仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

近藤誠「ワクチン副作用の恐怖」ワクチンによる死亡の詳細を厚労省は公式資料で白紙にして隠している

2020年02月16日 18時27分54秒 | ワクチン薬害・副作用: 自閉症・発達障害の原因

ワクチン関連の問題点 利益相反(ワクチン関係学者のワイロによる買収)

 

2020年2月11日追加 利益相反: 第44・45回厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会副反応検討部会名簿

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/059eddd12a7da6bd7c4250a66a993286

 

2020年1月31日追加 ワクチンを推進する日本小児科学会役員の利益相反の金額

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/fbee5541d2f089d554d356b2ce396d90

 

2020年1月31日追加 日本ワクチン学会役員の利益相反

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/c609a5194e16ddbc33675ba6132a07c6

 

金まみれ: 子宮頸がんワクチン関連の学者

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/8b4eea8606899e0922d87748fdff95d1

 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

近藤誠「ワクチン副作用の恐怖」

ワクチンによる死亡の詳細を厚労省は公式資料で白紙にして隠している

この調査の要約

子供や高齢者にワクチンを打った場合の死亡に関わる重要な情報が、厚労省の国家公務員により隠され、納税者の国民や医療関係者が真実を知ることができないようにされている事実が確認できます。

 

厚労省の役人や御用学者たちは、国民を騙し殺す権限を法律により与えられているのではありません。

このような真実の隠蔽は、違法行為であり、即刻、止めさせる必要があります。

 

このような情報隠しを行うことは、隠さねばならないことが存在することを自ら認めていることになります。

やましいことがなければ、公開できるはずです。

つまり、ワクチンは、人を殺す毒物であることを、厚労省と御用学者たちは、認めているのです。

 

このような重大な事項は、国会で追及し、国民の安全を確保する法的措置を取る必要があります。

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96-%E8%BF%91%E8%97%A4-%E8%AA%A0/dp/4163907548/ref=sxts_sxwds-bia-wc1_0?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&cv_ct_cx=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96&keywords=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96&pd_rd_i=4163907548&pd_rd_r=e99e5d90-bd41-45c5-8018-9720ec71572b&pd_rd_w=ncd1V&pd_rd_wg=3ZFwu&pf_rd_p=d549ff67-e41b-40a6-92dd-2e40e23a23a0&pf_rd_r=012CDMD14CHTEP2HD9MP&psc=1&qid=1583788807&s=books

ワクチン副作用の恐怖

近藤誠 (著)

 

内容紹介

「医師として、これだけは書いておきたい。」

がん治療の常識を変えた医師が、医学界の新たなタブーを指摘する。

 

・乳幼児に7種同時接種で急性脳症を発症

・川崎病の発症に、BCGその他のワクチンが関与している

・HPVワクチンで子宮頸がんを防げた例はない

・麻しんワクチンに脳症のリスク

・B型肝炎ワクチンの副作用にも脳の病気「多発性硬化症」

・接種直後に心肺停止でも、専門家は因果関係を認めない

・新型インフルエンザワクチンの「異常に高い死亡率」

・副作用に、ナルコレプシーやマクロファージ性筋膜炎も

 

巻末に、わが子と高齢者を守る「ワクチン別ガイド」掲載

 

「専門家が保身のため、ワクチンの副作用を否定してしまうのは、現に後遺症で苦しんでいる、あるいは亡くなられた人たちを、子らを冒涜する行為です。そして、将来にも同じ副作用が発生することを許す点で、人びとのために尽くすべき医師の所業とは思えません。」(「あとがき」より)

 

内容(「BOOK」データベースより)

必要もないのに、最悪の場合死ぬかもしれない。そんな「予防治療」がまかり通っている。専門家は戦慄すべき毒性をひた隠し、事故が起きても自己責任。本書で正しい自己決定を。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

近藤/誠

1948年生まれ。近藤誠がん研究所所長。73年、慶應義塾大学医学部卒業、同大学医学部放射線科入局。79~80年、米国へ留学。83年から同大学医学部放射線科講師を務める。96年には著書『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)で抗がん剤や拡大手術などがん治療の在り方に一石を投じた。2012年には第60回菊池寛賞受賞。14年、慶應義塾大学を定年退職。

13年に「近藤誠がん研究所セカンドオピニオン外来」を開設 https://kondo-makoto.com/

(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

登録情報

単行本: 223ページ

出版社: 文藝春秋 (2017/11/1)

 

目次

第1章 ワクチンの有効性

第2章 ワクチンの必要性

第3章 ワクチンの副作用

第4章 免疫のしくみ、ワクチンの謎

第5章 インフルエンザとワクチン

第6章 突然死と同時接種

第7章 川崎病

第8章 知られていない副作用

第9章 子宮頚がんの?ワクチン

第10章 各ワクチンのおさらい

 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

1.近藤誠医師の著書の記述

 

p.121

つぎに子どもにも成人にも高齢者にも接種するインフルエンザワクチンをみてみます。

2016年から次の年にかけての1シーズンだけの報告例ですが、

  • インフルエンザワクチン

死亡9人

となっています。ただこれをのせている審議会資料は、全50頁のうちじつに19項が「委員限り公表不可」として白紙、になっている(ダウンロードして印刷していたら、白紙がずらずら出てくるので唖然としました)。公表してはまずいことがあるようです(審議会/副反応2017.227)。

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

1.該当する厚労省の公式資料

 

厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html

第25回 2017年2月27日

(平成29年2月27日)麻しん、風しん、おたふくかぜ、水痘、A型肝炎、23価肺炎球菌、インフルエンザワクチンの安全性について

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000153074.html

 

