで飛行しているシステムがばれてしまうと
石油や石炭、原発もいらなくなって、支配者層が牛耳っている
エネルギー産業が成り立たなくなる=利権が絡んでくるからです。

UFOは、フリーエネルギーで飛んでいる!
このことを知ったのは2年前、井出治氏がきっかけでした。







・現在の発電方法は180年前の方法であり、まったく進化していない。

・これに着目した井出氏は新たな発電方法「第三の起電力」を研究。
試作3号機において効率113%を達成。

・これについての論文が1995年米国物理学会の「応用物理ジャーナル」に掲載された。
1999年12月NASAのラングレー研究所にて新たな論文を発表した。

・これが実用化されると化石燃料など必要なくなる。
エネルギーコストは格段に安くなる。



この井出氏の動画を見てUFO=フリーエネルギーを知ったその直後に
当時ネット上で話題になった映画「THRIVE」(You Tube版)を知りました。
(劇場公開されておらず、ネット上で広まった映画です)

この映画は、支配者側自らが構築した社会構造を暴露したもので
この中で語られているフリーエネルギーの話が井出氏の言ってることと
全く同じ内容の合点がいくもので、より理解を深めることができました。
丁度のタイミングで、知りたい情報がやってくるものなのだなぁと
引き寄せの法則とか、シンクロニシティを感じたりもしました。

UFO情報の隠蔽は、フリーエネルギーの弾圧と密接な関係がある。


(世の中の社会構造を知りたい方は10分割すべてご覧ください)


昔は研究者が弾圧されたり、命を狙われたケースも多かったようですが
今では、井出氏のような研究者を広告塔に利用したり、(よって命が保障されている)
支配者側自ら陰謀暴露映画まで作ってディスクロージャー(情報公開)
するようになったのには、何か意図があってのことなのでしょう。
(ネガティブに捉えることもできるし、ポジティブに捉えることもできますね)



UFOテクノロジー=フリーエネルギーをもう一歩踏み込むと
UFOテクノロフー=フリーエネルギー=プラズマとなって
飛鳥昭雄氏の「UFOプラズマ理論」になります。

UFOは、プラズマで飛んでいる!




・ナチスドイツのUFOテクノロジーを受け継いだアメリカは
第二次世界大戦中には、アダムスキー型地球製UFOを完成させていた。
=アダムスキーの宇宙人遭遇話は作り話だった=アダムスキーも広告塔。
=地球上で目撃されるUFOのほとんどは、地球製UFOってことです。

・飛鳥氏が提示する写真は、合成写真のものもあるとの噂なので
動画中で紹介されているUFO写真も合成の可能性があるかも?です。

・プラズマは、地震兵器にもなる。



P.S.プラズマについては、改めて取り上げる予定です。