葬儀の費用がなかった。
東京・板橋区中台の住宅で、父親の遺体をベッドの上に2ヶ月間放置した疑いで、
一緒に暮らしていた長女・直江敏子容疑者(59)が逮捕されました。
直江容疑者は「葬儀の費用がなかった」と容疑を認めているそうです。
yahooニュースに載っています。
葬儀の費用がない。相談相手もいない。ないないづくしの社会です。
小泉純一郎が作った自己責任社会ですから、仕方ありません。
貧乏するのも自己責任、葬儀費用が無いのも自己責任と思うのです。
非正規になるのも自己責任、過労死も自己責任、何でもかんでも自己責任と思わせる社会です。
勿論、生活保護も自己責任で申請しないともらえません。
この国には、「貧困」の2文字はないのですから、税金を納めるだけで、
税金の恩恵(生活保護)にあずかるには申請が必要です。
小泉純一郎が作った自己責任社会は、弱者を見捨てる社会です。
国会も、高度プロフェショナル法案など早急に廃案にし、
韓国の法律にある、国家転覆罪を審議するべきです。
そして、国家転覆罪法案を可決し、公布、施行し、
小泉純一郎、竹中平蔵を逮捕するべきです。
小泉純一郎、竹中平蔵を国家転覆罪で逮捕し、刑務所に送り込むと、国民も気がつきます。
小泉が作った弱肉強食の自己責任社会は間違いだったと気がつきます。
今の格差社会は、政治が作った格差社会と気がつきます。
そして、みんなで支えあう社会が必要だと気がつきます。
政治が変わります。税金の集め方、使い方が変わります。
そうすれば、「葬儀の費用がなかった」 の死体遺棄事件など起きません。
この事件の元凶は、小泉純一郎にあります。
小泉改革が作り出した弱肉強食の自己責任社会にあります。
相談することも出来ない、こんなパワハラいじめ社会は、日本国ではありません。
高度プロフェショナル法案など廃案にし、国家転覆罪法案を議論、審議するべきです。
小泉純一郎、竹中平蔵に鉄槌を・・・!!
人生いろいろの自己責任社会を作った小泉純一郎。
人材派遣会社・パソナ会長、竹中平蔵。
「手配師」を合法化し、日本最大手の手配師になった・竹中平蔵。
小泉純一郎、竹中平蔵を刑務所に送り込むと、日本は変わる。
韓国は、歴代大統領を刑務所に送り込みます。
小泉・竹中が韓国のトップだったら、両名とも死刑判決です。
小泉純一郎と竹中平蔵を刑務所へ~!!。