アマダイのみそ漬け、馬刺し

本日のお勧めは、アマダイのみそ漬けと、馬刺しです。

殻付きほたてのバター焼き、アマダイの塩焼き

本日のお勧めは、殻付きほたてのバター焼きと、アマダイの塩焼きです。ホタテは塩焼きも承ります。写真は殻付きほたてのバター焼きです。古巣のホームページのほたてのページで拡大写真と説明を掲載しています。

かんぱちの造り、やりイカの造り

本日のお勧めはかんぱちの造りとやりイカの造りです。

シンピジウムと、木瓜

今週はシンピジウムと、木瓜です。

シンピジウム（左図）は洋ランの一種です。洋蘭の中では最も育てやすい種類です。洋蘭は越冬方法が一般的に難しいのですが、シンピジウムは家に置いておくだけで大体うまくいってくれます。

木瓜（ぼけ）は初春に可愛い花を咲かせてくれます。一週間前には固い蕾だったのですが、暖房が効いている古巣へ持ってくるとあっという間にここまで開花しました。

１月３１日（木）、２月１日（金）、２月２日（土）は、粕汁と、慈姑（くわい）の煮付けです。

１月３１日（木）、２月１日（金）、２月２日（土）は、粕汁と、慈姑（くわい）の煮付けです。

粕汁は、池田の酒呉春の粕汁を使っています。日が経つにつれて具が煮溶けてくるので、日が違うと異なる味わいをお楽しみいただけます。

慈姑（くわい）は「芽が出る」縁起の良い食物です。正月料理で召し上がった方もいらっしゃると思います。ちなみに、広島県福山市で主に生産される国産慈姑と、一般的に安価で売られている中国クワイは別の種です。 国産慈姑は栗や里芋のような独特の味わいを持っています。古巣マスターの大好物、国産慈姑の煮付け、お楽しみに。古巣のホームページの粕汁のページで拡大写真と説明を掲載しています。

たいらぎ貝の造り、白魚のかき揚げ

本日のお勧めは、たいらぎ貝の造りと、白魚のかき揚げです。古巣のホームページのたいらぎのページで拡大写真と説明を掲載しています。

クジラの造り、初カツオの造り

本日のお勧めは、クジラの造りと、初カツオの造りです。初カツオのさっぱりとした味をどうぞ。写真はカツオの造りです。古巣のホームページのかつおのページで拡大写真と説明を掲載しています。

タラの白子、黒豚の生姜焼き

本日のお勧めは、タラの白子のポン酢和えと、黒豚の生姜焼きです。白子は湯豆腐にちょっと落とすのもお勧めです。

馬刺し、サバのきずし

本日のお勧めは、馬刺しと、サバのきずしです。新鮮なサバを浅く酢でしめていますので、刺身感覚でお召し上がりいただけます。写真はサバのきずしです。古巣のホームページのきずしのページで拡大写真と説明を掲載しています。

サバの造り、黒豚の生姜焼き

本日のお勧めは、サバの造りと、黒豚の生姜焼きです。