この文書は、A4で1枚に収めるために作成したものです。
もっと詳しいものは、
近藤誠「ワクチン副作用の恐怖」ワクチンによる死亡の詳細を厚労省は公式資料で白紙にして隠している
https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/790c1899fe65150a62361aa269b7569b
「ワクチンの毒性に戦慄した」(著者: 元慶応大学医学部講師 近藤誠)
https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/cac3df4024f3605a2ac17d91ca4fe735
https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/a17a33790032904ddb98d4220866a36c
にあります。
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(A4サイズ片面):本の画像の大きさを調整し、A4の紙の周囲の余白(上下左右20mm)、行数43、1行の文字数44に調整してA4で1枚に収まります
近藤誠(こんどう まこと)
1948年生まれ。近藤誠がん研究所所長。73年、慶應義塾大学医学部卒業、同大学医学部放射線科入局。79~80年、米国へ留学。83年から同大学医学部放射線科講師を務める。96年には著書『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)で抗がん剤や拡大手術などがん治療の在り方に一石を投じた。2012年には第60回菊池寛賞受賞。14年、慶應義塾大学を定年退職。
13年に「近藤誠がん研究所セカンドオピニオン外来」を開設 https://kondo-makoto.com/
文藝春秋 (2017/11/1)
内容紹介
「医師として、これだけは書いておきたい。」
がん治療の常識を変えた医師が、医学界の新たなタブーを指摘する。
・乳幼児に7種同時接種で急性脳症を発症
・川崎病の発症に、BCGその他のワクチンが関与している
・HPVワクチンで子宮頸がんを防げた例はない
・麻しんワクチンに脳症のリスク
・B型肝炎ワクチンの副作用にも脳の病気「多発性硬化症」
・接種直後に心肺停止でも、専門家は因果関係を認めない
・新型インフルエンザワクチンの「異常に高い死亡率」
・副作用に、ナルコレプシーやマクロファージ性筋膜炎も
巻末に、わが子と高齢者を守る「ワクチン別ガイド」掲載
「専門家が保身のため、ワクチンの副作用を否定してしまうのは、現に後遺症で苦しんでいる、あるいは亡くなられた人たちを、子らを冒涜する行為です。そして、将来にも同じ副作用が発生することを許す点で、人びとのために尽くすべき医師の所業とは思えません。」(「あとがき」より)
目次
第1章 ワクチンの有効性
第2章 ワクチンの必要性
第3章 ワクチンの副作用
第4章 免疫のしくみ、ワクチンの謎
第5章 インフルエンザとワクチン
第6章 突然死と同時接種
第7章 川崎病
第8章 知られていない副作用
第9章 子宮頚がんの?ワクチン
第10章 各ワクチンのおさらい 以上