少しずつ体調が戻ってきた主人だが・・・
昼夜逆転と言うやつで夜中の1時過ぎに目が覚めて起きて車椅子に座ると言う。
【今はまだ夜中だから寝て】と言っても聞かずテレビを点けて。
室内の電気は煌々と。
ベットから車いすに座らせるのも容易でないのに、
又ベットに戻る時は、
【おーい】は夜中にもう聞きたくない。
【あとは好きにして、寝るから絶対起こさないでね】
と言い分の自分の部屋に入り戸を閉めた。
私は布団に入り何時まで主人はあの状態でいるんだろうと、なかなか寝付けない。
暫くして起きて見ると主人が居ない、
暗い廊下で倒れている主人を見つけたが、転んだだけらしい。
まだ夜中だと言うのに部屋までどうやって引っ張って行こうかと悩んでしまう。
と…ここで目が覚めた。いつのまにか寝てしまっていた私。
目が覚めて腹が立ったことは、寝ていてまで介護をしている自分の姿。
いや~~勘弁してよね。
主人はと言うと私の手も借りずに車椅子からベットに入って寝ていました。>
昼夜逆転と言うやつで夜中の1時過ぎに目が覚めて起きて車椅子に座ると言う。
【今はまだ夜中だから寝て】と言っても聞かずテレビを点けて。
室内の電気は煌々と。
ベットから車いすに座らせるのも容易でないのに、
又ベットに戻る時は、
【おーい】は夜中にもう聞きたくない。
【あとは好きにして、寝るから絶対起こさないでね】
と言い分の自分の部屋に入り戸を閉めた。
私は布団に入り何時まで主人はあの状態でいるんだろうと、なかなか寝付けない。
暫くして起きて見ると主人が居ない、
暗い廊下で倒れている主人を見つけたが、転んだだけらしい。
まだ夜中だと言うのに部屋までどうやって引っ張って行こうかと悩んでしまう。
と…ここで目が覚めた。いつのまにか寝てしまっていた私。
目が覚めて腹が立ったことは、寝ていてまで介護をしている自分の姿。
いや~~勘弁してよね。
主人はと言うと私の手も借りずに車椅子からベットに入って寝ていました。>