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格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

国難のいま菅政権打倒が日本再生の第一歩になる

2011-05-29 18:33:11 | 植草一秀氏の『知られざる真実』


国難のいま菅政権打倒が日本再生の第一歩になる
小沢一郎民主党元代表がウォールストリートジャーナル紙のインタビューで菅首相退陣論を明確に示した。
 
 大震災後、日本は非常事態を迎えている。この危機に直面するなか、内閣総理大臣の交代を実行するような政局の動きは避けるべきとの主張が流布されている。米国の意向を受けたマスゴミが意図的に流す情報だ。
 
 しかし、小沢氏は、
 
「国難の時期だからこそ、それにふさわしい人物を選び、それにふさわしい内閣を作るべきだ」
 
と述べた。まさに正論である。
 
 この国難に際して、多くの国民が生活の困難に見舞われている。東電福島原発が引き起こした放射能重大事故では、多くの国民が放射能の脅威にさらされている。また、日本経済は急激な悪化に直面し、経済財政運営の手腕が問われている。
 
 このような国難の局面に、国民の信任も受けておらず、国民の意思を無視して、ひたすら自分自身の利益のためだけに行動する内閣総理大臣が存在するなら、この総理を排除し、国難の時期にふさわしい人物を当てるべきことは当然の主張なのである。この主張の方が、はるかに国民の利益、国民の幸福を尊重する考え方である。
 
 本ブログでも
 
2010年12月21日
「人の道踏み外す空き菅政権が日本を地獄に道連れ」
 
2011年4月21日
「内閣不信任案可決後菅直人政権は大政奉還すべし」
 
2011年5月19日
「毎年恒例首相交代機到来・菅直人氏退陣七つの理由」
 
などの記事を掲載してきた。



小沢一郎元代表が指摘するように、菅直人氏退陣は一刻でも早い方がよい。
 
 なぜ、菅直人氏が退陣するべきであるのか。改めて整理しておく。
 
 第一は、原発事故に際して、国民の生命と健康を守る行動を取らなかったことだ。
 
 NYタイムズ紙が報道した下記グラフを見ていただきたい。
 
 
 
 原発からの放射性物質放出量が最大になったのは3月15-16日と見られる。1・3号機で水素爆発が生じた。2・4号機でも何らかの爆発的事象があった。原発原子炉1~3号機で炉心溶融・燃料棒落下という、いわゆる「メルトダウン」が発生し、原子炉格納容器が破損し、大量の放射性物質が飛散した。
 
 政府は巨大な国費を投じて、SPEEDIと呼ばれる緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムを作っておきながら、それを活用する唯一の機会と言って過言でない今回の事故の局面で、政府はこの情報を隠蔽した。
 
 3月12日に菅直人氏が福島原発をパフォーマンスのために訪問した際にだけ、この情報を活用したとの疑いは消えていない。
 
 3月15日夜から原発周辺地域で雨が降った。震災後、初めて降った雨である。このとき、原発の風は南東だった。大量の放射性物質がこの風に乗って原発北西地域上空に飛散したが、降雨で原発北西地域に大量降下した。これが、原発北西部の放射線量が著しく高まった原因である。
 
 政府がSPEEDI情報を公開していたら、放射能大量被曝被害者を大量に生まずに済んだはずである。
 
 第二は、原発事故、大震災によって国民生活が破壊され、日本経済が危機に突入しているにもかかわらず、総合的な経済対策を打ち出さないことである。財務省は今回の震災対策に消費税大増税を組み込むことを最優先課題に位置付けている。菅直人氏は財務省に完全に取り込まれ、国民生活よりも財務省の求める増税を重視してしまっている。このような首相が居座れば、国民経済が破壊されることは明白である。
 
 第三は、今回の原子力事故に関連して、正当性のない東電救済策を提示したことだ。菅政権は今回の原子力事故原因を「異常に巨大な天災地変」であると認定していない。したがって、原子力損害賠償法では事業者に無限の無過失責任を定めている。
 
 ところが、政府は東電救済策を提示した。また、電力業界および関連団体に対する大量の天下りも温存したままである。政官業癒着の構造をそのまま維持して東電を救済することに、多くの原発事故被害者、および一般国民は強い反発を感じている。



第四は、菅直人氏が昨年7月11日の参院選で惨敗し、主権者国民から不信任の判定を示されたことである。この選挙を菅内閣に対する信任投票だと位置付けたのは菅直人氏自身である。
 
 第五は、菅直人氏が2009年8月総選挙で示された主権者国民の意思をことごとく踏みにじってきたことである。小沢一郎氏は、
 
「正面切って民主党を応援してくれていた人たちが、本当に一生懸命やっただけに、頭にきちゃって、こんな民主党ぶっつぶせ、もう一度やり直しだと言うくらい失望している。」
 
