昨日、レジネッタ(牝2)のクラブレポートが更新されました。 . . . 本文を読む
この前の土曜日の新潟第6レースの2歳新馬戦。
出馬表を見ていたら、思わず笑ってしまう名前の馬が出走していました。
その名もダイナマイトシコク
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」でココリコの遠藤章造が演じるキャラの名前で、個人的にもかなり好きなキャラなのですが、西森鶴さんという馬主さんは、よりによってなんでこんな名前をつけたのかなーと調べてみたところ、「馬名は子供がつけた。私は高知の人 . . . 本文を読む
千葉真一引退会見!「2代目千葉真一を作りたい」
ということで、千葉真一さんが俳優業を引退することを発表しました。
今、千葉さんは大河ドラマ「風林火山」に板垣信方役で出演していますが、なんでも「板垣の死とともに千葉真一を葬り去りたい」とのこと。
千葉真一というと、自分なんかはすぐにジャパンアクションクラブを思い出してしまい、それつながりで真田広之とか志穂美悦子といった人たちを連想してしまうのです . . . 本文を読む
久しぶりに大河ドラマ「風林火山」の感想です。
しばらく感想を書くのをサボっていましたが、今日の放送を見たら書かずにはいられませんでした。
今回はタイトルにもあるように、武田家を先代の時から支え続けてきた重臣中の重臣、板垣信方(千葉真一)と甘利虎泰(竜雷太)の2人が相次いで戦死しました。
合戦相手は今までで最強の敵、村上義清(永島敏行)。
両軍は信州の上田原で激突しました。
番組は、主人公の勘助 . . . 本文を読む
手紙 スタンダード版DVD(10%OFF/送料無料)
映画「手紙」を見ました。
原作がすごく良かったので逆にちょっと不安でしたが、主人公が漫才師を目指す設定のほかは原作を尊重した作りだった上にキャストもうまくハマっていたため、違和感なく見ることができました。
ただ残念だったのは、前半が原作のダイジェスト版みたいな感じになってしまった点。
映画だとどうしても時間が限られているため仕方ないと . . . 本文を読む
今日の昼過ぎ。
小説を買うため書店に行こうと思ったのですが、今日はゴミの日だったため、外出ついでにゴミを出してから、その足で書店に向かおうと。
外は台風の接近で雨が激しく降っていたため、右手に傘、左手にゴミ袋を抱えてマンションのエレベーターへと行くと、何かを忘れている気が・・・。
「財布、忘れた」
おいおいと自分に突っ込みを入れながら一旦部屋へと戻り、財布を持って、改めてエレベーターへ。
する . . . 本文を読む
「この中間も順調に調教を進め、引き続き坂路コース(750m)を2本、ハロン16秒ペースで元気に駆け上がっています。また週2回の速め調教はハロン14~15秒ペースに上げています。ハードな運動量を課していても、馬体重は463kgと増えており、体調が良い証拠でしょう。馬体は締まってきていますので、この調子でしっかり鍛えてトレセンの厳しい調教に耐えうる体力を養っていきます。」
(7/14社台サラブレッドク . . . 本文を読む
〔あらすじ〕
「倉持修を殺そう」と思ったのはいつからだろう。悪魔の如きあの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。そして数多くの人間が不幸になった。あいつだけは生かしておいてはならない。でも、私には殺すことができないのだ。殺人者になるために、私に欠けているものはいったい何なのだろうか?人が人を殺すという行為は如何なることか。直木賞作家が描く、「憎悪」と「殺意」の一大叙事詩。
(一部ネ . . . 本文を読む
今年の出資馬が決定しました。
ケープリズバーンの06(牡・父ダンスインザダーク/池江泰郎厩舎)
一口75万円(総額3000万円)です。
昨年に引き続き第1希望の馬に決まりました
この馬について簡単におさらいすると、まず母のケープリズバーンは中央と南関東で17戦5勝の成績。
5勝の中には大井競馬場でのTCK女王盃(GⅢ)勝ちが含まれているほか、ダイオライト記念(GⅡ)5着や中山牝馬S(GⅢ . . . 本文を読む
昨日の福島5レース。
芝1800mの2歳新馬戦だったこのレースには、ダノンマスターズという良血馬が出走して注目を浴びたわけですが(結果は7着)、個人的にはもっと注目すべき馬が出走していました。
その馬の名はフランコフォニー。
父フレンチデピュティ・母メヤディーニという血統のこの馬、実は昨年の社台の一口馬主募集時に第2希望で応募した馬でした。
そんなわけで注目して見ていましたが、結果は15頭中の1 . . . 本文を読む
今日から7月。
今年も半分、終わっちゃったんですね。
時間の流れがムチャクチャ早いな~
まあ、こういう区切りを迎えるたびに同じようなことを感じるわけですけど、それにしても今年の上半期は部署が異動になったことがあって慌しいうちに過ぎていった気がします
新しい環境で新しい仕事を覚えなくちゃいけないし、新しい人たちともお付き合いしなくちゃいけない。
それに伴い、前の部署にいた頃とは比べ物にならないくら . . . 本文を読む