V570のパノラマの自動ステッチは、
非常に優秀である(…と思う)
これまで、
バラバラに撮った写真を繋ぎ合わせる様な
ソフト(アプリケーション)を使って、
パノラマ写真を作ったりしたことが無いので、
他と比べてどう、ということが言えないのだが、
少なくともV570に関しては、
直前に撮った1枚のオーバーレイの部分を
次に撮ろうとする画像と重ね合わせている時に、
その時点で既に「あ、こりゃダメだ…」とか
「ちょっとキツイな…」と思う状況が多々あるが、
そこで止めずにそのまま続けて、
最終的にステッチされた1枚画像を見ると、
意外に上手く繋がっていて、驚くことがある。
だから、
敢えて途中では止めない。
取り敢えず、最後まで撮って(繋いで)みる。
蓋を開けてみるまで分からないからだ。
ただ、逆に、
「これはなかなか上手く行ったんじゃないか?」と思って、
割と期待して結果を見たら「何じゃこりゃ?」という場合もある。
つまり、
良くも悪くも期待を裏切ってくれるのだ。
(私のやり方が不適切なだけ、という説もある…)
良くも悪くも(?)予想外の結果が待っている、
という意味で、ステッチ後の画像が楽しみだし、
だからこそ途中では止めれない。
結果的に上手く行っていればそれはそれでOKだし、
失敗したらそれはそれで楽しめる。
失敗だから、失敗しそうだからヤメる、
という選択肢が無い、という
(ある意味デジカメっぽくない、アナログ的な)点や、
ステッチのプロセスが全部V570任せで
ブラックボックス化している、という
(ある意味デジカメっぽく、反アナログ的な)点が、
(混在していることを)非常に面白いと思う。
私だけかもしれないが…
↑V570パノラマ・自動ステッチ・イメージ(?)図
非常に優秀である(…と思う)
これまで、
バラバラに撮った写真を繋ぎ合わせる様な
ソフト(アプリケーション)を使って、
パノラマ写真を作ったりしたことが無いので、
他と比べてどう、ということが言えないのだが、
少なくともV570に関しては、
直前に撮った1枚のオーバーレイの部分を
次に撮ろうとする画像と重ね合わせている時に、
その時点で既に「あ、こりゃダメだ…」とか
「ちょっとキツイな…」と思う状況が多々あるが、
そこで止めずにそのまま続けて、
最終的にステッチされた1枚画像を見ると、
意外に上手く繋がっていて、驚くことがある。
だから、
敢えて途中では止めない。
取り敢えず、最後まで撮って(繋いで)みる。
蓋を開けてみるまで分からないからだ。
ただ、逆に、
「これはなかなか上手く行ったんじゃないか?」と思って、
割と期待して結果を見たら「何じゃこりゃ?」という場合もある。
つまり、
良くも悪くも期待を裏切ってくれるのだ。
(私のやり方が不適切なだけ、という説もある…)
良くも悪くも(?)予想外の結果が待っている、
という意味で、ステッチ後の画像が楽しみだし、
だからこそ途中では止めれない。
結果的に上手く行っていればそれはそれでOKだし、
失敗したらそれはそれで楽しめる。
失敗だから、失敗しそうだからヤメる、
という選択肢が無い、という
(ある意味デジカメっぽくない、アナログ的な)点や、
ステッチのプロセスが全部V570任せで
ブラックボックス化している、という
(ある意味デジカメっぽく、反アナログ的な)点が、
(混在していることを)非常に面白いと思う。
私だけかもしれないが…
↑V570パノラマ・自動ステッチ・イメージ(?)図