仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

2021/12/31ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害『ワクチンは脳と免疫を破壊する』2

2021年12月31日 20時56分35秒 | ワクチン拒否マニュアル・ワクチン薬害から命を守る

2021/12/31ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害『ワクチンは脳と免疫を破壊する』2

 

D.薬のチェック 乳児・成人・高齢者のワクチンによる突然死のメカニズム

論文本文より、ワクチンによる「乳児・成人・高齢者の突然死のメカニズム」の部分を抜粋

ノルウェーで高齢者が1300人に1人死亡

 ノルウェーでは、75歳以上の高齢者42000人がファイザー・ビオンテック社製ワクチン(BNT)の接種を受け、その後短期間に(within a few days)33人が死亡した、と報じられています[24]。ノルウェーの医薬品規制当局では、33人のうち13人について詳しく検討し、発熱や吐き気、下痢などワクチン接種後によく起こる害反応の症状が、病弱な高齢者の死亡に関係している可能性があると、ワクチン接種との関係を指摘しました。そして、虚弱な高齢者では、軽い反応でも深刻な結果をもたらす可能性があること、余命がわずかの人にワクチンの利点はほとんどなく接種は不適切、と指摘されています。現場の医師に対して、虚弱な高齢者では、ワクチンの利点と欠点を慎重に検討することを要請しています [24]。

 例えば、モデルナ社製剤(MOD)では1000人に1人は40℃以上の発熱あるいは命に関わるほどの吐き気が起こったことが臨床試験では報告されています[7]ので、これが病弱な高齢者に起これば、実際に死亡につながりうる、ということでしょう。

 

ハンク・アーロンさんの死亡も関係があろう

 元大リーガーで、ベーブルースを抜いたホームラン打者ハンク・アーロンさん(86歳)は、COVID-19 用のモデルナのワクチンを、妻とともに2021年1月5日初回接種し、その様子がニュースで報道されました[25]。米国の黒人に対して、「ワクチンは安全」とのメッセージとなるはずでした。「今日、大学病院でCOVID-19ワクチンを打ったことを誇りに思います。皆さんも同じように打ちましょう。」と、その日ツイッターに記しています[26]。しかし、17日後の22日、睡眠中に死亡し、他に死因は特定されていないと報道されました[25]。

 ハンク・アーロンさんの死亡報道の後、死亡は自然の経過であってワクチンは無関係、というコメントで埋め尽くされています [27,28]。

 

 乳児突然死症候群(SIDS)や不測突然死(SUD)とワクチン接種とは疫学的に関連があります[29-31](註2)。

ヒブワクチンや肺炎球菌ワクチンによる相次ぐ突然死で2011年3月に接種が一時中断。1か月後に再開しましたが、接種と突然死との関係は大いに疑われます[30,31]。

 これを契機に、日本で法医解剖によりSIDSと診断された50例を検討し、32例でワクチンの接種が認められ、うち7例は死亡の7日前にワクチンの接種を受けていたと報告され、ワクチンとの関連が強く疑われています[32]。また、双生児がワクチン接種後に同じ日に突然死することも多数報告され[33-35]、ワクチン接種と突然死との関係は相当に深いと考えられます

 

註2:症例 - 対照研究のメタ解析の結果[36]では、ワクチン接種はSIDSを半減させる効果があったとされている。しかし、それらの調査では、ワクチン接種者はふだん健康であり、発熱や体調が悪い子は接種しないこと、つまり「健康者接種バイアス(healthy vaccinee effect)」を考慮していない [29-31]。逆転した結果は、このためと考えられる。

 

なぜワクチン接種後に突然死が起きるのか

 この点は、本誌43号[31]やTIP誌2011年4月号[30]で論じました。何らかの原因で低酸素血症が生じると、通常は、脳の呼吸中枢がそれを感知して、「酸素不足だから呼吸を強く」と、呼吸を促進させる(呼吸駆動の)指示が出され、酸素濃度を上げます。ところが、この仕組みが、薬剤(タミフルや睡眠剤、オピオイドなど)や細菌の毒素、感染症による炎症状態などで障害されると、低酸素状態で呼吸駆動が働かず、低酸素状態が進んでしまい呼吸が止まる、と考えられています。

