Remy's Cafe♪

70年代洋楽好きなremyが綴る
音楽時々つぶやきブログ

山下達郎 - BOMBER

2012-06-03 | J-POP
2012-06-03

先日のスティーヴィー・ワンダーの記事に続きまして
「B面曲の方がいいんでないの?」シリーズ〜

「BOMBER」('78) by 山下達郎


この曲は、3rdアルバム『GO AHEAD!』収録
初ソロ・シングル「LET'S DANCE BABY」
B面曲として発売されたものだったのですが
大阪のディスコを中心にスマッシュ・ヒットを記録。
大阪では、AB面を逆にして臨時発売されるまでに至り
その後のトントン拍子の音楽人生の転機になった曲なのね。

当時ディスコ通いはしていたけど、これは知らなかったなぁ。。
remy含む大阪人は、ファンキー好きな人種だということを再認識^^;


セールス的に伸び悩み、「このアルバムが最後になるだろう」
との危機的状況の中で製作されたこのアルバムは
「好きなことを全部やって終わりにしよう」的なノリで
伸び伸び感や、クリエイティブな音楽へのこだわりが感じられ
多彩な音楽性と、そのクオリティーの高さには驚かされます。

80年代以降、シティ・ポップ色にまとまりすぎた感があるのに対し
70年代の達郎は、冒険心に溢れてて、アグレッシブでスリリンgoo〜
洋楽テイスト溢れるファンキーな70年代の達郎が好きなremyです^^;


その後の音楽人生を変えたB面曲「BOMBER」
バックの演奏も最高にグルーヴィなファンキー・ナンバー

山下達郎 BOMBER






同アルバムより・・
こちらも渋〜いファンキー・ナンバー
限られた予算の中、1日で仕上げてもらったという
どんびきジャケットが名盤としての品位をのが難(+_+)

山下達郎 / Paper Doll





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Earth & Fire - Hazy Paradise

2012-05-31 | Rock & Pops
2012-05-31

「Season」のヒットが印象的なアース&ファイアーの
You Tube映像を漁ってて、偶々見つけてしまった
心の奥底に仕舞い忘れた掘り出し物なナンバーを〜

「霧のパラダイス」('71) by アース&ファイアー


この曲、一時期よ〜く耳にした記憶があるんだけど
ラジオで聴いた記憶はないから、どこで聴いてたんだろ?
って考えてて、はるか遠い過去の記憶を辿っていけば・・・

そうそう〜この曲は、バイト先の店で耳タコになるくらい
聴かされてたあのカセット・テープに収録されてた曲だったわ!

あのテープには、70年前後のヒット曲が収録されてて
「青い影」「輝く星座」「夢のカリフォルニア」
「二人のシーズン」「霧の中の二人」「イエロー・リバー」等
エバーグリーンな懐かしい名曲の数々が入ってたっけ(^^♪


「霧のパラダイス」のことをちょいと調べてみたら
この曲は「Season」のB面に収録されてた曲だったようで・・
でもなんで、有名でないB面曲が、↑のようなメジャー・ヒット曲と
混じって収録されてたんだろう?という疑問は残るんですけどネ^^;

まぁ、77年頃の話で、とにかくなっつかしい〜〜! 
35年振りに聴いて、当時にタイム・スリップしよう^^;
哀愁を通り越して、独特の退廃的ムード漂うモノトーン・サウンド

Earth & Fire - Hazy Paradise






↓日本では「Season」の前にシングル・カットされた曲。
こちらは聴き覚えがないけど、オランダ・ポップスの
ダッチ・サウンドを象徴する哀愁漂うナンバー。
同じダッチ・サウンドのショッキング・ブルーと同系統のバンドで
どちらも紅一点で、サイケ・チックな香りを漂わせていますが
アース&ファイアーの方は、プログレ・チックなサウンドですね

Earth & Fire - Ruby is the One

「Season」「霧のパラダイス」「Ruby is the One」は
1stアルバム「Earth & Fire」に収録されています。





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Stevie Wonder - My Cherie Amour

2012-05-27 | Stevie Wonder
2012-05-27

一つの課題が終われば、また次の課題に追われ
いつも何かに追われまくってる毎日ってどうよ(+_+)

今日は、この曲を聴いて一息つきたい気分〜

「My Cherie Amoury」('69/4位) by スティーヴィー・ワンダー


70年代主に前半、ヒット・チャートにおいて
無敵だったのが、前回登場のエルトン・ジョン。
70年代主に中期、グラミー賞において
無敵だったのが、スティーヴィー・ワンダーとなります。

両者とも天才と崇める才能溢れるアーティストであるからして
好きな曲がいっぱいあって、どの曲を選ぼうか迷ってしまうのね。

で、今日は、永遠の名曲と言えるこの曲!

