7th Ave. South

ぽん太のhappy-go-luckyな日々 with V570,WX1,VQ1005,DSC517...etc!

広角23mmで撮ってみた…、その36

2006年09月23日 | V570でGo!Go! ~広角23mm編
休みの日に、出掛けたついでに、
V570、広角23mmで撮影。

主に「パノラマで撮ってみた…、その67」~「その90」の
パノラマ写真を撮る時に一緒に撮ったもの。

引き続き、幕張メッセ(恐竜博会場)…



↑「ティランノサウルス」
(分類:竜盤類獣脚類ティランノサウルス科/時代:後期白亜紀
/標本サイズ:全長10m/産出地:アメリカ、サウスダコタ州)

「ティラノサウルス」という呼び方の方が一般的だと思われるが、
今回の恐竜博ではティランノサウルスで統一されていた。



↑「トリケラトプス」
(分類:鳥盤類角竜類ケラトプス科/時代:後期白亜紀
/標本サイズ:全長7.8m/産出地:アメリカ、ワイオミング州)



↑恐竜博会場の出口(幕張メッセ、国際展示場8ホール)より、会場内を撮影
奥が展示スペース、手前が物販スペース(ディノショップ、ディノカフェ)
凄い人…



↑上とほぼ同じ位置から、タテ位置で撮影。
大体いつも最後(=出口の直前)にショップがあって、
そこを通らないと外に出れない様になっている…
というのはこの手のイベントのお約束。

そしてそこでは、駄々をこねる子供、叱る親、
両手に収まりきらない程の量のグッズを黙々と
カゴに入れている「大きなお友達」…など、
様々な人間模様が繰り広げられている…



↑海浜幕張駅前の、千葉ロッテマリーンズの球団マスコット、
マーくん(右)と、リーンちゃん(左)

この時、物凄い逆光だったので、シーン(SCN)モード:逆光で撮ってみた。

奥の建物は、プレナ幕張。
「パノラマで撮ってみた…、その90」の写真は、左の階段を昇った連絡通路の上
(ちょうど赤い垂れ幕の前辺り)から撮影している。


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広角23mmで撮ってみた…、その35

2006年09月22日 | V570でGo!Go! ~広角23mm編
休みの日に、出掛けたついでに、
V570、広角23mmで撮影。

主に「パノラマで撮ってみた…、その67」~「その90」の
パノラマ写真を撮る時に一緒に撮ったもの。

続いて、幕張メッセ、恐竜博(世界の巨大恐竜博2006)会場…

 ※恐竜についての説明は、全て恐竜博ガイドブック(公式カタログ)より



↑「シュノサウルス」
(分類:竜盤類竜脚類ケティオサウルス科/時代:中期ジュラ紀/標本サイズ:
全長8.5m/産出地:中国、四川省)を後ろから、尻尾の先まで入れて撮影



↑「カマラサウルス」
(分類:竜盤類竜脚類カマラサウルス科/時代:後期ジュラ紀
/標本サイズ:全長14.4m/産出地:アメリカ、ワイオミング州)
を後ろから尻尾の先まで入れて撮影
右側の小さいのは、カマラサウルスの子供(亜生体)
左奥は、「マメンキサウルス」」
(分類:竜盤類竜脚類マメンキサウルス科/時代:後期ジュラ紀
/標本サイズ:全長22m/産出地:中国、四川省)



↑「スーパーサウルス」
(分類:竜盤類竜脚類ディプロドクス科/時代:後期ジュラ紀/標本サイズ:
全長33m/産出地:アメリカ、ワイオミング州)を頭の先から尻尾の先まで
入れて撮影

この全長33mの恐竜の全体(全身)を収めるのは結構大変で、
これもかなり引いて撮っている。
とはいえ、あんまり下がると他の展示物にブツかってしまうため、
引ける範囲には当然限りがある。これはギリギリ収まったという感じ。
23mmでそうなので、他の普通の35mm前後のカメラでは、
全身を見切れずに収めることは多分ムリだと思われる。

こういう狭い場所で比較的大きな被写体を撮る場合、
広角は非常に有利であり、今回も「他の皆(のカメラで)は
こんな風には撮れないだろう…」と23mmの優位性を感じながら
独りニヤニヤしつつ、調子に乗ってバシバシ撮っていたのだが、
後からよく見たら、ほとんどが「手ブレ」…

