「コダワリの女のひとりごと」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
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大丸二日市温泉 大丸別荘☆夕食と朝食はお食事専用個室で
(2016-08-12 | 旅 福岡県)
福岡県二日市温泉にある大丸別荘へ宿泊した際の夕食です。 温泉に泊まりたい!と思い... -
JR二日市駅と「門司港レトロ」の門司港駅
(2016-08-14 | 旅 福岡県)
二日市温泉は西鉄駅とJRの駅があります。 宿泊した大丸別荘はJR二日市までは徒歩... -
門司港名物 『焼きカレー』と『バナナプリン』を旧門司三井倶楽部で
(2016-08-15 | 旅 福岡県)
門司港へ行ったら焼きカレーを食べてく... -
門司港レトロ散策☆跳ね橋「ブルーウィングもじ」の開橋を関門海峡をバックに臨む♪
(2016-08-16 | 旅 福岡県)
今年の冬にふるさと割で格安なツアーを見つけ門司港に行く予定だったのですが、都合で... -
門司港レトロ展望室で門司港駅ビールで関門海峡に乾杯
(2016-08-17 | 旅 福岡県)
門司港駅に到着し、ブルーウィングもじが開橋し、閉橋するまでを見学。... -
九州最北端の駅「関門海峡めかり駅」へ平成筑豊鉄道、トロッコ列車『潮風号』で行く!
(2016-08-18 | 旅 福岡県)
明治初期に開港した門司港。明治初期から大正にかけて造られた建物が今でも残っていま... -
トロッコ列車潮風で関門トンネル人道へ。徒歩で門司から下関へ渡る
(2016-08-19 | 旅 福岡県)
私は旅に出る前にガイドブックは読み込まず、下調べはザクッとだけしてから旅に出るス... -
2016夏 福岡・二日市温泉と大宰府天満宮、門司港の旅☆目次
(2016-08-19 | 旅 福岡県)
2016年7月は九州、福岡と長崎へ旅しました。長崎はJR九州... -
門司港レトロライン、無料休憩所「かんもん号 オハフ33」車内でかんもん号名物トロッコプリン
(2016-08-20 | 旅 福岡県)
「北九州銀行レトロライン」は平成21年4月26日から運行を開始した観光に特化した... -
初!スターフライヤーで北九州空港から夕焼けのキレイな羽田空港へ
(2016-08-21 | 旅 福岡県)
山口県へ海底人道トンネルで渡り大満足!かんもん号でトロッコプリンを食べたいよいよ... -
【ご当地スイーツ 福岡】イチリュウ グランパティシェ佐久間隆の『博多練乳マドレーヌ』
(2017-01-28 | 旅 福岡県)
家族の九州土産です。行った先は大分なのになぜに福岡?一見地味な普通のマドレーヌっ... -
JR九州☆福岡県&大分県の旅①☆福岡県朝倉市の復興のシンボル「三連水車」
(2017-11-25 | 旅 福岡県)
2017年11月は2泊3日で宮崎県へ旅し一... -
山口県に来ています♪
(2018-06-01 | 旅 福岡県)
下関と言えばやっぱりフグ 日本で初め... -
北原白秋の街『柳川』 川下りをする♪💛佐賀空港からレンタカーでめぐる佐賀・長崎・福岡の旅9
(2018-06-17 | 旅 福岡県)
昨年、佐賀県周遊の旅をしたときに、足を延ばして柳川へ行こうかと迷ったのですが色々... -
福岡県柳川名物『うなぎせいろ蒸し』☆佐賀空港からレンタカーでめぐる佐賀・長崎・福岡の旅10
(2018-06-19 | 旅 福岡県)
柳川下り中に雰囲気がよいお店を見つけて、川下りが終わったらすぐに降りて一目散にか... -
柳川市散策と「菓子工房そらり」でお茶を☆佐賀空港からレンタカーでめぐる佐賀・長崎・福岡の旅11
(2018-06-20 | 旅 福岡県)
旅に出たからといって隈なく見学するタイプではなく、興味ないところはどんなに有名で... -
旧国鉄佐賀線跡『昇開橋』の夕日と夜景☆佐賀空港からレンタカーで行く佐賀・長崎・福岡県の旅⑫
(2018-06-22 | 旅 福岡県)
柳川川下りとし、『うなぎせいろ蒸し』を食べ大川市へ宿泊する目的を履行する時間にな... -
門司港名物「焼きカレー」ロバート秋山さんの弟さんの店「ハングリーズバーガー ラウンジ」 💛☆フクが食べたくて下関と門司港と呉の旅⑧
(2018-07-23 | 旅 福岡県)
下関と門司を前日から行ったり来たり♪本当に行き来しやすすく、関門海峡は風光明媚で... -
門司港でレトロな喫茶店でモダンなクリームあんみつ「門司港茶寮本館」☆フクが食べたくて下関と門司港と呉の旅⑨
(2018-07-24 | 旅 福岡県)
門司港は前日も来ているので、そんなに観光する気はなく、珈琲でも飲んで帰ろうと思い... -
【福岡空港と熊本駅】絶対可買うべし!ちくわサラダ、明太フランス、博多通りもん、福さ屋の辛子明太
(2019-07-01 | 旅 福岡県)
5月の九州1泊2日の旅のお土産などをご紹介です。金栗四三をたどる旅はすでにま...