 

乳児だけでなく成人でも炎症で無呼吸

 その仕組みを説明しましょう。感染症やワクチンだけでなく、高度の肥満や虚血による傷の修復のために炎症反応が起こります。炎症を起こさせる物質を炎症性サイトカインといいます。炎症性サイトカインの一種であるインターロイキン-1(β)が、脳の毛細血管の細胞内でプロスタグランジンE2という炎症を起こさせる物質を作り、脳の内部に放出します。それが、延髄にある呼吸中枢に働き、呼吸駆動の働きを障害して呼吸を抑制します。低酸素状態になると、ますますプロスタグランジンE2が多くできるために、悪循環に陥って低酸素状態が進んでしまい、呼吸が止まると考えられています[37,38]。

 これらは、乳幼児に相当する動物実験から得られた知見ですが[37,38]、成長しても影響があります[39]。

 成人の「睡眠時無呼吸症候群」でもこの機序があります。睡眠時無呼吸症候群は、肥満による気道の閉塞が主因と言われます[40]が、それだけではありません。

 高度肥満者ではTNF-αやインターロイキン(IL、特にIL-6やIL-1β)などのサイトカイン類が誘導され、体内に炎症反応を起こし、心臓病や糖尿病の原因になります[41]。一方、サイトカインによりプロスタグランジンE2が増え、睡眠中の無呼吸や低酸素状態の原因にもなり得ます。睡眠時無呼吸症候群では、TNF-αやインターロイキンなどサイトカインが増加していますが[42]、肥満による高サイトカイン状態は、無呼吸の原因となりうるとともに、無呼吸で低酸素状態になると高サイトカインを生じ、プロスタグランジンE2を増やして炎症を起こす原因ともなり[42]、悪循環を生じます [37,38]。

 

COVID-19用ワクチンでも発熱や局所の腫れ

 肺炎球菌ワクチンを接種すると、40%近くの子が発熱し、数%から10%の子は39℃を超え、接種後に毎回5分の1から3分の1の子が傾眠状態になります[31]。

COVID-19用のワクチンBNTやMODでは発熱は10数%から20%程度ですが、異物に反応して、局所が腫れ、それ相当の炎症性サイトカインが出て関節炎なども生じ炎症状態が起こっています。軽度のウイルスあるいは細菌感染は、SIDS例の70~80%にも認められるといいます[31]。ワクチンは、そうした感染状態の代わりになるものですから、関連があって当然です。

 ハンク・アーロンさんも、ワクチンで軽い炎症状態が起こり、低酸素状態になっても呼吸駆動が働かずに低酸素が進んで突然死した可能性がありうると考えます。規制当局やメディアでは、「自然の経過」として因果関係を否定していますが、「ワクチンを打ちましょう」とテレビで元気に呼びかけた人が、接種2週間後に老衰で呼吸が止まるとはだれも予想しなかったはずです。「無関係」とするには、あまりにも無理があるでしょう。

 

 

 

E.子供の脳の発達とワクチンによる破壊

ワクチンの本当の目的は、子供の脳機能を破壊し、人としての能力を奪うことなのだろうか?

