「嫌中論―世界中から嫌われる中国」 黄 文雄
黄 文雄氏最新刊。先ほど読み終わりました
帯には「できることなら絶交したい迷惑大国 恫喝、凶悪犯罪、技術盗用、公害ばら撒き、人種差別・・・」
とドロボウと嘘つきの国を罵っております。
様々な事例を取り上げ、中国人の性質を詳述しており、陸続きの敵がどこからでもやってくる広大な土地で作り上げられる国民性を解説しています。
「ウソでないのは詐欺師だけ」という言葉には笑ってしまいました。
まとめると、雨にもマケズ風にもマケズ世界の中心という妄想を持ち、自分に都合の良い関係を唱え、雪にも夏の暑さにもマケズ傲岸不遜の態度で、良心がかけらもなく、欲得だけで動き、決して約束は守らず、謝らず、いつも喧しく凶悪犯罪をオコス
と、中国人何人か知ってるけど言い過ぎじゃねーか?と思わせるほどの内容です。
中国・中国人とどのようにつきあっていくべきか、というテーマに対し、そういう国民性と疑ってかかって強気で接し方を国をあげて変えなくてはいけないというメッセージで、非常に面白く読めました。
黄 文雄氏最新刊。先ほど読み終わりました
帯には「できることなら絶交したい迷惑大国 恫喝、凶悪犯罪、技術盗用、公害ばら撒き、人種差別・・・」
とドロボウと嘘つきの国を罵っております。
様々な事例を取り上げ、中国人の性質を詳述しており、陸続きの敵がどこからでもやってくる広大な土地で作り上げられる国民性を解説しています。
「ウソでないのは詐欺師だけ」という言葉には笑ってしまいました。
まとめると、雨にもマケズ風にもマケズ世界の中心という妄想を持ち、自分に都合の良い関係を唱え、雪にも夏の暑さにもマケズ傲岸不遜の態度で、良心がかけらもなく、欲得だけで動き、決して約束は守らず、謝らず、いつも喧しく凶悪犯罪をオコス
と、中国人何人か知ってるけど言い過ぎじゃねーか?と思わせるほどの内容です。
中国・中国人とどのようにつきあっていくべきか、というテーマに対し、そういう国民性と疑ってかかって強気で接し方を国をあげて変えなくてはいけないというメッセージで、非常に面白く読めました。