「ウェブ人間論」 梅田望夫 平野啓一郎 新潮新書
読み終わりました。「ウェブ進化論」に書いてあることと変わりないのですが
対談形式ということで、わかりやすい比喩や体験談として納得しやすかったです。
面白いというか、web2.0で言葉にできなかったことが言葉にされていました。
「ブログを書き始めたとき自分は一体何が好きなんだろう、何についてなら毎日かけるんだろう?(中略)それはおおげさな言い方をすれば、自分で自分を発見したということだったんですよ。(中略)好きなことを一生懸命やって、専門とか自分の好きなことの中に閉じこもっていると、オタク化していく。ネットはそういう傾向を増幅するから(後略)・・・」
「情報の量がいずれ必ず質に転化する」
「ネットの世界に住んでいるという感覚」
色々と検索してみると
totalsynthetic
molecule of the day
英語ができると世界が広がるなぁと思いました。
読み終わりました。「ウェブ進化論」に書いてあることと変わりないのですが
対談形式ということで、わかりやすい比喩や体験談として納得しやすかったです。
面白いというか、web2.0で言葉にできなかったことが言葉にされていました。
「ブログを書き始めたとき自分は一体何が好きなんだろう、何についてなら毎日かけるんだろう?(中略)それはおおげさな言い方をすれば、自分で自分を発見したということだったんですよ。(中略)好きなことを一生懸命やって、専門とか自分の好きなことの中に閉じこもっていると、オタク化していく。ネットはそういう傾向を増幅するから(後略)・・・」
「情報の量がいずれ必ず質に転化する」
「ネットの世界に住んでいるという感覚」
色々と検索してみると
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英語ができると世界が広がるなぁと思いました。