ヒト大脳皮質におけるシナプス数の発達変化と精神疾患患者でみられるその異常 2016生化学

 

若い動物の血液脳関門はタンパク質を通しやすい: 乳幼児ワクチンの危険性の証拠

自閉症の原因に脳の免疫を担う「ミクログリア」が関与する研究報告3報

 

大人でもサイトカインや免疫細胞が血液脳関門BBBを通過し、ミクログリアを活性化し「脳の炎症」を起こす

 

まとめ

脳を毒物から守る血液脳関門BBBがまだ発達しておらず毒性物質が脳内に入りやすい、そして脳細胞と脳機能が急速に変化・発達する時期である0歳児に、毒性の強い劇薬のワクチンを大量に注入することは、脳のミクログリアを異常に活性化させて慢性炎症を起こして破壊する極めて危険な殺人的な行為です。

この極めて危険な行為により生じたものの一部が、次のような悲惨な結果です。

2020/06/20追加 VPD(ワクチンで防げる病気)は『この世の地獄』: 乳児死亡、自閉スペクトラム症(ASD)、発達障害など

 

 

F.ビル・ゲイツ、WHO、ワクチンによる大量殺人

マイクロソフト創業者の億万長者ビル・ゲイツが主導し、ワクチン財団GAVI、世界保健機関WHOなどを支配して進めているワクチンの本当の目的は地球の人口削減のための大量虐殺

改訂最新: ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る: 新型コロナ, ワクチンなどに関する基礎知識

 

Global Researchコロナウイルス、ワクチンおよびゲイツ財団: 翻訳チェック済

我々はWHOを信頼できるか? (WHOはビル・ゲイツとその手下が支配し腐敗している)

ゲイツとWHOはワクチン殺人マニア: ロバート・F. ケネディー・ジュニア氏の記事

子宮頸がん予防ワクチン 推進するWHOの影にゲイツ財団

 

新型コロナ超限戦の指揮官: ゲイツ財団『ワクチンの10年』より

ビル・ゲイツがコクランを買収: 薬害オンブズパースン会議

ロバート・F・ケネディJr・・巨大製薬業界内部告発の勇気ある発言の数々

 

G.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因:

ワクチンに配合されているアルミニウムのナノ粒子をマクロファージが食べて脳に移動して血液脳関門を通過して脳内に入り、脳のミクログリアを異常に活性化させて慢性炎症を起こして破壊して自閉症を起こすことを証明する生化学・生物学的な証拠。

ワクチンのアルミニウムが自閉症の原因であることの科学的証明です。

麻疹ワクチンが、アルミニウム粒子を食べたマクロファージを脳内に呼び寄せることも証明されています。アルムニウムを含まない麻疹ワクチンも脳を破壊して自閉症を起こすことが証明されているのです。

0.序 ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

1.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

2.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

3.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

4.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

 

5日本語のみ1 ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

6日本語のみ2 ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

 

ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

発見#1:2004年、ジョンズホプキンス大学のCarlos Pardo-Villamizar博士は、自閉症の脳が永久に炎症を起こしていることを発見しました。

発見#2:2005年にカリフォルニア工科大学のポール・パターソン博士は、(脳の)免疫活性化イベントが自閉症につながることを発見しました。

発見#3:サイトカインのインターロイキン-6は、免疫活性化の重要なバイオマーカーです。

発見#4:免疫活性化は出生後に起こります。

発見#5:ワクチン中のアルミニウムアジュバントは行動と運動機能障害を引き起こす

発見#6:体内に注入されたワクチン中のアルミニウムアジュバントは、マクロファージによって脳に運ばれます。

発見#7:アルミニウムアジュバントは、誰もが理解しているよりもずっと長い間、脳内にとどまります。

発見#8:少量の投与量のアルミニウムアジュバントは実際にはより危険です。

発見#9:アルミニウムは脳の免疫活性化を引き起こす。

発見#10:B型肝炎ワクチンは出生後のラットでIL-6を誘発します。

発見#11:高濃度のアルミニウムは、自閉症の人々の脳組織に他に類を見ないほど存在しています。

 

11の発見は自閉症への明確な道を照らす

アルミニウムアジュバントの注射→→アルミニウムアジュバント粒子が脳へ移動→→脳内でのIL-6産生とミクログリア活性化→→自閉症

 

