熊本市立中学1年生 自殺事件・関係者の処分は?
12月22日に、関係者の処分の審議が開始されます。
問題は、熊本市教育委員会の幹部の処分です。
最高責任者、遠藤洋路・熊本市教育長の処分は懲戒免職に値します。
恫喝&暴力教師・吉野浩一(60歳)を放置した為に、子どもが一人死んでいるのです。
恫喝&暴力教師・吉野浩一(60歳)を4年間も教壇に立たせ、
60歳の定年で退職金を支払い、再任用でクラスを受け持たせのです。
遠藤洋路・熊本市教育長の責任は重大です。
児童が一人死んでいるのです。
停職数ヶ月、減給数ヶ月で済まされる事案ではないのです!!
遠藤洋路・熊本市教育長は、退職金返上の解職です。
遠藤洋路とっと、地元(埼玉県)へ帰れ~! 熊本市民をなめるな!!
●(11月25日) 熊本市教育長・遠藤洋路の陳謝会見。 ←クリック。
●(11月23日)4年間も暴力教師を教壇に立たせた熊本市教育委員会 ←クリック。
●(11月22日)熊本市立中1自殺 元担任処分へ ←クリック。
●(11月22日)熊本市立中1自殺 小6の担任教諭が起訴猶予!! ←クリック。
●(11月21日)中1自殺の小6時担任、書類送検されていた。 ←クリック。
●(11月20日)熊本市 中1自殺 元 担任処分へ ←クリック。
●(10月25日)中1自殺、「体罰する教員が自殺の原因」。 ←クリック。