昨日の帰宅時のこと。
毎日通勤で利用している総武線車内は金曜日の夜ということもあり、そこそこ混みあっていたのですが、そんな中、途中駅で、もう70歳は優に越えているのではないかと思われる3人連れの女性が車内に乗り込んできました。
3人とも品が良さそうな雰囲気でしたが、一人は杖をついていて、見るからに頼りなげな感じ。
「あら~、困ったわね~」と顔を見合わせながら話している様は、混雑している車内でも異 . . . 本文を読む
先日、会社帰りのこと。
いつものように御茶ノ水駅で千葉方面に向かう総武線に乗り換えると、1席分空いているところがあったので、そこに座ることにしました。
そして、これまたいつものようにDSを取り出すと、早速ダビスタを開始。
余談になりますが、最近、自分の中で再びダビスタ熱が盛り上がってきたため、こんな感じの毎日になっています
御茶ノ水駅で乗り換えたときは10時でしたが、その割には比較的車内はすい . . . 本文を読む
先日のこと
朝、いつもどおりに千葉方面から総武線の各駅停車の列車に乗って会社へ向かい、そしていつもどおり御茶ノ水駅で中央線に乗り換えたわけですが、ここでちょっとしたアクシデントが…。
中央線の列車に乗ったもののなかなか列車が発車しない。
するとしばらくして車内アナウンスが流れてきたため、耳を傾けると「先ほど新宿駅で非常停止ボタンが押されたため、安全確認ができるまでこの列車はしばらく運転を見合わせ . . . 本文を読む
久しぶりに総武線の車内で不思議な光景を見ました。
それは今朝の通勤時のこと。
今日は出社する前に立ち寄るところがあったため、普段より何本か遅い列車に乗りました。
そのせいか、いつもの列車より車内もすいていて、乗車して3駅目くらいから席に座ることもできました。
で、いつものように車内で新聞を読んでいたのですが、御茶ノ水駅を出たあたりですかね~、ふいに正面から「すいません」という男性の声が聞こえて . . . 本文を読む
先日、仕事が終わった後に会社の人たちと飲みに行きました
基本的に「飲むこと」と「飲みの場」が好きな自分は、いったん飲みに行くとなかなか帰れないのですが、この日も例に漏れず12時近くまで飲んでしまいました。
で、最寄りの四ツ谷駅から総武線に乗って自宅がある船橋へと向かったわけですが、途中、御茶ノ水駅で乗り換えたところまでは覚えているものの、どうやら乗り換えるとすぐに眠ってしまったようなんですね
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たしか先週の月曜日だったと思うんですけど、仕事で帰りが遅くなってしまい、会社を出たときにはすでに12時近くになっていました。
で、駅まで行き、改札の中に入ろうと思ったところ・・・定期券がない
慌てふためいて、ポケットをまさぐったり財布の中まで見たりしたのですが、どこにも見当たらず・・・
で、心当たりをよーく考えてみたところ、なるほどそうかと。
つまり、この日の朝はスーツの上着を着て出社をしたものの . . . 本文を読む
今日の帰りの電車の話。
仕事を終え、10時頃に駅に向かうと、ホームにはあふれんばかりの人たちが・・・。
詳しい事情はわからないものの、どうやら電車が著しく遅れていたらしく、当然のことながら総武線の車内は信じられないくらいの超満員に。
自分はドア脇の壁に引っ付いて耐え忍んでいたのですが、秋葉原駅を過ぎたあたりから、圧死するんじゃないかと思うくらい人の波が尋常ではない状態になってきました
そして、 . . . 本文を読む
またもや総武線のお話
先日、会社帰りに総武線の列車に乗っていたら、突然「ドン!」っていう音が聞こえたので、びっくりして音のしたほうを見ると、自分の座っているところから3mくらい先にスーツ姿の男性が倒れているではありませんか
男性は倒れたままピクリとも動かなくなってしまったため、声をかける人や野次馬的な人で車内は騒然となりました
その後、いつ意識を取り戻したのかはわからないのですが、その男性にとって . . . 本文を読む
今日は朝から雨がじとじと降るイヤな感じのお天気
最近、なんだかスカッと晴れる日が極端に少ないような気がします
そんな中、激動の日々もようやく一段落し、今日は久しぶりに朝から自宅で呆けています
別に肉体労働をしているわけではないんですが、なぜか体の節々が痛くて・・・、風邪ひいたかな?
それはそうと、この間、ブログに書こうと思いながら書けなかった小ネタがいくつかあるので、今日は思いつくままにつらつ . . . 本文を読む
会社帰りの電車の車内での話。
帰りの電車は乗車率150%ぐらいの混み具合で、そんな中、自分は吊革につかまったまま新聞を読んでいました。
しばらくすると新聞も読み終えたのですが、相変わらず車内はほどほどに混んでいて座ることもできず、まあそれも仕方ないと思いながら今度は小説を読むことにしました。
このとき鞄を網棚の上に置いてあったのですが、そのままの状態で鞄の中に読み終えた新聞をしまい、なおかつ小説 . . . 本文を読む