仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

ワクチンの隠されている問題: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による

2020年04月24日 16時15分44秒 | ワクチン拒否マニュアル・ワクチン薬害から命を守る

この文書は、A4で2枚に収めるために作成したものです。

もっと詳しいものは、

2020/02/07追加 ワクチンの隠されている問題点の解説: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/822800f16c565244c7c94d8168b2689d

にあります。

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(A4サイズ2枚): A4の紙の周囲の余白(上下左右20mm)、行数43、1行の文字数44に調整してA4で2枚に収まります

 

ワクチンの隠されている問題: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による

 

本間/真二郎: 医師。医学博士。1969年、北海道札幌市に生まれる。札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センターなどに小児科医として勤務。2001年より3年間、アメリカのNIH(国立衛生研究所)にてウイルス学・ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、子どもから高齢者まで幅広く診察している(アマゾン: 「自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全」より抜粋)

  

要点

2001年アメリカ国立衛生研究所NIHに留学、専門はウイルス学・ワクチン学で、主にノロウイルス、ロタウイルスを研究されていた本間真二郎医師が、現在の様々なワクチンの問題点に関して、「自然派医師のブログ」https://shizenha-ishi.com/blog/

に、エビデンスを明示して解説されています。

カテゴリー『ワクチン』https://shizenha-ishi.com/blog/vaccine/に記事のリストが表示されます。

 

本間真二郎医師の解説の要点は以下の通りです:

 

1.ワクチンの効果が過信されている

(1)歴史的にみてほとんどの致死的な感染症の大幅な減少(患者数、死亡率とも)はワクチン導入以前に起こっており、その大幅な減少は、栄養と衛生環境の改善によりもたらされたものであり、ワクチンによるものではない。ワクチンが伝染病を減らしたというのは「作り上げられた幻想」である。

(2)ワクチンに感染防止効果がないのに効果があるとされている: インフルエンザ、BCG(肺結核予防効果はない)

(3)ワクチンをしても人から人への感染・流行を防げないものもある: インフルエンザ、BCG、HPV(子宮頸がん)、破傷風、ヒブ、肺炎球菌、ムンプス(おたふく)など

(4)ワクチンを接種していないグループではなく接種したグループの方が流行の発生頻度がはるかに高いという報告が多数ある: ムンプス(おたふく)、水痘(水ぼうそう)、百日咳、麻疹、インフルエンザ

(5)ワクチンを高度に施行されている国でも流行することがあることが世界中から報告されている: 麻疹(はしか)、百日咳

(6)ワクチンで一時的に患者数を抑えても再び爆発的に患者数が増加することがある: ジフテリア、百日咳、デング熱の実例

 

2.ワクチンの副作用が過小評価されている

(1) ワクチンとの関連が強いと報告されている疾患をみてみましょう。

・突然死(SIDS、揺さぶられっこ症候群)、

・脳障害(自閉症、LD、ADHD)、てんかん

・神経疾患(ADEM、MS、ギランバレー症候群)

・アレルギー(アトピー性皮膚炎、喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎)

・自己免疫疾患(SLE、リウマチ、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病))

・ガン、糖尿病、腎障害、肝障害、胃腸障害、心障害

・失神、骨折、耳疾患、皮膚疾患、関節炎、出血凝固異常、敗血症、睡眠障害、流産、先天異常

など、つまり、ほとんどすべての病気と言ってよいでしょう。

(2) 5歳までに受けるワクチンの総数と死亡率は完全に比例関係にある(ワクチンの数が増えると、子供の死亡率が増える)。

(3) SIDS(乳児突然死症候群)の約7割は百日咳ワクチン接種後21日以内に発生している

(4)炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)の発症率は、麻疹ワクチンを受けた群では受けなかった群の150~200倍

(5) BCG接種国では、BCG非接種国に比べ IDDM(1型糖尿病)の発生率が高い

(6) 百日咳ワクチンの接種率が上がればIDDMが増加し、接種率が下がれば減少している

(7) ネットなどで拡散され有名になった報告ですが、ノーベル賞受賞者を含む83名の米国の医師・学者が署名している「ワクチンのすべて」でも記述されている調査結果です。Generation Rescue というアメリカの自閉症団体が行った9,000名以上の子どもでの調査で、ワクチン接種群は未接種群に比べ喘息が120%、自閉症が146%、ADHDが317%、神経疾患が185%増加しています。

 

補足: 「ワクチンのすべて」の日本語訳は、次のアドレスにありますhttps://web.archive.org/web/20130626110738/http://tamekiyo.com/documents/healthranger/VaccineReport-JPN.pdf

 

(8) VaccineInjury.info(https://www.vaccineinjury.info/index.php)という団体による13,753名のワクチンを受けていない子どもでの病気の発症率

糖尿病、自閉症、甲状腺疾患、片頭痛、てんかん、脊柱側湾、自己免疫疾患、多動、花粉症、中耳炎、ヘルペス、神経皮膚炎、副鼻腔炎、喘息、アレルギー疾患のすべての病気で、ワクチンを受けていない子どもは、同年齢の一般の子どもの発症率よりも大幅に低くなっています。例えば、自閉症は、ワクチン接種群は非接種群に比べて約2倍の発生率があることがわかります。

 

3.まとめ

(1)現行のワクチンのほとんどが必要ない。定期接種、努力義務という行政用語は国民に誤解させ、さも打つ義務があるかのように錯覚させてだます「悪意ある命名」。

(2)すべてのワクチンにメリットとデメリットがありますが(今まで見てきたように、ほとんどメリットがないものも多いですが)、メリットばかりを強調し、デメリット(重篤な副作用)の説明はほとんどなされていないのは大きな問題です。予防接種法でも、一方的な情報を与えることは明らかに法律違反であると明記されています。

(3)ワクチンは深く勉強すればするほど、デメリットしかなく、メリットはほとんどないことが分かります。にもかかわらず、ほとんどの人が、正しい知識もないまま盲目的(半強制的)に受けているのが現状です。なぜでしょうか? 国、厚生労働省、市町村、保健所、専門家、医師、マスコミが一体になってワクチンの接種を強力に勧めています。これらをコントロールしているのが製薬会社(ワクチンメーカー)ということになるでしょう、つまりワクチンの本当の目的は『金もうけ』です。

 

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