当初この曲は、69年にシングル「I Don't Know Why」のB面に
収録された曲ですが、ラジオのリクエストが殺到したのは
A面ではなく、B面の「My Cherie Amour」の方だったそうで
結果、全米4位の大ヒットを記録することになるんですね。
この曲が書かれたのが、シングル・カットされる3年前の66年。
ってことは、スティーヴィー若干16歳の時だというから驚きです。
やっぱり、彼は天才だわぁ〜〜


『トーキング・ブック』('72)から『キー・オブ・ライフ』('76)までの
絶頂期の神懸かり的な楽曲も、素晴らしいのはいうまでもないですが
ブレイク前の宝石の原石であるピュアな輝きも、これまた素晴らしい

Stevie Wonder - My Cherie Amour





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Elton John - Tower of Babel

2012-05-22 | Elton John
2012-05-22

バタバタ忙しくしている間も、世間が何かと騒がしいモードに・・
17日には、ディスコ・クィーンのドナ・サマーが63歳の若さで死去。
21日には、世紀の天体ショー「金環日食」で日本中が大盛り上がり。
22日には、世界一の高さを誇る東京スカイツリーがオープン。
何かと話題に事欠かない日々が続いておりまして
時代のスピードについていけない今日この頃であります


さて、世界一の高さとなったスカイツリーは、現代版「バベルの塔」
といった見解が、ネット上のあちこちのサイトで見受けられます。

「電波塔としてのスカイツリー」は、表向きであって
他にいろいろ建てられた本当の目的があるようですし
この世は、聖書の預言通り進行していきますので(陰で操っている)
「奢り」「崩壊」「限界」の象徴として捉えられるかもしれませんが
みんながそう思ってしまえば、本当にそうなってしまうでしょう。
(思考は、現実化するからです)

よって、あちら側の罠に、はならないように
不安を煽るネガティブ・キャンペーンには
踊らされないようにしないとね。
計画的に何が起ころうとも、常に心をポジティブにネ。


ってことで、今日のBGMは思い出したこの曲を〜

「バベルの塔」('75) by エルトン・ジョン


Captain Fantastic And The Brown Dirt Cowboy


史上初、初登場1位に輝くという偉業を成し遂げた絶頂期の名盤。
エルビスも、ビートルズも、ストーンズも成しえなかった快挙です。

エルトンの音楽との出合いとなり、熱い洗礼を受けたアルバム
『Your Song』は別格として、その次に好きなアルバムかもしれません。
と言ってもこの当時は、既にマイ・エルトン・ブームは過ぎ去ってまして
このアルバムを兄の部屋で発見した時も、アルバム・ジャケを見た瞬間
「なんじゃ〜これは!」で目が点になり、更に聴く気が失せてしまいました(+_+)
よって、このアルバムはずっと後追いで聴いたものなんですが
改めてエルトンの才能には驚かされましたねぇ(あの時聴いとけば良かったと・・)

メロディ・メーカーとしての多才な才能を発揮した
70年代ポップスの醍醐味を存分に味わうことのできる
アーティスティックな楽曲が詰まった屈指の名盤です。


旧約聖書、創世記に出てくる「バベルの塔」をモチーフにした詩は
奇しくも、今日5月22日、誕生日を迎えるバーニー・トゥピンです

Elton John - Tower of Babel






同アルバムから印象的なナンバーを・・
エルトンのピアノと、レイ・クーパーのパーカッションとの
迫力あるバトルは、アーティスティックでファンタスティック

Elton John - Better Off Dead (live in Russia, 1979)






流れるようなピアノの弾き語りが耳に心地いい

Elton John - Writing






そして、感動のラストへと続いていくのですが
メイン・ディッシュ?は、またの機会にお預けです^^;





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Alessi - Avalon

2012-05-17 | Alessi
2012-05-17

2つの課題発表が、明日だというのに
両方ともどっちつかずの中途半端な出来で、ええんやろか?

