23mmレンズを通して見る世界(景色)は面白い。
V570を手に入れて以来、
外を歩いていて、ふと
「今見ているこの景色、23mm(レンズ)だったら、
どんな風に見えるのだろう?」
と思い、
時々ポケットから取り出しては、別に撮影もしないのに、
液晶を見て、
「ふーん、なるほど…」、とか
「おっと、そう来たか?」…などと
勝手に独りで納得している。
道の真ん中で、
いいオッサン(←私)が独りで立ち止まって、
下向いてニヤニヤしながら、
何かブツブツと独り言を言っている…。
傍から見たら、確実にヤバい光景だ…
でも、
その位、面白い。
今肉眼で見ている目の前の光景が、
かなり違ったモノに見えるから。
というわけで、
V570の23mmレンズは、
本来のカメラ(デジカメ)のレンズとしての役割以外に、
ありきたりな風景を、ちょっと違った新鮮なモノとして見せてくれる、
眼鏡というか、フィルターとしての役割も担っている。
興味ない人には、全くカンケー無い、意味の無い事だと思うが、
少なくとも、私にはとても面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f7/032d77b4c7080d5cb1af7719ae068ca6.jpg)
↑これは、ある晴れた日の
昼の12時とか13時に撮ったもので、
太陽も高く、影は短く、
ほぼ自分の真下にあるのだが、
その影はもちろん、
もうほんのちょっとだけ下に振ると、
自分の靴(つま先)が写ってしまうほど、
真下(の方)までをカヴァーしている。
そこまで入るか?…、
という位、広範囲が写る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/16/1f983837462cd1491d7cdd4a884fcf45.png)
数値的な裏付けは無く、あくまでイメージだが、
上の写真を横から見たら
こんな感じだろうか…?
自分の足元から
正面の人まで写っているので
角度的にはこの位かな
まぁ、その前に
「地面撮ってどうする?」
という話もあるが…
V570を手に入れて以来、
外を歩いていて、ふと
「今見ているこの景色、23mm(レンズ)だったら、
どんな風に見えるのだろう?」
と思い、
時々ポケットから取り出しては、別に撮影もしないのに、
液晶を見て、
「ふーん、なるほど…」、とか
「おっと、そう来たか?」…などと
勝手に独りで納得している。
道の真ん中で、
いいオッサン(←私)が独りで立ち止まって、
下向いてニヤニヤしながら、
何かブツブツと独り言を言っている…。
傍から見たら、確実にヤバい光景だ…
でも、
その位、面白い。
今肉眼で見ている目の前の光景が、
かなり違ったモノに見えるから。
というわけで、
V570の23mmレンズは、
本来のカメラ(デジカメ)のレンズとしての役割以外に、
ありきたりな風景を、ちょっと違った新鮮なモノとして見せてくれる、
眼鏡というか、フィルターとしての役割も担っている。
興味ない人には、全くカンケー無い、意味の無い事だと思うが、
少なくとも、私にはとても面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f7/032d77b4c7080d5cb1af7719ae068ca6.jpg)
↑これは、ある晴れた日の
昼の12時とか13時に撮ったもので、
太陽も高く、影は短く、
ほぼ自分の真下にあるのだが、
その影はもちろん、
もうほんのちょっとだけ下に振ると、
自分の靴(つま先)が写ってしまうほど、
真下(の方)までをカヴァーしている。
そこまで入るか?…、
という位、広範囲が写る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/16/1f983837462cd1491d7cdd4a884fcf45.png)
数値的な裏付けは無く、あくまでイメージだが、
上の写真を横から見たら
こんな感じだろうか…?
自分の足元から
正面の人まで写っているので
角度的にはこの位かな
まぁ、その前に
「地面撮ってどうする?」
という話もあるが…