仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

2020/08/31修正: プレベナー13価ワクチン、他のワクチンとの同時接種で神経学的異常34%発生、ベルギーの報告

2020年08月20日 19時36分11秒 | ワクチン薬害・副作用: 自閉症・発達障害の原因

プレベナー13価ワクチン、他のワクチンとの同時接種で神経学的異常34%発生、ベルギーの報告

2020/08/31修正: オッズ比の記載ミスがありましたので修正しました

 

情報の出典: 宮城県大崎市 さとう内科循環器科医院 佐藤荘太郎院長のワクチンに関する記事

http://satouclk.jp/

ベルギーのワクチン団体 Initiative Citoyenne

2013年1月9日:翻訳暫定版、10、11日:修正

プレベナー13 価ワクチンについての秘密文書

製造企業と保健当局が、我々の不安が正しいと知っていたことの証明

http://satouclk.jp/Prevenar.pdf

(注意: アドレスをクリックしても開かない場合は、アドレスをコピーしてブラウザのアドレス欄に貼り付けてリターンを押せば開きます)

 

ベルギーのワクチン団体Initiative Citoyenneの記載

『ファイザーは以下の3つの幼児のグループでの神経学的事象の相対頻度を査定してくれた:

同一日にプレベナーのみ注射したグループ、同一日にプレベナーと他のワクチンを注射したグループ、同一日にプレベナーと6種混合ワクチンを注射したグループ。』

 

ワクチンメーカーのファイザーから提供されたこのデータを元に、アメリカのワクチン無接種群と比較してオッズ比を計算しました。

アメリカのワクチン無接種群は、参考情報(1)(2)参照。このワクチンを打たない群は自閉症発生率0のため、神経学的異常も発生率0として計算。

 

 

オッズ比の計算サイトにより計算、アメリカのワクチン無接種群3500人の内の発生率0は、0では計算できないため薬剤疫学で通常行なわれるように0.5を代入して計算しました。

計算サイト http://www.grade-jpn.com/2x2.html

 

神経学的異常

オッズ比

p値*

95%信頼区間

プレベナーのみを注射していた934の子供において87人が神経学的異常を示した(87/934=9%)。 異常なし847人

9%

7190.083

0.000

746.649-69225.39

プレベナーと他のワクチンを同一日に接種した287人の子供において、62人が神経学的異常を示した(62/287=21%)。異常なし225人

21%

19288.889

0.000

1994.863-186306.12

プレベナー13と6種混合ワクチンを同一日に接種した470人の子供において、163人が神経学的異常を示した(163/470=34%)。異常なし307人

34%

37166.124

0.000

3863.795-357362.04

*p値: この計算サイトのp値の出力は、小数点以下3桁までです。0.000という表示は、p値がこれよりも小さく、計算結果が誤りである危険性が0.000よりも小さいこと、つまり信頼性が極めて高いことを意味しています。

 

ベルギー Initiative Citoyenneのコメント

『それゆえ、他の国でも同様に、数種のワクチンとの同時接種、とくにベルギーが勧めているスケジュール(プレベナー13とインファンリクス6混の同時接種)は、重症で恐らく治癒しない副反応も含めて、神経学的副反応を倍増させる。これこそが私たちが長年注意を喚起してきた、新生児の過剰ワクチン接種の危険、である!』

 

ブログ著者コメント

このベルギーのデータ及びオッズ比の計算結果が示すのは、神経学的異常は、

ワクチンを全く打たないアメリカの群の0%に比べて、

プレベナー13単独接種で発生率9%、オッズ比7190.083以上、

プレベナー13と他のワクチンを同一日に接種で発生率21%、オッズ比19288.889以上、

プレベナー13と6種混合ワクチンを同一日に接種で発生率34%、オッズ比37166.124以上

となる事実です。

 

この計算結果は、プレベナー13単独による神経学的異常が高い発生率9%・オッズ比7190.083以上で起きているという恐るべき事実を示しています。

さらに、プレベナー13に他のワクチンを同日接種すると、発生率21%・オッズ比19288.889以上と2倍以上になっており、害作用は倍増しています。

プレベナー13と6種混合ワクチンを同一日に接種すると、発生率34%・オッズ比37166.124以上とさらに増加しています。

 

プレベナー13の単独接種、プレベナー13と他のワクチンの同時接種は、非常に危険であり、神経学的異常を起こします。

これは、プレベナー13が、脳の傷害による死亡、重度の傷害、自閉症、発達障害を生み出すことを意味しています。

 