そんな不安をよそに、ブログ更新です^^;

前回に引き続きましてぇ・・
「メロウな季節に聴くメロウ・ナンバー」シリーズ〜

「愛しのアヴァロン」('77) by アレッシー



All Fot A Reason


メロウな季節には、やっぱり例年の如く
ソフト&メロウの極み、アレッシーの登場です^^;

この曲は、当時購入した来日記念盤に収録されていた思い入れの深い曲で
「私的アレッシー究極のソフト&メロウ・ナンバー・ベスト3」の中の1曲です。
他の2曲は、同記念盤に収録されていた「All For A Reason」「London」
3曲とも、2ndアルバム『All For A Reason』に収録されています。
(「Alli For A Reason」は、←サイド・バーに期間限定設置中です)


「Avalon」は、数ヵ月前までYou Tubeにアップされてなかったんですが
おぉ〜〜いつの間にやら、アップされてるじゃ〜あ〜りませんかぁ〜
日々進化を遂げてるYou Tubeに感謝しつつ、削除されないうちに
今のうちに、取り急ぎアップしときましょう〜(*^_^*)

ソフト&メロウ&ロマンチック好きにはたまらない!
メロディアスで透明感のある美しいハーモニー
アレッシーのおかまチック・ボイスに癒されましょ

Alessi Brothers - Avalon





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Patti Austin - Say You Love Me

2012-05-13 | Rock & Pops
2012-05-13

また新たに、強敵(課題)が現れまして
今週末までにやっつけないといけないという
時間との戦い(本当は、やる気の無さとの戦い)に
頭を悩ます今日この頃ですが、息抜きにブログ更新です^^;


再び「メロウな季節に聴くメロウ・ナンバー・シリーズ」
先日取り上げたヴァレリー・カーターに続きましてぇ
「バッキング・コーラスが気になって・・シリーズ」〜
(なんでもかんでもシリーズにするシリーズ?)

「愛してると言って」('76) by パティ・オースティン


彼女との出会いは、アレッシーの『そよ風にくちづけ』('82)の
「愛のゆくえ」で、アレッシーのおかまチック・ボイスとのコラボで
絶妙なハーモニーを奏でていたのが、パティ・オースティンでした。

80年代以降、着実に実力と人気を築き上げ
2008年にはグラミー賞を受賞するに至りますが
パティ・オースティンと言えば、この曲でしょ!

デビュー・アルバム『End Of A Rainbow』オープニングを飾るこの曲は
隠れた名曲と言える秀逸な作品で、どことなくミニー・リパートンの
名曲「Loving You」を彷彿とさせ、同じ匂いのメロウ感が漂ってます

Patti Austin - Say You Love Me


パティ・オースチン - goo 音楽




原田知世ヴァージョンを見っけましたよん。
カヴァ集『Summer breeze』('01)には、この曲の他に
ランディ・ヴァンウォーマーの「アメリカン・モーニング」
ビー・ジーズの「愛はきらめきの中に」、キャロル・キングの「君の友達」
ブレッドの「If」等の70年代ポップスの名曲をカヴァしてるんですね

原田知世 - Say You Love Me





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Donovan - Barabajagal (Love is Hot)

2012-05-10 | Rock & Pops
2012-05-10

まったくもって、課題がはかどっておらず
思考と行動が伴わず、あせりばかりが増す今日この頃。
よって少々手抜き気味ではありますが・・

前回に引き続きましてぇ
吟遊詩人のイメージを覆す
切れのある尖がったドノヴァン・サウンドを〜

「Barabajagal」('69/12位) by ドノヴァン


洋楽を聴き始めた頃に、ラジオで耳にしていたのか
この曲は聴き覚えがありましたが、意外や意外
ドノヴァンの曲とは知りませんで、驚きました

クールなリズムとドノヴァンのヴォーカルを盛り立てる
切れのあるバックの演奏は、これまた意外な組み合わせ!
第一期ジェフ・ベック・グループというから二度びっくりです。

しかし、この渋カッコ良さは、たまりませんね〜

Donovan - Barabajagal (Love is Hot)





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Donovan - Hurdy Gurdy Man

2012-05-07 | Rock & Pops
2012-05-07

メロウな季節に聴くメロウ・ナンバーもいいけど
柔らかい音ばかり聴いてると、脳ミソが豆腐みたいに
ふにゃふにゃになってしまいそうだから、この辺で
鋭角な尖がった音を聴いて、適度に刺激を与えないとネ。
いつもの日常に戻るためにも・・^^;