なので、
今回ここに掲載している写真は、「沢山撮った中から選んで…」
というよりは、これでほとんど全部と言うか、他はほとんど「ブレブレ」で
お見せできない(載せれない)、という方が正しいかも…

(今回に限らず「いつもそう」とも言う)



↑「ギルモレオサウルス」
(分類:鳥盤類鳥脚類ハドロサウルス科/時代:後期白亜紀
/標本サイズ:全長8.7m/産出地:中国、内モンゴル自治区)



↑「ソニドサウルス」
(分類:竜盤類竜脚類ティタノサウルス類/時代:後期白亜紀
/標本サイズ:全長9m/産出地:中国、内モンゴル自治区)
を頭の先から尻尾の先まで入れて撮影



↑「ゴルゴサウルス」
(分類:竜盤類獣脚類ティランノサウルス科/時代:後期白亜紀
/標本サイズ:全長7.3m/産出地:アメリカ、モンタナ州)

ジュラ紀、白亜紀という単語は普段よく耳にするが、
 ジュラ紀は、1億9960万年前~1億4450万年前(=5510万年間)
 白亜紀は、1億4450万年前~6550万年前(=7900万年間)
をそれぞれ差す、とのこと。

なるほど…

(と言いつつ、単位がデカ過ぎて、ピンと来ないのが正直なところ…)


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広角23mmで撮ってみた…、その34

2006年09月20日 | V570でGo!Go! ~広角23mm編
休みの日に、チャリで出掛けたついでに、
V570、広角23mmで撮影。

主に「パノラマで撮ってみた…、その67」~「その90」の
パノラマ写真を撮る時に一緒に撮ったもの。

続いて、木場~豊洲運河周辺…


↑琴平橋(江東区牡丹3丁目と古石場2丁目の間)の上から、
東方向に向かって撮影。
下は、古石場親水公園。
正面奥の建物は、深川ギャザリアのタワーN棟。



↑釣船橋(江東区古石場3丁目と越中島3丁目の間)の上から、
南東に向かって撮影。
屋形船は風情があってよいのだが、容赦なく通る数多くのパイプと電線に
邪魔されて、ここ(=橋の上)からの眺めは、あまり良いとは言えない…



↑豊洲運河の枝川一丁目側から、北西の方向に向かって撮影。
運河を挟んで左側の建物は、東京フロントコート。
正面奥の橋は、朝凪橋(江東区豊洲3丁目と枝川1丁目の間)。
一番左の建物は、枝川一丁目第3アパート。
その先の白い建物は、ルネ・プライディア。
水面がかなり近い…



↑豊洲運河の向こうは、豊洲4丁目。
左から、公団豊洲4(丁目)団地。
その右が、プライヴブルー東京。
その右が、東京フロントコート。



↑枝川一丁目側から、南東の方向に向かって撮影。
運河を挟んで右側の建物は、公団豊洲4(丁目)団地。
正面奥の背の高い建物は、辰巳のベルタワー(地上33階)。
左側の建物は、枝川一丁目第3アパート。



↑左側が、プライヴブルー東京。
右側が、東京フロントコート。
撮っている間にも、引っ切り無しに色んな船が通る。


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広角23mmで撮ってみた…、その33

2006年09月19日 | V570でGo!Go! ~広角23mm編
休みの日に、チャリで出掛けたついでに、
V570、広角23mmで撮影。

主に「パノラマで撮ってみた…、その67」~「その90」の
パノラマ写真を撮る時に一緒に撮ったもの。

続いて、相生橋(江東区越中島二丁目と中央区佃二丁目の間)周辺…



↑橋の上から、北西の方向(中央区佃側)に向かって撮影。
右に流れるのは、晴海運河。
手前は、石川島公園。
背の高い建物は、奥から、イーストタワー2(地上43階)、
イーストタワーズ(地上37階)、コーシャタワー佃(地上37階)



