ふじこーの「アレが気になる」

身の回りのちょっと気になる事や物など気ままに書き綴っていこうと思います。

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5 コメント

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恋するおばばは夢見たがりの♪ (ネコママ)
2006-12-01 00:39:50
葉が落ちて枝がむき出しになった木も好きだな~。
枝のシルエットが空に映えて良い感じです。

シルエットロマンス♪ 懐かしいな~
忘年会の2次会で歌おうっと(ノ≧∀≦)ノ


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夏貸し・・・ (Suiren)
2006-12-01 11:37:28
初めてお勤めをした会社は
忘年会旅行があったの。
これ、歌いましたよ。
(T-T*)フフフ…  夏貸しすぎる…

あの頃はウェストが今より10センチも細かったわ…
Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!

アンテナはスカパー?BS?

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しがらみ (おじじ@青森。)
2006-12-01 14:17:46
枝葉末節なことが多すぎて、本筋を見失いがちです。

藤の小枝に「ロマンス」が引っかかりますように。
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あ~あなたに~恋心盗まれて~ (ぽん)
2006-12-01 22:12:10
空と木と過ぎ行く秋を
どちらが寂しがってるんでしょうか

いつの間にか暮れがクリスマス一色に染まりだして
木枯らし吹く季節も華やかになりましたが

師走と言えば一年中の大掃除、ツケの支払いや催促、ただただ新しい年を迎えるために奔走する
清算の月だったんじゃないかな、その昔は

一年という区切りで全て忘れて水に流して
新しい年を寿ぎましょうという習慣は
紛争に明け暮れる国にも広がって欲しいですね

国の歴史は沢山の犠牲者の上に成り立っています
どこの国もそうです
例外はありません
瓦礫の山から立ち上がってまた一から築き上げていったんです

盆とお彼岸に墓参りをして先祖の苦労を労い、百八つの鐘の音で煩悩を捨てて新たな年を迎える

とても理にかなった合理的な気持ちの区切り方です

そういうリセットの慌しさの前に秋に物思いにふけるのもまことに自然な感情です
割り切れない思いは一年や数年、あるいは数十年経っても残ります

普段は生活にかまけて記憶の彼方にほって置いてる不完全燃焼の恋の燃えカスに思いをはせるくらいですけどね、戦争を知らない私なんぞは

四季のはっきりした日本に生まれて、忙しさにかまけて空を見上げることもできなくても、こうして時代はネットで選べばちゃんと順番どおりの季節を味わえるんですね

ふじこーさんとは一度飲み明かしたいですよ
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●コメントありがとうございます (ふじこー)
2006-12-02 01:02:48
●ネコママさんへ
茜色のシルエットは撮れませんでしたけど、これもまあまあでしょ。

大人っぽい唄ですよね~。
ドキドキ感が伝わってきますわ。
2次会頃がぴったりです。

●Suirenさんへ
ちょうど流行ってた頃でしょうかね~?
何年前なんでしょうか・・。ふふ。

ウェストは、まだ間に合いまっす!!

アンテナは、普通のBSですよ~。

●おじじ@青森。さんへ
もっと~ ロマンス~ 小枝に~引っ掛けてきて~♪
ロマンスの神様に頼んでみようと思いまっす!!

細かい事にとらわれて本末転倒にならないようにしなければ~!!

●ぽんさんへ
秋の茜雲を見られなくなるのを木々が儚んでいるのかもしれません。

そう、もう師走なんですよね~。
今年もあっという間でしたわ。
内戦の続く国、戦争を起こしそうな国、色々ありますけど、年の変わり目にスパッと止めれたらどんなに素晴らしい事でしょうね~。

日常生活をこなすのに精一杯で、なかなか世界を憂えてばかりもいられませんけど、大晦日ぐらいは思いを巡らして祈ってみますか。
ちびりちびりと飲みながら。
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