白紙にされて隠蔽されている公式資料

 資料8  インフルエンザワクチンの副反応疑い報告状況(PDF:4,283KB)

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000153174.pdf

 

この公式資料のp.30からp.36、p.39からp.50までが白紙にされて、「委員限り 公表不可」と書かれており、真相が隠されています。

ご自分で確認してください。

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2.近藤誠医師の著書の記述

 

p.122

最後に、高齢者に接種される肺炎球菌ワクチンをみてみましょう。それは、

  • 肺炎球菌ワクチン(23価)

死亡4人

心肺停止1人

となっています。ただこの資料も全28頁中、8頁が「委員限り公表不可」とされて白紙になっています(審議会/副反応2017.227)。

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2.該当する厚労省の公式資料

 

厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html

第25回 2017年2月27日

(平成29年2月27日)麻しん、風しん、おたふくかぜ、水痘、A型肝炎、23価肺炎球菌、インフルエンザワクチンの安全性について

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000153074.html

 

白紙にされて隠蔽されている公式資料

資料7  23価肺炎球菌ワクチンの副反応疑い報告状況(PDF:1,970KB)

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000153173.pdf

 

この公式資料のp.21からp.28までが白紙にされて、「委員限り 公表不可」と書かれており、真相が隠されています。

ご自分で確認してください。

 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

事実の評価

子供や高齢者にワクチンを打った場合の死亡に関わる重要な情報が、厚労省の国家公務員により隠され、納税者の国民や医療関係者が真実を知ることができないようにされている事実が確認できます。

 

厚労省の役人や御用学者たちは、国民を騙す権限を法律により与えられているのではありません。

このような真実の隠蔽は、違法行為であり、即刻、止めさせる必要があります。

 

このような情報隠しを行うことは、隠さねばならないことが存在することを自ら認めていることになります。

やましいことがなければ、公開できるはずです。

つまり、ワクチンは、人を殺す毒物であることを、厚労省と御用学者たちは、認めているのです。

 

このような重大な事項は、国会で追及し、国民の安全を確保する法的措置を取る必要があります。

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

では、このような重大な情報隠しを行っている責任者たちの利益相反をワセダクロニクルで検索してみます。

 

ワセダクロニクル「マネーデータベース『製薬会社と医師』」

https://db.wasedachronicle.org/

最新の2016年度版のデータ

 

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000153165.pdf

第25回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会

平成28年度第11回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会

(合同開催)

委員・参考人一覧

日時:平成 29 年 2 月 27 日(月)15:00~17:00 

場所:田中田村町ビル 会議室8E

 

(補足:平成29年2月27日は2017年2月27日です。ワセダクロニクル「マネーデータベース『製薬会社と医師』」の最新の2016年度版のデータと非常に近い時間関係にあります。右端の数字または表記が検索結果です。)

 

【副反応検討部会】

<委員>

稲松 孝思 東京都健康長寿医療センター顧問  ヒットなし

倉根 一郎 国立感染症研究所所長  ヒットなし

多屋 馨子 国立感染症研究所感染症疫学センター第三室長  79,603円

永井 利三郎 プール学院大学教育学部教育学科教授  203,120円

長谷川 秀樹 国立感染症研究所感染病理部長  380,374円

道永 麻里 公益社団法人日本医師会常任理事  286,383円

桃井 眞里子 国際医療福祉大学副学長・国際医療福祉大学病院病院長  111,370円

山縣 然太朗 山梨大学大学院総合研究部医学域基礎医学系社会医学講座教授  421,615円

 

【安全対策調査会】

<委員>

五十嵐 隆 国立研究開発法人国立成育医療研究センター理事長  214,465円

伊藤 清美 武蔵野大学薬学部薬物動態学研究室教授  33,411円

遠藤 一司 一般財団法人日本病院薬剤師会専務理事  1,185,588円

柿崎 暁 群馬大学大学院医学系研究科病態制御内科学講師  1,450,743円

佐藤 薫 国立医薬品食品衛生研究所薬理部第一室長  ヒットなし(佐藤薫 (公立大学法人福島県立医科大学医学部麻酔科学講座 講師)ならば185,204円)

望月 眞弓 慶応義塾大学薬学部医薬品情報学講座教授  641,173円

(敬称略、五十音順)

 

 

最高額の「柿崎暁」氏

謝礼受取サマリー 12社      25件   1,450,743円

 

製薬会社x名目別

製薬会社名

名目

件数

金額

MSD

講師謝金

2件

155,918円

あすか製薬

講師謝金

1件

77,959円

アステラス製薬

講師謝金

1件

70,000円

アストラゼネカ

講師謝金

5件

167,055円

アッヴィ合同

講師謝金

2件

133,644円

アッヴィ合同

コンサルティング料

1件

55,685円

サノフィ

講師謝金

1件

70,000円

バイエル薬品

講師謝金

1件

55,685円

バイエル薬品

講師謝金

1件

55,685円

ブリストル・マイヤーズ スクイブ

講師謝金

1件

111,370円

大塚製薬

講師謝金

4件

240,000円

大日本住友製薬

講師謝金

2件

89,096円

大日本住友製薬

原稿執筆料・監修料

1件

55,685円

武田薬品工業

講師謝金

1件

57,276円

興和

講師謝金

1件

55,685円

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 浜六郎『「薬のやめ方」事典』 | トップ | 日本東洋医学会 利益相反 »
最新の画像もっと見る

ワクチン薬害・副作用: 自閉症・発達障害の原因」カテゴリの最新記事