韓国大統領、「日本政府はもっと謙虚な態度取るべき」。
yahooニュースに載っています。
韓国に、なめられましたね。
韓国の今日の繁栄は、日本の援助があったからです。
日本国民の税金が、韓国民のために使われたのです。
日本国民の援助で、韓国は先進国の仲間入りが出来たのです。
それなのに、感謝の『カ』の字もないどころか、
謙虚になれ~!とは、なめるにもほどがあります。
日本が、韓国、中国になめられた理由はただ一つです。
日本のトップリーダー達が、
東京裁判でのパール判事の無罪判決文を読んでいないからです。
パール判事の日本無罪の判決文を読みもせずに、
【日本は犯罪を犯したのだ】。
【日本は侵略の暴挙をあえてしたのだ】 と、思い込んでいます。
中国へのODAも、つい先日、やっとやめました。
アメリカを凌駕する中国へODAです。
日本人が納めた税金は、中国、韓国に流れているのです。
日本のメディア・マスコミは全く報道しませんが。
【日本は犯罪を犯したのだ】。
【日本は侵略の暴挙をあえてしたのだ】 と、思い込まされた日本人は、
中国、韓国への援助は当然だと思っています。
中国、韓国への援助で、今や、三流国に落ちぶれた日本国です。
(昭和27年11月6日 広島高等裁判所でのパール判事の言葉)。
【昭和27年11月6日、広島でのパール判事の講演から以下抜粋】。
私は昭和3年から、昭和20年までの18年の歴史を2年8ヶ月かかって調べた。
とても普通では求められないような各方面の貴重な資料を集めて研究した。
この中には、おそらく日本人の知らない問題もある。
それを私は判決文のなかに綴った。
この私の歴史を読めば、欧米こそが憎むべきアジア侵略の張本人であることが判るはずだ。
しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。
そして、自らの子弟に
『日本は犯罪を犯したのだ。』
『日本は侵略の暴挙をあえてしたのだ。』
と教えている。
満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して、
十分に研究していただきたい。
日本の子弟がゆがめられた罪悪観を背負って、
卑屈、退廃に流れてゆくのを私は見過ごして、
平然たるわけにはいかない。
誤られた彼らの戦時宣伝の欺瞞を払拭せよ。
誤られた歴史は書きかえられねばならぬ。
(昭和27年11月6日 広島高等裁判所でのパール判事の言葉)。