歴史的に悪名高い薬害のサリドマイド奇形のオッズ比が380、日本で非常に大きな社会問題となったスモン1500~1万超、タミフル突然死異常行動4~7、イレッサ早期死亡1.5~2.5です。(4)

それらと比べても、ベルギーの神経学的異常のオッズ比は、極めて危険な薬害を生み出していることを明らかに示しています。

 

プレベナー13は、日本でも2013年から使用されています。

https://www.nms.ac.jp/rcc/wp-content/uploads/2017/06/leaflet.pdf

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/671450_631140EC1022_1_06

 

プレベナー13は日本でも使用され、これと幾つかの他のワクチンを同時接種することは、日常的に行なわれています。

つまり、最悪の場合、ベルギーのプレベナー13と6種混合ワクチンを同一日接種と同じようなことが日本でも行なわれており、最大34%の子供が神経学的異常を起こす危険性があります。

今、日本の発達障害は子供の10%と言われています。しかし、発達障害の診断は出なくても、脳の能力の低下を起こしている子供はかなりいると思われる状況です。

下手をすると、30%余りの子供が、つまり3分の1の子供が脳に悪影響を受けている可能性があると思われます。

 

アメリカの猿真似をしたワクチンによるVPDが生み出したのは、『ワクチン地獄』です。

 

日本のプレベナー13の添加剤(Pmdaサイトの添付文書より)

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/671450_631140EC1022_1_06

添加剤 塩化ナトリウム 4.25mg、ポリソルベート80 0.1mg、コハク酸0.295mg、リン酸アルミニウム 0.125mg(アルミニウム換算)、pH調節剤(適量)

 

不妊化作用を持つポリソルベートが配合されています。これで不妊化が加速され、子供の数が減り、人口削減になります。

配合されているアルミニウムアジュバント「リン酸アルミニウム0.125mg(アルミニウム換算)」は、体内のゴミ掃除屋のマクロファージが食べて脳に運び、ミクログリアの異常活性化と慢性炎症を起こし、自閉症などの脳障害を起こすことが生物学的に証明されています。

(ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害に要約があります)

 

アルミニウムアジュバントは、悪魔の毒薬です。

こんなものを赤ん坊、子供、大人、老人に打たせる医学は、完全に気が狂っています。

 

2020年の今、日本のワクチンによる子供の脳障害は、欧米並みに増大し、欧米のVPDが生み出したワクチン地獄に追いついてしまっています。

この全責任は、VPDを推進した産学官複合体、マスコミ、政治家にあります。

こんな奴らは、人間悪魔です。逮捕して死刑にすべき連中です。

 

 

参考情報

(1)Vaccine Safety Manual for Concerned Families and Health Practitioners, Neil Z. Miller(著)

p.163

ホームファースト健康サービスに自閉症の子供はどこにいるのか?

大都市シカゴでは、何千人もの子供が「ホームファースト健康サービス」により世話をされています、そこは代替医療施設であり赤ん坊はしばしば家庭で出産され、ほとんどワクチン接種されません。ホームファーストの医長で1973年に開業したメイヤー・アイゼンシュタイン医師によれば、「我々はかなり大規模に診療しています。我々が何年間にも渡り世話をした子供は約3万人から35千人です、そして我々により出産し決してワクチンを打たなかった子供では一人も自閉症の子供はいませんでした。

 

ポール・シャッタウアー医師は、ホームファーストに20年間いますが、アイゼンシュタイン医師の観察を確認しました:

「私の診療では、私は自閉症を見ていません。時々、あなたは、かなり大きな秘密を手に入れたように感じると思います。」

(ホームファーストの患者は、国内発生率に比べると、喘息と糖尿病も有意に少ない。

「ホームファーストが属している代替医療ネットワークでは、子供の喘息の症例は全くなく、対照的に全般的なブルー・クロスの子供の喘息の発生率は約10%です」とアイゼンシュタイン医師は述べています。)

「何人かの専門家と想定されている人は、自閉症の増加は、認識の高まりを反映しているだけだと言うでしょう。それは馬鹿げたことです。」バーナード・リムランド博士、自閉症の専門家92

 

(2)Make an Informed Vaccine Decision, Dr. Mayer Eisenstein,

p.11, 35000人以上の子供で自閉症0と記載

 

(3) How to End the Autism Epidemic: Revealing the Truth About Vaccines (英語) ペーパーバック – 2018/9/17

