Pottery challenge (Grade 6) part 6

2013年01月15日 16時30分00秒 | Grade 6

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Students from class A.

We need to try to put glaze all over over pottery work.

“Teacher, can’t I just throw it in with a big splash?”

 “You’re saying I shouldn’t do that?”

“I’m going to leave a finger mark…”

 “ I deliberately made it for this shape”

Various people said.

The difficult part is to do the inside of the bowl.

 It’s important not to forget to do this first.

You turn and tilt the bowl to cover all the inside with the red glaze.

Use this turning movement to try to fix the glaze.

While watching friends working you can bet anxious that they won’t drop it into the bucket.

 

 

 

 

 

 

 


フタバ水族館へようこそ!(2年生)その3

2013年01月15日 16時05分45秒 | 2年生

B組の様子です。

 

形づくりは今回までです。自分のイメージした形に近づけたり、さらに付

け加えてみたりと思い思いに活動していました。

自分なりに造形の仕方を工夫している人もいました。

穴をあけて…

そこに新しい部品をつなぎました。

接着は主にセロハンテープですが、こちらの方が丈夫です。

 

いろんな形の生き物が仕上がりました。

次回はこのできあがった形に糊で浸した紙を貼っていきます。

 

後片付けや掃除も図画工作の大事な学びのひとつです。

みんな積極的に掃除していました。次にこのアートルームを使う人たち

のことを思って行います。


演奏会「ふたば」(3年生)その2

2013年01月15日 12時59分57秒 | 3年生

B組の様子です。

粘土に慣れる時間、言い換えると素材の特性やよさに気づくための時間

でした。この粘土はきめが細かく、粘性はあるけれども机や衣類にくっつき

にくい性質があります。昔の紙粘土とは全く違います。

このくっつきにくい性質があるので、乾いていないけれどもハサミで切る

ことができます。切り口も紙のようです。

さすがだな、と感じた場面がありました。ハサミを切る用途以外にに使う

人がいました。

「先生、制服の袖のあとがついてしまいました!」

という発言がありました。これは粘土を腕の下に敷いて作業してしまっ

た時にできたようでした。

そこから粘土の表面を加工する工夫につながったようでした。

 

絵の具を混ぜて色を変えることもできます。

 

とぐろをまくヘビのように丸めたり…

鉛筆でのばしたり…

自分なりにできることをたくさん発見していたようでした。

このことが次の作品作りの際の表したい感じにつながるといいですね!