3つの並外れた手紙

2017年半ばに、これらの重要な発見の多くを率いてきた世界の主要な科学者3人が、並外れたことを行いました。

彼らは、米国の公衆衛生サービスを構成する3つの機関(アメリカ疾病予防管理センターCDC、食品医薬品局FDA、および国立衛生研究所NIH)の理事長に個人的な書簡を送りました。

彼らの手紙は、アルミニウムアジュバントの新たに発見された危険性と自閉症との関係についての警告でした。

私は彼らの各手紙を読んだとき、私は元気づけられ、そして少し驚きました、それぞれがそれぞれの大学のレターヘッドに書かれていました。

以下は3つの抜粋です。

 

ブリティッシュコロンビア大学のクリストファー・ショー博士から: 

自閉症スペクトラム障害(ASD)を含む神経疾患の動物モデルにおけるアルミニウムアジュバントの影響を我々は研究しました。

これらの研究とアルミニウムの毒性に関するより広範な既存の文献は、ほとんど常に、あらゆる化学的形態のアルミニウムは人間に投与されると常に神経毒性であるという結論につながります。

さらに、ワクチン中のアルミニウムアジュバントは、一生を通じて神経障害の原因となる可能性があると私は確信しています。

成人では、そのようなアジュバントは神経病理学的側面を伴う疾患である大食症性筋膜炎を誘発する可能性があります。

子供では、アルミニウムアジュバントが中枢神経系の発達過程を混乱させ、それにより感受性の高い子供たちのASDに寄与する可能性があるという証拠が増えています。 ...

上記に関して、「ワクチンは自閉症を引き起こさない」というCDCのウェブサイト上の主張は、完全に支持されないと私は信じています。

 

パリ東部大学のRomain Gherardi博士から: 

私は、ヒトおよび動物モデルにおけるアルミニウムアジュバント毒性の分野の専門家です。

私は、1998年にAlワクチンによって誘発された大食症性筋膜炎の最初の記述以来、この分野で働いてきました。

それ以来、40件の査読済み科学出版物とこの主題に関する1冊の本を執筆しています。

私は、ワクチン中のアルミニウムアジュバントが自閉症スペクトラム障害(ASD)の病因に関与している可能性があるという主張を強く支持します。

私の見解は、ASDとワクチン接種やその他の供給源によるアルミニウムへの曝露とを結びつける、重要かつ急成長している査読済みの科学的証拠に基づいています。

 

キール大学のクリストファー・エクスリー博士から: 

私は、アルミニウムアジュバントとアルミニウム毒性の分野の専門家です。

私はこの分野で30年以上働いており、その間、このテーマについて150件を超える査読済みの科学出版物を執筆しています。

アルミニウムアジュバントとアルミニウム毒性の分野の専門家として、私は厳格に、ワクチンおよびASDを含む神経障害におけるアルミニウムアジュバントの役割に関するさらなる研究が不可欠かつ緊急に必要であることを宣言します。

 

フランスのノーベル賞受賞者が発言

 2017年後半、フランスで強制ワクチン接種命令が現れ、フランスのエドゥアール・フィリップ首相が先頭に立ちました。

The Independentによると、予防接種に関するフランスの一般的な感情のため、フィリップ氏の任務は困難でした。

最近の調査では、フランス人10人中3人以上がワクチンを信用していないことがわかりました。参加者の52%のみがワクチン接種の利点がリスクを上回っていると回答しています。 35

 

強制予防接種法の通過というフランスの課題をさらに複雑にし、間違いなくフランスで最も有名な科学者であるリュック・モンタニエ博士は、フィリップ首相が彼の意図を発表した直後にワクチンについての議論に参加することを決定しました。

フランスのウイルス学者であるモンタニエ博士は、あらゆる面で、正真正銘の科学のロックスターであり、HIVの発見とそれがエイズにつながったことを証明して2008年にノーベル医学賞を受賞しています。

モンタニエ博士は数十の名誉ある賞を受賞し、科学アカデミーと医学アカデミーの両方のメンバーです。

 

