いじめ・タバコの火を23箇所

タバコの火を腕に23箇所も。根性焼きだそうです。

いじめ被害にあった高校生が、警察に被害届けを出したそうです。

23箇所の根性焼き・いじめ

 

学校に届けたら、『退学しなさい』だそうです。

 いじめられて、火のついたタバコを23箇所も押し付けられて、

学校に届けると、退学しろ、学校に来るな！　です。

私立高校ですが、ここの理事長・学校長も狂っていますね。

 

学校に、いじめがはびこっています。

子どもたちが、大人社会の真似をしているんですよ。

大人社会にも、いじめがはびこっていますから。

 

生活保護支給額より安い最低賃金で働く労働者。

年収1億円以上の経営陣がざらにいる会社でも、

非正規社員は、年収200万円以下だそうです。

 

今の、大人社会も、

腕力の強い子どもたちが、弱い子どもたちをいじめているのと一緒です。

 

腕力のある子（経営陣）、腕力の無い真面目な子（非正規労働者）、

経営陣は年収1億円以上も取り、非正規労働者は年収200万円以下、

非情な小泉純一郎と、にやけた顔の竹中平蔵が行った

自己責任の弱肉強食経済政策の結果です。

 

経営陣の高額収入を認め、労働者の日雇い労働を認め、

国民の生活と、日本経済をメチャクチャにした小泉改革です。

 

小泉改革は間違っていなかった、ただセフティーネットが無かっただけだ

と、言う大馬鹿者が、いまだにいます。

セフティーネットも無い、弱いものいじめの改革は間違いでした。

 

国民の生活が第一の民主党は、

富裕層優遇税制はそのままで、貧困層いじめの消費税増税だけです。

こんな馬鹿な話があるものですか～！！

小泉改革で、会社の内部保留は増大し、経営陣は高給をつかみ、

労働者の1/4は、年収200万円以下の生活です。

 

1/4の労働者を、地獄に落としこんだ竹中平蔵が昨夜テレビに出ていました。

竹中平蔵を平気で使うテレビ局と大学の神経が分かりません。

【負け組みの遠吠え】