『自閉症の流行を終わらせる方法: ワクチンに関する真実を暴露する』

  1. B. Handley (著)

https://www.amazon.co.jp/How-End-Autism-Epidemic-Revealing/dp/1603588248/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=Autism+Epidemic&qid=1586302227&sr=8-2

アメリカ2018年、ワクチン接種、子供36人に1人、1万人に277人、2.77%が自閉症((3)p.16)

 

(4)薬害オッズ比: サリイドマイド奇形380、スモン1500~1万超、タミフル突然死異常行動4~7、イレッサ早期死亡1.5~2.5

浜六郎、薬害事例からみた安全政策の推移と課題、社会医学研究.第30 巻2号.Bulletin of Social Medicine, Vol.30(2)2013, p.16表 5 

http://jssm.umin.jp/report/no30-2/30-2-02.pdf

 

(5)Dr.アイゼンシュタインは、全米ベストセラーの医学批判の本「医者が患者をだますとき」を書かれたロバート・メンデルソン博士に師事された医師の方で、子供にワクチンを打たない医師です。

メンデルソン博士は、「毎年アメリカで発生する1万例のSIDS(乳児突然死症候群)は、ワクチンに関係がある」と言われており、ワクチンの危険性を指摘されていました。

 

https://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%8C%E6%82%A3%E8%80%85%E3%82%92%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%8D-PHP%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%8D1-1-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4569670164/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3EQCHG9X85N39&keywords=%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%8C%E6%82%A3%E8%80%85%E3%82%92%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%8D&qid=1585475179&s=books&sprefix=%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%8C%E6%82%A3%E8%80%85%E3%82%92%2Cstripbooks%2C260&sr=1-1

医者が患者をだますとき (PHP文庫) 2008/4/1

ロバート・メンデルソン  (著)

 

内容紹介

現場の医師が、問題と矛盾に満ちた現代医学を厳しく批判して全米ベストセラーとなった本書。

診察から各種の検査、薬の処方、手術、入院、医者の習性から医学教育にいたるまで、患者の知らない問題点が痛烈なユーモアをこめて明かされる。

「現在の医療のそもそも9割が不要な治療だ」「健康診断は儀式である」「病気の基準は医者がつくっている」「なぜこんなに多くの薬が処方されるのか」「医者が仕事をしないと病人が減る」「大学病院への幻想から目覚めよう」「出産も老いも病気ではない」「子宮摘出手術の大半は不要」「予防医学は本当に病気を予防しているのか」「医者は病気ばかりを考え、健康とは何かをわかっていない」……など、患者の立場に立った貴重な指摘が満載の1冊。

アメリカのデータが元になっていますが、現在もなお医学の底流に存在し続けている根本的な問題の構図を指摘するもので、現在の日本においても示唆に富んだ内容となっています。

 

内容(「BOOK」データベースより)

健康とは何かをいちばんわかっていないのが医者だ―。現場の医師が現代医学を厳しく批判して全米ベストセラーとなった本書。診察から各種の検査、薬の処方、手術、入院、医者の習性から医学教育にいたるまで、患者の知らない問題点が痛烈なユーモアをこめて明かされる。「現在の医療のそもそも9割が不要な治療だ」「健康診断は儀式である」など、患者の立場に立った貴重な指摘が満載の1冊。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

メンデルソン,ロバート

1926年にイリノイ州シカゴで生まれ、51年にシカゴ大学医学部で医学博士の学位を取得。その後、イリノイ大学医学部准教授(専門は小児科、予防医学、地域保健学)、ヘッドスタート計画(米国政府教育事業)医療部会会長、全米保健連盟会長、イリノイ州医師免許委員会委員長、マイケルリース病院院長などの要職に就き、医学と医学教育に多大な貢献をしたとして数々の栄えある賞を受賞。また、ラ・レーチェ・リーグ(国際母乳連盟)の医学顧問を務めて国民の栄養意識を高めたとして、全米栄養食品協会からレーチェル・カーソン記念賞を授与される。さらに、全米のテレビとラジオに500回以上出演するなど啓蒙活動にも尽力し、「民衆のための医師」として大勢の人から敬愛されたが、残念ながら、すでに故人となっている

 

再版時のタイトル「こうして医者は嘘をつく」

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%AF%E5%98%98%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4883206858/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%AF%E5%98%98%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F&qid=1585475527&s=books&sr=1-1

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 国立感染症研究所病原体ゲノ... | トップ | 政府 医療従事者や高齢者など... »
最新の画像もっと見る

ワクチン薬害・副作用: 自閉症・発達障害の原因」カテゴリの最新記事