と指摘したが、その通りである。
 
 主権者が支持したのは民主党の小沢-鳩山ラインである。菅-岡田ラインを支持したのではない。ところが、菅-岡田ラインは、小沢-鳩山ラインをことごとく迫害したのである。
 
 第六は、菅直人氏が政治資金規正法に明確に違反したことである。捜査当局は直ちに適正な捜査を実施するべきである。
 
 第七は、この国難の時期に国会を閉会してしまおうとしていることだ。
 
 6月2日は、昨年、菅直人氏が背徳のクーデターを実行した日である。6月8日には、首相の椅子を強奪した。日本にとって、国民にとって悪夢の1年間が経過する。悪夢はもういらない。
 
 2006年以降、総理大臣の交代は年中行事であり、内閣不信任案は、絶対に可決しなければならない。







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何と素晴らしい天命に遊ぶ小沢(ryuubufanのジオログ )

2011-05-29 10:42:25 | 阿修羅


何と素晴らしい天命に遊ぶ小沢(ryuubufanのジオログ )
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/766.html
投稿者 七転八起 日時 2011 年 5 月 28 日 09:29:34: FjY83HydhgNT2


http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20110527


 今阿修羅トップを独走中の小沢のインタビューは凄過ぎ!!
私は丁度小沢の政権担当能力の事を国民に問うていたのだが、正にその回答が小沢自身の口から出てきた。

 小沢は放射能国難に全神経を注いでいる。東電一社が潰れたところで大した問題ではないと言っていた。巨大企業東電が潰れれば唯では済まないのは当然だが、小沢はその事を承知の上でそう言っているのだ。小沢の判断基準は正に国家の総体にある。今の小沢の危機感は桁違いのレベルにあるという事。国家を総体として把握しているからこその判断なのだ。これぞ、政権担当能力だ!!

小沢は国家を把握している。その脳の中に国家がすっぽりと納まっている。凄い事ではないか。
 そんな凄い小沢が放射能国難を本当に危ないと思っている。国家が沈没する危険を感じているのだ。そうなりゃホント東電どころの話じゃなくなる。東電が潰れたって、国策で東電をもう1つ作ればいいだけの事だ。しかし放射能が蔓延すれば、国家は存立の足元を奪われる。小沢は何としても放射能を止めなくてはならないと思っている。他の事はドーでもいいのだ。とに角放射能だ。

 菅にはこの危機感が無い。不信任案が通ったら解散だと言ったらしい。この男には国家は無い。この男は国家を売る。震災があろうが解散とは正に常軌を逸している。だからこの男は何としても引き摺り下ろさなければならない。小沢も菅に早く辞めるようにと言っている。
 普段の小沢なら絶対に出て来ない言葉だ。放射能国難が小沢を平時モードから戦時モードに切り替えたのだ。一刻の猶予もままならぬ。

 小沢の放射能に対する危機意識と孫の危機意識はそっくりだ。孫も国家の危機を激しく感じ、もうケータイ事業どころではなくなった。政治も経済も国家レベルになると違うもんだ。官僚という者はここが違う。官僚は省が国家なのだ。所詮はミミッチー連中の集まりだ。

 政治家は責任を取らなくてはいけないと小沢は言う。菅一味は取らないねぇ。こんな立派な政治家を「政治とカネ」で追い詰める検察とデマゴミについては、「旧体制」と一刀両断であった。小沢は検察を官憲と言っていた。正に旧体制だ。真っ白小沢を官憲とデマゴミ(とは言っていないが)が犯罪人に仕立てたという内容の事を言っていた。これが正に民主主義の危機と小沢は言うのだ。これも凄い内容ではあるぞ。

 実に多くの事を語った小沢であった。小沢は決して焦ってはいなかった。危機感で心に余裕も持てないであろうが、そんな小沢を助けた言葉があった。

 天命に遊ぶ

いい言葉ではないか。小沢の今の境地は正に神様の隣りだ。凄過ぎ!!
迂闊にこの言葉を使うと様にならない。この言葉を本当に使えるのは、あらゆる逆境を乗り越えた人物だけという事だろう。

 放射能国難をまともに受け止め、危機感で心は一杯の小沢だ。しかし、小沢の心は天命に委ねている。天命を受け入れ、天命のままに行動し、天命とともにある自らに心は安らぐ。天命は自分を守っているという心境がそこにある。危機感は危機感として厳然とある。しかし、危機感には支配されない。天命とともに歩む小沢は正に神の一手だ。

 小沢、凄過ぎ!!