↑相生橋を渡りきって、佃3丁目側(ここも一応石川島公園の延長上?)から、
北に向かって撮影。



↑橋の上から、(1枚目と反対側の)南東の方向に向かって撮影。

正面に見えるのは、豊洲。
ここで、晴海運河(右)と豊洲運河(左)に分かれる。
左側、豊洲運河の入り口にある緑のゲートは、豊洲水門。
右側、晴海運河の奥に見える青い橋は、春海橋。



↑上の写真と同じ位置から撮影
(これはズームを使用しているため23mmではない)

正面に見えるのは、豊洲。
一番左の高いビルは、豊洲キャナルワーフタワーズWEST(地上36階)。
その右が、スカイシティ豊洲ベイサイドタワー(地上24階)。
その右が、シティコープ豊洲(地上14階)
その後ろ(向こう)が、豊洲センタービルアネックス(地上33階)と
豊洲センタービル(地上37階)。
その右が、豊洲IHIビル(地上25階)。
一番右の高いビルは、豊洲ONビル(地上30階)。
手前の柵のある所は、豊洲貯木場。



↑橋の上から、南東の方向(江東区越中島側)に向かって撮影。
左側一帯は、東京海洋大学。
3本のマストは、明治丸。
左手前は、中の島。



↑相生橋を渡りきって、越中島2丁目側から、南西に向かって撮影。



↑東京海洋大学の中にある3本のマストは、明治丸。
中には入れなかったので、門の柵の隙間から撮影。
(これはズームを使用しているため23mmではない)


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広角23mmで撮ってみた…、その32

2006年09月18日 | V570でGo!Go! ~広角23mm編
休みの日に、チャリで出掛けたついでに、
V570、広角23mmで撮影。

主に「パノラマで撮ってみた…、その67」~「その90」の
パノラマ写真を撮る時に一緒に撮ったもの。

続いて、越中島公園(江東区越中島1丁目)周辺…



↑越中島1丁目側から北東に向かって撮影。
正面の小さな橋は、巽橋(江東区永代1丁目と2丁目の間)。
下を流れるのは、大島川西支川。
右側の青い橋は、越中島連絡橋。
その下を左右に流れるのは、大横川。



↑上とほぼ同じ位置から撮影。
左は、大島川水門。
橋や水門の「青」と、水面に突き出た杭の「赤」が、良いコントラストになっている。



↑大島川水門。
連絡橋の上から撮影。



↑越中島公園から、北の方向に向かって撮影。
左を流れるのは、晴海運河。
一番左の建物は、リバーシティ21新川(地上35階建て)。



↑越中島公園から、南の方向に向かって撮影。
左に見えるのは、関東財務局越中島住宅。
公園の中に、信号がある…



↑越中島公園から、西の方向に向かって撮影。
目の前を流れるのは、晴海運河。
向こう側は、中央区佃。
高層ビル群は、大川端リバーシティ21。
右から、センチュリーパークタワー(地上54階)、イーストタワー2(地上43階)、
イーストタワーズ(地上37階)、コーシャタワー佃(地上37階)、
センチュリーパークタワーとイーストタワー2の間に見えるのが、
シティフロントタワー(地上31階)。


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広角23mmで撮ってみた…、その31

2006年09月17日 | V570でGo!Go! ~広角23mm編
休みの日に、チャリで出掛けたついでに、
V570、広角23mmで撮影。

主に「パノラマで撮ってみた…、その67」~「その90」の
パノラマ写真を撮る時に一緒に撮ったもの。

続いて、豊海橋(中央区新川一丁目と中央区日本橋箱崎町の間)周辺…



↑日本橋箱崎町側から南西の方向に向かって撮影。
橋の向こう側の背の高い建物は、茅場町タワー(地上21階建て)。



↑日本橋箱崎町側の橋の袂にある、公衆トイレ。
これまた、何というか、ビミョーな外観…



↑豊海橋の日本橋箱崎町側には、「日本銀行発祥の地」の石碑がある。
日本銀行は、明治15(1882)年にここで創業した(らしい)。
手前が石碑、後ろの白い建物は、IBM箱崎ビル。



↑IBM箱崎ビル(右)とリバー・アンド・タワー(左)を、
1つのフレームに収めてみた。
これで見ると、
一見、隣り合って(並んで)建っている同じ位の高さのビルにも見えるが、
実際にはこの2つの建物、位置も高さ(大きさ)も全然違う。

