【夢と希望を奪われ、家族は引き裂かれた。テロに等しい行為だ】
と、加藤勝信拉致問題担当大臣が、
ニューヨークの国連本部の北朝鮮の人権状況シンポジュームで、
訴えたそうです。今ごろです。
小泉純一郎の拉致問題解決策、行動は真心がこもっていませんでした。
ただ、人気取りのパフォーマンスだったのです。
北朝鮮国家による日本人拉致事件。
小泉純一郎の人生いろいろ、自己責任政策で、ほったらかしにされていました。
北朝鮮国家による人さらい事件です。
小泉純一郎が、当時、チャンとしっかり、真剣に国際社会に訴えていれば、
もっと早く、解決していたのです。
小泉純一郎の根底には、人生いろいろ、自己責任の考え想いがあるのです。
非正規社員だらけにし、結婚できない若者だらけにし、
どんどん、少子化を進め、日本国家をつぶす結果になった小泉政権でした。
その小泉純一郎が、またまた、小泉内閣の同窓会を開き、
何事か画策しています。
それを、またまた、マスコミが取り上げます。
小泉純一郎の盟友・山崎拓氏がテレビで言っていました。
小泉さんは、女の話ばかりで、政治の話はほとんどしなかったと。
北朝鮮国家による拉致事件、戦争よりむごい事件です。
ほったらかしにした小泉純一郎は万死に値します。
今だに、マスコミが小泉純一郎を持ち上げるのがイヤでイヤでしょうがない。