2017年11月初旬、モンタニエ博士はパリのミシェル劇場で「ワクチン独裁政権」に反対する記者会見を開き、強制ワクチン接種法案について話しました。

モンタニエ博士は、科学界のもう1人のヘビー級である元腫瘍学教授であり、リグナショナルコントールレキャンサーの名門アントワーヌラカサーニュ癌賞を受賞したアンリジョユー博士と一緒にステージに加わりました。

彼らのコメントは正直さと明快さで驚かされ、ワクチンの危険性についてフランスの大衆に大声で警告しました。

 

モンタニエ博士は記者会見を開き、彼の動機は「すべてのフランスと世界に警告を発する」ことであり、彼とジョユー博士は「この法律に賛成して投票しないように(フランス議会の)メンバーに要請し、これは子供の健康の利益に反し、医師や家族に産業上および行政上の絶対的命令を課します。」と説明した。

 

二人の博士はアルミニウムについて彼ら自身の爆弾を落とし、以前に議論した他のすべてのアルミニウム科学者と非常によく似ています:

 

提案されたワクチンの合計は、乳児に過剰な量のアルミニウムを与えます、それは注射部位で局所的にその有害性を示した生体持続性アジュバントであり、そしてまた、ボーキサイトの抽出中に粉塵を吸入する労働者で実証されているように(職業病)、脳や体の他の領域(骨、腎臓)へ凝集体の形で浸透します。

 

さらに、動物用ワクチン中のアルミニウムは、動物に対して有毒であることが判明しており、ワクチン接種領域ではワクチン接種3年以内および体の他の領域で、肉腫(がん)の直接的または間接的な責任を負っています。

5年後:骨肉腫、線維肉腫、軟骨肉腫、四肢、胸部、腹部。

サノフィの子会社によって動物用ワクチンからアルミニウムが除去されたので、私たちの猫は子供たちよりもよく扱われるでしょうか?

(以上)

 

ワクチンのアルミニウムアジュバントの毒性: 2015年の総説より抜粋

ワクチンのアルミニウムアジュバント粒子の脳内への移動

CHD 小児ワクチンのアルミ濃度は極めて高い 新刊書は語る

CHD乳児ワクチンのアルミニウム量はコントロールされていない、アルミニウムとアルツハイマー病の一種との強い関連性

 

 

H.免疫系に抗原を過剰に投与して過剰刺激すると自己免疫疾患になる

抗原(ワクチンなど)の過剰投与により自己免疫が自然発生し、細胞・臓器の破壊が起きる、神戸大学 塩沢俊一教授

 

I.ワクチンによる自閉症

自閉症の発見、ワクチンとの明確な関連、水銀・アルミニウムとの明確な関連、政府による隠蔽・抑圧の歴史的経緯のまとめ

No.1 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 1

No.2 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 2

No.3 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 3

No.4 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 4

No.5 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 5

 

「シンプソンウッド秘密会議: ワクチンの水銀が自閉症の原因であることを隠すアメリカ政府・学界・国際機関・製薬会社」

ロバートF.ケネディJr氏は、ロバートF.ケネディ司法長官の息子、および米国大統領ジョンF.ケネディの甥であり、そしてトランプ大統領の要請に基き、ワクチンの安全性を再検証する諮問委員会を率いることに同意したと報道されています。後にトランプ大統領は、製薬会社ファイザーから100万ドルを受け取り、この要請を反故にしていることが報道されています。(No.1ロバートFケネディJr 新型コロナとワクチンの最新情報1)

 

『シンプソンウッド秘密会議: ワクチンの水銀が自閉症の原因であることを隠すアメリカ政府・学界・国際機関・製薬会社』を暴露する有名な記事を書かれ、Global Researchにビル・ゲイツとWHOがワクチンにより多数の子供と大人を殺したり傷つけたり妊娠不能にした記事を書かれています。

http://jphma.org/topics/topics_47_Kennedy_Report.html

日本ホメオパシー医学協会 (JPHMA)

