宇治田原優駿Sに在厩。この中間は順調に調教を進めていることから、2/24(水)に栗東TCへ入厩を予定しています。次走の目標は、3/14(日)中山・中山牝馬S(GⅢ)、同じ日の中山・東風S(芝1600m)あたりを検討しています。牧場での馬体重は460kgまで回復しています。
(2/22社台サラブレッドクラブHPより)
昨日、愛馬レジネッタ(牝5)のクラブレポートが更新されました。
こちらは相変わらず順調なようで、2/24(水)に栗東TCへの入厩を予定しているとのこと。
馬体も前走から14kgも増えていて、これだけ見ても放牧の効果はあったようです。
そして気になる次走ですが、3/14(日)の中山牝馬S(GⅢ・芝1800m)か、同日の東風S(オープン・芝1600m)になりそうとのこと。
同じ日に古馬オープンのレースがあるなんて珍しいですが、その両レースを天秤にかけるというのもレアなケースではないでしょうか。
中山牝馬Sはハンデ戦のため、過去の実績でまた斤量を背負わされそうですが、それでも牡馬混合戦よりはまだマシだと思います。
中山牝馬Sが引退戦という馬も過去にたくさんいましたが、レジネッタの場合、「引退」の2文字は陣営にはないようなので、なんとかどこかのレースできっかけをつかんで欲しいものです
(2/22社台サラブレッドクラブHPより)
昨日、愛馬レジネッタ(牝5)のクラブレポートが更新されました。
こちらは相変わらず順調なようで、2/24(水)に栗東TCへの入厩を予定しているとのこと。
馬体も前走から14kgも増えていて、これだけ見ても放牧の効果はあったようです。
そして気になる次走ですが、3/14(日)の中山牝馬S(GⅢ・芝1800m)か、同日の東風S(オープン・芝1600m)になりそうとのこと。
同じ日に古馬オープンのレースがあるなんて珍しいですが、その両レースを天秤にかけるというのもレアなケースではないでしょうか。
中山牝馬Sはハンデ戦のため、過去の実績でまた斤量を背負わされそうですが、それでも牡馬混合戦よりはまだマシだと思います。
中山牝馬Sが引退戦という馬も過去にたくさんいましたが、レジネッタの場合、「引退」の2文字は陣営にはないようなので、なんとかどこかのレースできっかけをつかんで欲しいものです
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