
回転寿司の真相シリーズ6皿目
第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND1 激安の理由は偽装魚だから
回転寿司店は奇形魚ネタを出すなどあまりにもショッキングなことが多過ぎる

回転寿司店は偽装魚(外国の別種魚・深海魚)だけでなく、一部の店では何と奇形魚や病気魚が大量に使われています。水産業者が養殖過程で薬剤を大量に与え、また狭い生け簀の中で無理やり早く育てるため、身体が曲がったり眼がない奇形魚や病気魚が多いのです。当然、セリには出せないため、水産加工業者がただ同然で引き取って行きます。寿司ネタ状に加工を施し、その出荷先が回転寿司店なのです。回転寿司店は、こんな魚までも使って儲ける体質なのです。

回転寿司業界だけでできることではなく、悪質で酷い魚だけを扱う、特殊な水産加工業者がバックにいてこそのタッグなのです。単なる脅かしではなく、全くの事実です。本当に、こんな物を食べさせられていたんだと思いますよ。それは今後「ROUND2/死魚・病気魚・奇形魚も堂々とネタに」で、気持ち悪くなるほどに詳しく説明します。覚悟してお読み下さい(笑)。

さらには、回転寿司店は激安が命である以上どうしても養殖が多く、大量の抗生物質・抗菌剤などの薬剤が使われています。一見新鮮そうに見えても魚自体の質が悪いことから、魚の味を補完したり見栄えを良くするために、成分不明な添加物をもぶち込むのです。回転寿司は、身体や健康に良いどころか、かなり不健全な食べ物と言えます。予め回転寿司店には、インチキごとが多いとご認識されたほうがよいでしょう。

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。