We're no Angels.

1989製作の方です。
先日 テレビでやっていたのを録画しておいたのです。
ロバート デ ニーロ、 ショーン ペン、 デミ ムーア

カナダとの国境にある刑務所からの脱獄から始まるところは サスペンス？
なんて思いつつ コメディ。
どうなるんだろう？
どうなるんだろう？
なんて ハラハラさせられたり 笑わされたり
そして

最後は 静かに ほっこりと終わって行く。

見終わった後に 救いがある映画でした。
それは 涙のマリア様のおかげ？
なんてね

今日の夢 7/20

知り合いと言いつつ 見たこともないくらい美しい女性が バーを開いたというので 開店のお祝いに行ってきました。
飴色の少し広いカウンターの向こうに彼女がいます。
朝から飲めるので 行った時間は朝9時過ぎ！

ショットグラスにウィスキーをお願いしました。左隣には 本木雅弘さん似のイケメンさんが座っています！！！

私の大おばばが作った丸い大きなパンを
使ったサンドイッチを持ち込み。
なにやら話をして 杯を重ねると 11時近い！
とはいえ 朝ですが。
大おばばが待っているからと お会計をお願いしました。
ふと 店を見渡すと 後方に窓。
開けると直ぐ窓の下に 岩場と砂浜があり 直ぐ向こうに 眩しい海が広がっています。
芋洗いのように 海は人や小舟やらでごった返しています。
波も時々立ちます。
見ていると知り合いが ごった返した人びとの間を抜けて 沖へとパドリングしています。
1番沖まで出ると 波に乗って 大きく弧を描き 海の上を滑っていました。
サーフィンっていいなあ〜と 思いました。
でも、 こんなに海と近いなら 台風は大変だねと話しました。

お会計は9000円をカードで支払うと 彼女が
使わないから あげるわ

と 白いお皿をくれました。
白地に 柔らかいブルーのレースと絵
これは、、と その陶器の名前が出てきません。
スマホで検索していますが なかなかヒットせず。
何だろう 何だろう、、、
と思って 店内を見渡すと 実はまだ店内セットの途中でした。
朱塗りの器が置かれてあります。陶器も良いものです。
お客さんのバッグ入れの籠もしっかり編み込み 細工を施した素晴らしいものです。
よく これだけ揃えたわね〜
と感心したのでした。


さてさて
夢の中に出てきた白いお皿
長さ15〜6cmの楕円で リムにレース模様
下半分に絵付けを多く施してありました。

ロイヤルコペンハーゲンのお皿でした。





私はロイヤルコペンハーゲンは ほとんど持ってないのですが、なぜ夢に出てきたのか不思議。