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たんぽぽ舎です。【TMM:No1096】

2011-05-29 09:09:02 | 生存権


たんぽぽ舎です。【TMM:No1096】
                          転送歓迎
      ◆ 地震と原発事故情報 その81 ◆

   5つの情報をお知らせします(5月28日)

   1.『「時間の犯罪」を許せない-恐ろしい量の放射性物質を
      海に空に放出している実態を知らせたくないため』
   2.『5・27原発も再処理もいらない!日比谷野外音楽堂
      集会とデモ』報告
   3.『文科省「子ども年20ミリシーベルト暫定基準」事実上断念
      福島の父母たち、市民運動が勝ち取った大きな一歩
      同時に、文科省の発表は多くの問題と課題を残す』
   4.『原発・核燃料サイクル政策の断念を求める要請書
      今年の原発予算をやめて、それを災害復興と損害賠償に
      まわしてほしい』
   5.『「原発の冷却配管、地震で破損」
      東電のゴマ化し、遅い発表という「いつものやり方」』


★1.「時間の犯罪」を許せない-恐ろしい量の放射性物質を
    海に空に放出している実態を知らせたくないため
                          山崎久隆

・ 東電に、タービン建屋などの水のサンプリングを要請し、放射性物質の種類
を正確に公表するよう要請したら、「作業員の被曝を避けるためにサンプリン
グができない」と断られました。ところが一方では作業員の内部被曝を全く調
べていなかったことが明らかになっています。つまり、本当に作業員の健康を
心配していたのでは無く、恐ろしい量の放射性物質を海や空に放出し続けてい
る実態を知られたくないために計っていなかったのです。

・ 「時間の犯罪」を実行している東京電力と菅内閣、もうだめ
 別に作業員に実施させる必要はありません。
 実施主体は原子力開発機構で良いのです。どうしてそういう大事なことが実
行されないのかと思っていたら、作業員の被曝調査さえ全くしていなかったこ
とがここにきてはっきりしました。
 理由は簡単です。プルトニウムやストロンチウムなどは別としても、ヨウ素
やセシウムの体内半減期(生物学的半減期)は物理的半減期に比べて短いため、
時間と共に急激に減衰し、後々測定しても見つからないことを知っているから
です。3ヶ月くらいたってからおもむろに測定すれば、ほとんど検出限界以下
になっていることでしょう。そのため誰もが被曝をした事実を知り得ないわけ
です。時間の犯罪と言ってもいいでしょう。内部被曝が分からない以上、その
後にがんや白血病を引き起こしても因果関係は無いと言い張れます。さらにプ
ルトニウムやストロンチウムはバイオアッセイ法で無ければ内部被曝を調べる
ことも困難です。
 他の原発に仕事に行ったら、その原発でおこなったチェックにひっかかったな
ど、ほとんど常識外の話です。これは国の犯罪をそのまま表しています。人の命
を守るという当たり前のことが、この国の政府の中にはどうやら存在しない価値
観らしいです。
原発が大事か、人間が大事か、はっきりさせようではありませんか。
                (毎日新聞 2011.5.21朝刊の記事を読んで)


★2.「くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会 NO NUKES
    5・27原発も再処理もいらない!日比谷野外音楽堂 集会とデモ」
    報告
  (共催:原発とめよう!東京ネットワーク/
      再処理とめたい!首都圏市民のつどい)

・当日は小雨交じりにも係らず、開場の17:30前から野音入り口には行列が出来、
野音は2/3の人で埋まりました。(約1200~1500人)
音楽もにぎやかに、約1時間の集会では、まずかけつけた福島瑞穂議員から、
「福島の子供、20mSv問題」で、「文科省が1mSvをめざす、放射能の低減措置に
国の予算をつけると発表した、一歩前進ではある」とのアピールがありました。
続いて各参加団体から「1mSv福島原発事故と子どもたちの被ばく問題」、「六
ヶ所再処理工場」「柏崎刈羽原発について」「浜岡原発について」について大い
にアピール。集会は拍手にわきました。
・銀座デモでは、たんぽぽ舎は、最後の第4梯団の先頭となり、多くの個人、団
体が加わり200人となりました。最後列は全労協200人、全体で80余列約400人の
梯団となりました。
 東電前アクションの人々を中心に、にぎやかな楽器とタイコ、コール(原発い
らない、原発やめよう、子供を守ろう、みんなで守ろう)もひびきわたりました。
・解散地では約120人強の参加で、30分ほど独自の総括集会を開きました。個人
・グループなど10人が発言、お互いの交流と、今後の方向、日程(6月11日の全
国一斉デモ、6月22日の「スペースたんぽぽ」の開講式、7月16~17日の浜岡連
帯ツアーへの参加)を、全体で確認しました。(次回の事故情報では、たんぽぽ
舎・浜岡原発とめようアピールの中味をご報告します)
                     (柳田 真、槌田春美)


