休みの日に、自転車(LGS-FIVE)で出掛けたついでに、
V570、シーン(SCN)モード:[パノラマ]で撮影。
再び、日本橋川に戻って…、
場所は、一ツ橋。
橋の上から、東の方向に向かって撮っている。
ちなみに、
橋の右側(南側)は、千代田区大手町1丁目。
橋の左側(北側)は、千代田区神田錦町3丁目。
![一ツ橋からの眺め](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/fc/3a522b3798772e8fcb0225b5d0fba164.jpg)
↑クリックすると、大きなサイズ(W=1,200相当)で表示。
下を流れるのは、日本橋川。
(錦)橋の上を走るのが、白山通り。
正面の橋は、錦橋。
頭上を走るのが、首都高速道路、都心環状線。
錦橋から引き続いて、ここにも向かって右側の護岸(?)に、
江戸時代からの石垣が残っている。
とはいえ、裏側はすぐ道路になっているので、
川に面している面(片面)しか残ってない様だ。
ここでは見えていないが、橋を渡って右側が、丸紅本社。
-----
橋と周辺の景色は、こんな感じ。
![一ツ橋と周辺の景色](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/9a/771c43501eb4931cffc4f88f4f8b1eac.jpg)
上のパノラマ写真は、赤い矢印の辺りから、青い矢印の方向を向いて撮っている。
この橋、親柱(袖柱?)から途中の中柱(親柱?)までが石造りで
真ん中部分だけ緑の欄干があって…と、他の橋とは違う
ちょっと変わった形をしているが、これは「川の中に橋台を置いて
橋桁を渡す『ラーメン橋台(橋)』と呼ばれるものらしい。
大正14(1925)年、架設ということで、
かなり年季が入って(…というか、草臥れて?)いる。
ここも天井(=首都高速の橋桁)がかなり低くて、全体的に暗く、
非常に圧迫感がある。
V570、シーン(SCN)モード:[パノラマ]で撮影。
再び、日本橋川に戻って…、
場所は、一ツ橋。
橋の上から、東の方向に向かって撮っている。
ちなみに、
橋の右側(南側)は、千代田区大手町1丁目。
橋の左側(北側)は、千代田区神田錦町3丁目。
![一ツ橋からの眺め](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/fc/3a522b3798772e8fcb0225b5d0fba164.jpg)
↑クリックすると、大きなサイズ(W=1,200相当)で表示。
下を流れるのは、日本橋川。
(錦)橋の上を走るのが、白山通り。
正面の橋は、錦橋。
頭上を走るのが、首都高速道路、都心環状線。
錦橋から引き続いて、ここにも向かって右側の護岸(?)に、
江戸時代からの石垣が残っている。
とはいえ、裏側はすぐ道路になっているので、
川に面している面(片面)しか残ってない様だ。
ここでは見えていないが、橋を渡って右側が、丸紅本社。
-----
橋と周辺の景色は、こんな感じ。
![一ツ橋と周辺の景色](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/9a/771c43501eb4931cffc4f88f4f8b1eac.jpg)
上のパノラマ写真は、赤い矢印の辺りから、青い矢印の方向を向いて撮っている。
この橋、親柱(袖柱?)から途中の中柱(親柱?)までが石造りで
真ん中部分だけ緑の欄干があって…と、他の橋とは違う
ちょっと変わった形をしているが、これは「川の中に橋台を置いて
橋桁を渡す『ラーメン橋台(橋)』と呼ばれるものらしい。
大正14(1925)年、架設ということで、
かなり年季が入って(…というか、草臥れて?)いる。
ここも天井(=首都高速の橋桁)がかなり低くて、全体的に暗く、
非常に圧迫感がある。