命がけの予防接種 by ロバート・ケネディー・ジュニア

出所:2005年6月20日の米「ローリング・ストーン」誌掲載記事を日本ホメオパシー医学協会にて翻訳

ロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く

 

J.ラッセル・ブレイロック博士のワクチン薬害に関する論説

ワクチン安全マニュアル: ラッセル・ブレイロック博士による序文

・医者(小児科医・内科医)は、免疫、子供の脳の発達、脳のミクログリアとその炎症による自閉症・脳障害について全く何も知らない。

・MMRワクチンの生きた麻疹ウイルスが脳内に入り生きている、脳の炎症を起こしている。

・ワクチンのアジュバント、例えばアルミニウム、水銀、タンパク質添加物は簡単に脳に入り、何十年にも渡り貯蔵され、脳のミクログリアを強力に長期間に渡り活性化させ脳炎・脳障害を起こす。大部分の小児科医と家庭医はこのことを聞いたことはない

・医学界は、ワクチンにより乳児が死ぬと、それを誤魔化すために乳児突然死症候群SIDSを発明して騙した。

・妊娠中期のワクチンによる脳のミクログリアの活性化は自閉症を起こす可能性があり、妊娠後期の刺激は、子供が大人に成長するにつれて統合失調症を起こす可能性がある。

・ワクチン推進者は、大部分の聴衆は若い両親であることを計算に入れており、つまり彼らは、MMRワクチンが存在しなかった頃、そして実際上我々すべてが麻疹にかかっていた時を知らないのです。麻疹になって重大に傷ついたり死んだ私のクラスの子供を一人も覚えていません。実際、けりをつけるために、母親は意図的に子供を麻疹にさらしたものでした。ほぼ全ての私のクラスメイトと同様に、私はほとんど全ての子供の感染疾患にかかりました、麻疹、風疹、おたふくかぜ、水痘、百日咳です。その結果として、我々は一生涯続く免疫を持ちました。

・ワクチンの汚染について、検査されたワクチンの60%が1つ又はそれ以上の汚染有機体をワクチン内に含んでいた。有機体は、サル免疫不全ウイルスSIV、マイコプラズマ、ペストウイルス、SV-40、サイトメガロウイルスを含んでいた。さらに、数多くのワクチンは、ウイルスの破片を含んでおり、ミクログリア活性化の引き金を引き、さらに他のウイルスに挿入され、危険なキメラを作る。サイトメガロウイルスは、脳卒中に関連し、1つの研究は、検証された70%の脳卒中犠牲者の頸動脈でこのウイルスを見出した。

SV-40ウイルスは、何百万投与ものポリオワクチン(生と死の両方)を汚染しており、ミシェレ・カルボンと共同研究者は、ワクチンのSV-40が人の脳腫瘍、中皮腫、骨肉腫を起こすことを証明した。このウイルスは数多くの脳腫瘍と関連し、髄芽細胞腫、上衣細胞腫、脈絡叢乳頭腫を含んでいた。大規模な隠蔽にもかかわらず、この汚染ウイルスは、この国と他の国で、何千もの癌を起こした、そして起こし続けているという絶対的な証拠が存在する。初期のワクチン(1963年まで)からSV-40に感染した人々は、彼らの子供にウイルスを渡してきたことが示されてきた(垂直または胎盤経由感染)。これがワクチン擁護者がこの惨事を隠蔽している理由です。疑っていない何千万人もの人々と将来の世代の大量汚染の知識は、政府の健康権威者と極めて神聖なワクチン計画に対する大衆の信頼を破壊するからです。

現在のワクチンは多数のウイルスとマイコプラズマを含んでいることを、ウイルス学者は認識しており、その多くは発癌性です。

No.1「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士1

No.2「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士2

No.3「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士3

No.4「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士4

No.5参考文献「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士5

 

ミクログリア活性化と神経変性: ラッセル L. ブレイロック博士の論説

50才以降のワクチンうつ病そして神経変性 

 

以上

 

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