★3.文科省「子ども年20ミリシーベルト暫定基準」事実上断念
   福島の父母たち、市民運動が勝ち取った大きな一歩
   同時に、文科省の発表は多くの問題と課題を残す

 文科省から、当面の対応として「今年度年間1ミリシーベルト以下をめざす」
がでました。
このことについて、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、グリーン・
アクション、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に
反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japan、環境NGOグリーンピース
・ジャパンは、別添のような声明を発出しました。(2011年5月27日)
http://dl.dropbox.com/u/23151586/110527_statement.pdf
ご参照下さい。


★4.原発・核燃料サイクル政策の断念を求める要請書
   今年の原発予算をやめて、それを災害復興と損害賠償にまわしてほしい。
                中村泰子(たんぽぽ舎会員)

 福島第一原発の事故以来、原子力委員会に対し、約6500件の原発推進の見直し
を訴える意見が寄せられているとの報道がありました。「原発は全て廃止する方
向での政策転換を強く希望」「原子力から代替エネルギーへの転換を」「核燃料
サイクルを断念すべき」といった声が多いとのことです。
 当然のことです。これまで原子力安全・保安院が与えてきた「安全」のお墨付
きはまったく無効なものであったことが実証されました。事故処理にいたっては、
能力を疑わせる、場当たり的な対策によって、深刻な事態をさらに悪化させ、収
拾のつかない状態にしてしまいました。今後ますます苛酷な被曝労働が増え、国
民全体の被曝、さらに地球被曝をもたらすことになります。
 経済産業省は、自らが原子力を取り扱う資格がないことを自覚してください。
原子力がわからない人たちが、勝手に原発・核燃料サイクル政策を国策として聖
域化し、ひたすら推進してきた結果、取り返しのつかない事態を招いてしまった
ことは、政府の重大責任です。
 政府は、ついぞ原子力政策の妥当性を裏付ける合理的根拠を私たちに示すこと
はありませんでした。そして今回、福島原発震災によって、ウソの一端がばれま
した。六ヶ所再処理工場と「もんじゅ」のウソも遠からず広く国民に知れ渡るこ
とでしょう。核燃料サイクル政策は、動機が核武装であり、そのためには、被曝
労働、住民被曝、環境汚染、放射性廃棄物管理の未来世代への押しつけなどを前
提としながら、国民には隠すというものなので、そもそも国家の政策としての正
当性がありません。政府は、国民の生存権を蹂躙する原子力政策を白紙撤回し、
原発関連予算、使用済燃料再処理等積立金など、原子力産業擁護のための予算を
すべて福島原発事故対策と損害賠償に出しつくすべきです。

私たちは以下を強く要請します。

政府は原発・核燃料サイクル政策からの撤退を即刻決断し、国民に謝罪すること。
                         (2011.5.25申し入れ)

 (注)この文書は、毎月第四水曜日におこなわれている経済産業省原子力安全・
   保安院への抗議・申し入れ行動で、提出されたものです。


★5.「原発の冷却配管、地震で破損」
   東電のゴマ化し、遅い発表という「いつものやり方」
 
・5月25日の朝日新聞は次のように報じている
 東日本大震災で被災した東京電力福島第一原子力発電所3号機で、炉心を冷や
す緊急システムの配管が破損した疑いがあることが、24日に公表された東電の解
析結果からわかった。東電は「想定を大幅に超える大きさの津波」が事故原因だ
としてきたが、解析が正しければ、津波の到着前に重要機器が地震の揺れで壊れ
ていた可能性がある。
 解析によると損傷の可能性があるのは、過熱した核燃料が空だき状態になるの
を防ぐため、
原子炉の水位を保つ緊急炉心冷却システム(ECCS)の一つ。「高圧注水系」と呼ば
れる冷却システムだ。

 ・〈コメント〉
 福島原発の冷却配管が地震で破壊したというのは、ずっと前から、田中三彦氏
や広瀬隆氏、山崎久隆氏などがそれぞれ指摘していたこと。それを遅く発表する
東電のいつものやり方。東電(と政府)は、原発大惨事の原因を津波だけに狭めて、
「地震にも弱く、傷ついてしまった原発」という事実をなんとか隠したかったの
である。「地震にも弱い」「津波にも弱い」という原発の本質が知れわたれば、
今後、全国の原発の補強費用は津波対策と地震対策で二重(二倍以上)増大し、電
力会社の経営を圧迫する。それを避けようと、セコイ、ゴマ化しを企んだが、そ
れが破産した。(柳田)

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