 「広角23mmで撮ってみた…、その28」の4枚目の写真を見ると
 分かりやすいかも…

IBM箱崎ビルは地上25階建て、
リバー・アンド・タワーは地上19階建て(らしい)。


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広角23mmで撮ってみた…、その30

2006年09月16日 | V570でGo!Go! ~広角23mm編
休みの日に、チャリで出掛けたついでに、
V570、広角23mmで撮影。

主に「パノラマで撮ってみた…、その67」~「その90」の
パノラマ写真を撮る時に一緒に撮ったもの。

続いて、湊橋(中央区新川一丁目と中央区日本橋箱崎町の間)周辺…



↑橋の上から南東の方向に向かって撮影。
下を流れるのは、日本橋川。
正面に見える白い橋は、豊海橋。
その先は、隅田川。



↑日本橋箱崎町側から橋(の向かって左側)を撮影。
日曜だからか、ほとんど人が居ない…。無人状態。



↑日本橋箱崎町側から橋(の向かって右側)を撮影。
お、人(自転車に乗っている親子)、発見!



↑橋の上から南東の方向に向かって撮影。
1枚目の写真と反対側=北西の方向に向かって撮影。
正面に見えるのは、首都高6号向島線。

目の前のパイプは、何を送るものなのか分からないが、
よく見たら、これも「アーチ橋」(の一種)だ。
また、竜脚類に見立てるとすると、足にあたる橋脚も、
長い首や尾に相当する部分も無いので
背中の部分だけ、という感じか…



↑新川一丁目側の橋の袂にある、公衆トイレ。
何か、モダンなのかレトロなのか、良く分からない、
ちょっと変った外観ではある。
しかも斜面に立っている…
3枚目の写真の、木と木の間にチラっと見えている。
入り口の奥に、「ションベン(小便)小僧」がいるのが見えるだろうか?



↑その、「ションベン(小便)小僧」の部分を拡大
(これは上の写真を部分的にトリミングして拡大したものなので、
23mmではない)

ホントは近くまで寄って行って撮ればよかったのだろうが、
何せ、場所が場所(=トイレの入り口)なので、
ヘンな誤解を受けない(?)為にも、それは止めといた…


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広角23mmで撮ってみた…、その29

2006年09月15日 | V570でGo!Go! ~広角23mm編
休みの日に、チャリで出掛けたついでに、
V570、広角23mmで撮影。

主に「パノラマで撮ってみた…、その67」~「その90」の
パノラマ写真を撮る時に一緒に撮ったもの。

続いて、同じく永代橋周辺…



↑隅田川の中央区新川1丁目側の川縁から、手摺りも入れて、
東(やや南東)の方向に向かって撮影。
水面がかなり近い…
左に見えるのが、越中島公園。
その右側が、晴海運河。
その右側の高層ビル群は、中央区佃の大川端リバーシティ21。
その右側が、中央大橋。



↑上の写真を撮った位置から後ろに引いて、坂の途中から
大川端リバーシティ21方面をタテ位置で撮影
ちょうどこのスロープ(坂)を下りきった辺りで、上の写真を
撮っている。
(これはズームを使用しているため23mmではない)



↑中央区新川一丁目側から街灯(?)部分も入れて撮影。
「広角~…、その28」の1枚目と似ているが、反対側から撮ったもの

ところで、永代橋の形は、横から見ると、
アパトサウルスやディプロドクス、セイスモサウルス…といった
所謂「首長竜」(巨大竜脚類)に似ている。

先日の恐竜博(世界の巨大恐竜博2006)のガイドブックにも
書いてあった様に、巨大竜脚類が何十メートルという
その巨体を支える体の仕組みが、アーチ橋の構造に似ている
と考えられているおり、それは恐竜好きであれば
小学生でも知っている「常識」となっているので、
橋と恐竜の関係とか類似性は今更ここで言うまでも無いのだが、

アーチ橋といっても色々な形がある中で、
構造面というよりは単純に見た目として、
永代橋は、その形状が、首長竜のそれ=長い首と長い尾、
胴体の背中の丸み、四本足…等を連想させて、特に似ていると思う。

 (「広角23mmで撮ってみた…、その27」の4枚目の写真
  などを見ると、分かりやすいかも…)