今日のBGMは、名曲発掘シリーズで〜

「Hurdy Gurdy Man」('68/5位)by ドノヴァン


洋楽を聴き始めた70年代初期には、ドノヴァンの名前を
よく聞いた覚えがあるけど、曲の方となるとさっぱり出てこない(?_?)
吟遊詩人とか言われてたのは覚えてるんですけどねぇ。。

そこで、ちょいと調べてみましたらばがにぃ〜

映画館で観た「ブラザー・サン、シスター・ムーン」('72)の
主題歌を作ったのが、ドノヴァンだったんですね。
サビなら今でも口ずさめるくらい印象に残ってる曲なんですが
ドノヴァン・ヴァージョンは、自身のアルバムにもサントラ盤にも
収録はされなかったようですね。

Donovan - Brother Sun, Sister Moon



ドノヴァンは、英国のボブ・ディランと言われているように
吟遊詩人的アコースティック・サウンドを主体にしており
「Hurdy Gurdy Man」の曲自体も、尖がったものではないですが
バックの音が、やけに自己主張した尖がったものに聴こえるんですね。

それもそのはず、ギターがジミー・ペイジ、ドラムがジョン・ボーナムと
Zepのメンバーがバッキングとして参加してるという尖がりようなわけです。
時期からいって、Zep結成前後の時期に当たりますね(^^♪

アコースティック+歪んだサイケデリックな音は
アコースティック・ロックな尖がった仕上がりに

Donovan - Hurdy Gurdy Man [1968]





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Valerie Carter - Ooh Child

2012-05-04 | Rock & Pops
2012-05-04

GWも終盤に近くなってきて、てんこ盛りの課題を
本気になって、やっつけないといけないモードになってて
少々あせり気味な今日この頃ではありますが
明日の子供の日に因んで、こんな曲をばお届けします〜

「Ooh Child」('77) by ヴァレリー・カーター



愛はすぐそばに


最近発掘したヴァレリー・カーターではありますが
30年以上前に、彼女の歌声とは出会っていたんですね。
「兄の部屋に転がってたアルバムを聴き漁ったシリーズ」の
クリストファー・クロスの『南から来た男』('79)に収録された
「Spinning」で、デュエットしていたのが彼女だったのね〜
当時から、アンニュイな雰囲気を醸し出しているコーラスが
印象に残ってて、後々気になっていた存在ではありました。
(ライナー・ノーツ読まない人だからネ^^;)

↓クリストファー・クロスとのデュエットは
歳を重ねた今、益々味わいを増す素敵なナンバー

Christopher Cross - Spinning






ヴァレリー・カーターのデビュー・アルバムのジャケ写
なんともラブリーでメルヘンチックでキュ〜トなこと
メロウな季節にふさわしいメロウ感が漂ってますね〜
そして、天使の歌声にも似たファルセット・ヴォイスに
完全にやられちゃいました〜(男性陣もイチコロのはず)

「Ooh Child」は、カヴァ曲だったんですが
オリジナルと比べると、ヴァレリー・ヴァージョンが
いかに彼女のカラーに染めて完成させているかがわかります。
ニーナ・シモンやホール&オーツ等、多数のカヴァがありますが
この雰囲気は彼女にしか出せないものですね

Valerie Carter - Ooh Child


ヴァレリー・カーター - goo 音楽





↓オリジナルは、こんな感じ ('70/8位)

The Five Stairsteps - Ooh Child (Things are Gonna Get Easier)





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Heron - Lord And Master

2012-05-02 | Rock & Pops
2012-05-02

GW真っ只中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
飛石連休=飛石勤務=とび職?(ジョーク)のremyです^^;

今日、明日とお天気が荒れ模様のようですが
今日のBGMも・・
「メロウな季節に聴くメロウ・ナンバー」シリーズで〜

「Lord And Master」('70) by ヘロン


数年前に発掘したヘロンのファースト・アルバムより・・
「田園フォーク」とか「木漏れ日フォーク」と呼ばれている名盤。
閉鎖的なスタジオ内ではなく、自然体でリラックスした雰囲気の中
野外録音されたもので、曲の合間に小鳥のさえずりがチュンチュン響く♪
メロウな春の日に、お弁当持って野外で聴きたくなるそんなアルバム。


英国ののどかな田園風景が目に浮かぶ
どこまでも美しいメロディ&ハーモニー
叙情性溢れるフォーキー・サウンドが
優しく包み込むように心を癒してくれます

Heron - Lord And Master






↓小鳥のさえずりが、いっそうメロウ感を演出してくれてます

HERON - Goodbye





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