いや~★
ロシアの隕石落下は凄いですね(+o+)
空中爆発の衝撃は凄まじいですね、
そのまま落ちたらどうなる事やら・・・
想像もつきません、怖いですな(;一_一)
本当にここのところ、良いニュースはありません
無差別殺人、自然の脅威・・・
でも私たちは生きている・・・その中で
いかに真っ当に生き抜いていくかが大事だと
思います。
めげずに頑張り生きていきましょう。
前回、ベンチの話をすると書きましたが
ちょっと、次回にまわして興味深い発見が
あったので、これをご覧ください。
なんだと思いますか?
実は私もまだ理解出来ておりませんが
ある古いお寺の襖の張り替えに出てきた品物です。
江戸から明治にかけての裁判所の書類です。
右上のは、大日本政府と書かれた印紙、
この、文を読むと被告の審判内容やいろんなものが・・・
はじめは写経かな?と思いきや・・
よく、問屋さんとか幾らの貸付とか貸したお金の書類のものを
下張に使うとか聞きましたが、
これは、ある意味凄い発見かもしれません。
でも、ないようからみると被告とか死刑とか書いてあるので
一つの供養なのかな?とも感じます。
明日、棟梁にお話をしようと思います。
それにしても、沼津城とか明治、
字も達筆過ぎてよく読めません(>_<)
ある意味、歴史資料としてのお宝ですかね~。
興味がある方は貴重なものですな
また、この件に関しては後ほど報告をしたいと
思います。