と言っても、
巨大竜脚類が多く発見されているジュラ紀後期に
橋なんていう人工物があるわけなく、
存在としては恐竜の方が先だから、
恐竜の体の構造がアーチ橋に似ているというよりは、
どちらかというと、橋が恐竜に似ている、といった方が
いいのかもしれない。

ただ、橋は動かないが、恐竜の方は生きていて、それ自身が
動いたり餌を食べたりする…という大きな違いはあるが…



↑橋の上から、 隅田川を南の方向に向かって撮っている。
正面に見える高層ビル群は、中央区佃の大川端リバーシティ21。
そこから川が左右に分かれ、右が隅田川、左は晴海運河となる。
右側の隅田川に掛かる橋は、中央大橋。
晴海運河の左側は越中島。
その左に見えている青い水門は、大島川水門。



↑上の写真と同じ位置から撮影
(これはズームを使用しているため23mmではない)


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広角23mmで撮ってみた…、その28

2006年09月14日 | V570でGo!Go! ~広角23mm編
休みの日に、チャリで出掛けたついでに、
V570、広角23mmで撮影。

主に「パノラマで撮ってみた…、その67」~「その90」の
パノラマ写真を撮る時に一緒に撮ったもの。

続いて、永代橋(江東区永代一丁目と中央区新川一丁目の間)周辺…


↑永代一丁目側から街灯(?)部分も入れてタテ位置で撮影。



↑上の写真とほぼ同じ場所から、ヨコ位置で撮影。
ノーズ(鼻面)がとても長いところが、清洲橋に似ている

あちらは濃い青で、双子山の吊り橋型、
こちらは薄い青で、中央に山1つのアーチ型、という違いはあるが…



↑これまた「如何にも…」という感じで、奥行きを強調して1枚!
全体的にビッチリと鋲(?)で覆われている感じが、
ヘヴィメタの「鋲打ちの衣装(?)」を連想させる…



↑橋の上から隅田川を、北東の方向に向かって撮影。
ちょうどジェットスキーが通り掛かったところ。
右の青い橋は、隅田川大橋。
正面の建物は、IBM箱崎ビル。
左の白い橋は、豊海橋。
その下を流れるのは、日本橋川。


↑橋のほぼ中央から、南西に向かってヨコ位置で撮影
正面の、高層ビル群は、中央区佃の大川端リバーシティ21。



↑上の写真と同じ位置からタテ位置で撮影



↑上の写真と同じ位置から、角度を変えて、
より橋上部のトラス(?)部分を強調して撮影


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広角23mmで撮ってみた…、その27

2006年09月13日 | V570でGo!Go! ~広角23mm編
休みの日に、チャリで出掛けたついでに、
V570、広角23mmで撮影。

主に「パノラマで撮ってみた…、その67」~「その90」の
パノラマ写真を撮る時に一緒に撮ったもの。

続いて、清洲橋~隅田川大橋周辺…


↑橋の丁度真ん中辺りから、鉄骨(←呼び方が分からない…)の隙間越しに
反対側(南西方向)を撮影



↑日本橋中洲町側から街灯(?)部分も入れて撮影。
「広角~…、その26」の1枚目と似ているが、反対側から撮ったもの



↑隅田川大橋(中央区日本橋箱崎町と江東区佐賀一丁目の間)
上には、首都高速9号深川線が、下には、水天宮通りと歩道が走るという
上下二段構造。
奥の白い建物は、IBM箱崎ビル。

以前も書いたように、この隅田川大橋は各方面で評判が悪く、
色んな所で「悪名高い~」と紹介されているのだが、
確かにこの見た目では、清洲橋とかと比べられては、
そう言われても仕方ないかもしれない…
でも、やっぱりちょっと気の毒…



↑橋の上から隅田川を、南(やや南西)の方向に向かって撮影。
正面に見える青い橋は、永代橋。
その先の、高層ビル群は、中央区佃の大川端リバーシティ21。
橋自体はともかく(?)、橋からの眺めは良い。
(これはズームを使用しているため23mmではない)



↑隅田川大橋を江東区側で降りてすぐの、佐賀一丁目辺りの風景。
この辺りには、まだこういう歴史(年代)を感じさせる、いい感じの建物が
残って(点在して)いる。


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