未来を見つめて

この世のからくりに気付き
真実に目覚めていきましょう

日本は、エデンの園だった!

2014-01-13 | 神国日本

イギリスのヘレフォード寺院にある中世から伝わる
世界地図(ヘレフォード図)は、東が上に書かれてあります。
今でこそ、世界地図は北が上が当たり前のようになっていますが
かつては、東方オリエントの日本が一番上に書かれてあり
なんとそこには、HEVEN(天国)と書かれているというのです!



ヘレフォード図






ヘレフォード図は、TO図(○の中にT字で表した地図)を基に作られた古地図で、TO図は、オリエントが上に、エルサレムが中心に据えられています。→










Wikipediaによると、聖書神話にも対応しており日本が描かれている②は、エデンの園となっています。→
エデンの園とは、聖書の創世記に出てくる東の方にある理想郷、楽園、パラダイスのこと。

「主なる神は、東の方のエデンに園を設け
自ら形づくった人をそこに置かれた」

(創世記 2章8~14節)

まさしく日本が「エデンの園」=天国
映画の「エデンの東」=日本のことだったんですね。
(また、神が人類を創造し、日本が人類発祥の地となったことが示唆されています)






中世ヨーロッパの人々はマルコ・ポーロの
「東方見聞録」にある「黄金の国ジパング」伝説同様
ヘレフォード図が示す日本がエデンの園だったことを知っていて
日本という楽園に憧れを抱いていたことが伺い知れます。

日本という国を一番知らないのは、日本人なのかもしれません

70年代に一世を風靡したプログレ・バンド、エマーソン・レイク&パーマーの
キース・エマーソンが、3.11東日本大震災が起こった時、日本に向けて
「日出ずる国へ」という自作曲を贈ってくれた時には、日本人としての
自覚と誇りを呼び覚まされたような気持ちになりました。

日本は、「エデンの園」であり、「日出ずる国」であり
「神の国」であることを、日本人はもっと自覚しなければいけませんね。






「君が代」に隠された神国日本

2013-07-04 | 神国日本

突然ですが、約1年振りの更新です^^;
(きまぐれも、いいところですね)

この間、意識改革も進んで
少しずつレベル・アップ中です。

今は、謎だらけの古代日本史に興味津々。
(ミステリー小説を読み解くよりも面白い)

これから、封印された古代日本史を
少しずつ紐解いていきたいと思います。



日本の国歌「君が代」の意味をご存知でしょうか?

日本語では、いま一つ意味が理解できませんが
実は、ヘブライ語で解釈できるんです。

君が代 をヘブライ語で解釈する






君が代は(クムガヨワ)=立ち上がる
千代に(テヨニ)=シオンの民
八千代に(ヤ・チヨニ)=神・選民
細石の(サッ・サリード)=喜べ・人類を救う、残りの民として
巌となりて(イワ・オト・ナリァタ)=神・予言・成就する
苔の生すまで(コ(ル)カノ・ムーシュマッテ)=全ての場所・語られる・鳴り響く 


歌らしくすれば

   立ち上がれ、神を讃えよ!
   神の選民 シオンの民!
   選民として 喜べ!
   人類に救いが訪れ!  
   神の予言が成就する!
   全地あまねく 宣べ伝えよ!


ヘブライ語で読む「君が代」 



日本は、神の国であり、聖書の国。
日本人は、神に選ばれた「契約の民」

世界を救うのは、ヤマト民族の使命です。
(*ヤマトはヘブライ語で、ヤ・ウマト=神の民)